ニコニコ大百科

未だヒーローとして俺の心に残る主人公の一人。

考えてみたら最初らへんの勝のじいちゃんの家に乗り込んでから家とか帰らないで旅ぶっつづけだよな

鳴海だけが直接的には何の因果も持ってない他人なんだよね
でもエレオノールやしろがね達を人間にして、勝に火を入れて、誰よりも深入りしてボロボロになって・・・
銀→正二→鳴海へと続くお節介な魂がかっこよくて仕方ない。

どう足掻いてもデモン、神父様にまでデモンって言われちゃった人。
でも自分の中では一生、ヒーローの代名詞。他にもいっぱいヒーローと思えるキャラはいるけど、一番血と涙を流し続けたヒーローだと断言出来る。
次点でまりんとメランのメラン・ブルー。

今日真夜中のサーカス編読み直してたけど鳴海兄ちゃんって19歳だったんだっけ…
兄ちゃんなのに年下になった…

↑ガオガイガーの凱兄ちゃんとかも、いつのまにか…
漫画やアニメの憧れの兄ちゃんが年下になると切ないけど、
きっといくつ年を重ねても憧れのヒーローなんだろうな。

すげーヒーローだった

おそらく藤田先生の作品のなかでも一番熱くってかっこいいキャラでしょう

体格はあるるかんと同じくらいだから190cm～2mくらいあるのか？

正直鳴海兄ちゃん以上に痺れるキャラクターは見たことがない。
頼もしさと痛々しさと格好よさと不器用さどの要素も魅力の一端になってるよな

サハラ編で腹のあたりまで石化してたけど
ち○こは無事だったんだろうか
せっかくめでたくしろがねと結ばれたのに…

って思ってたら、ツィッターで藤田が「無事です！」って断言しててよかった

ナルミの母さんは普通に生きてただろうけど結局一回も本編にでて来なかったのが気になる

>>11
フウさんが一晩でやってくれました

後半の鳴海は批判されたりするが生かされた人形状態なんだからある程度仕方ないかなぁと思う
銀髪でしろがね中のしろがねなんだし
藤田作品の中で今でも鳴海が一番好きなキャラだ

>>13
何か無駄に多機能になってそう

鳴海兄ちゃん好きだけどサハラ後のしろがねとのくだりは正直イラっとした
割り切れないのはわかってるが、あまりにしろがねに罪を着せて責任負わせて

キャスト公表されたんだな。
あってるとは思うけど、もうちょっと若い声のイメージだったわ。
まあ作中でも年相応には見えないって扱いだったから気にならないか。

うしとらからスライドさせただけの面白みのないキャスト
キャラに合わせて真剣にオーディションしてないだろあれ

鳴海兄ちゃんはとらと同じくダークサイドヒーローとして描かれているから、同じ声でも納得は出来る
が、確かに別の人でも良かった気はする。

アニメ1話悪くなかった
今後の鳴海兄ちゃんの活躍に期待

逼迫した状況でアニメのセリフぶっこむオタだということは誰も触れないな

昨日放送の鳴海の芸見て大爆笑した(ﾎﾟｩ！。鳴海は人を笑わせる芸の才能は壊滅的に無い…無い？

へたくそな道化だからな

藤田和日郎が読者の質問に答えてく企画でみんな鳴海のﾃｨﾝｺ気にしすぎだろと思ったｗｗ

>>22
個人的には鳴海のポゥは単品で見るとつまらないと思う
ただ、その後の管野先生の発言と勝としろがねの発言とセットになる事で笑えるんだと思う

ある意味シリアスな笑いに近い感じかな

>>16
わかるけど、イラっとするというか違和感があった。

母親とは別に悪い関係でも無さそうだったのに、回想以外では全く触れられていない上に、本人も「帰りを待ってる奴はいない」って断言してたのが気になる
弟を流産した時に病んだとか、心に風が吹いて荒事を起こしていた息子とは半ば絶縁状態だったとか、そんなところだろうか

>>25
ポゥ！単体でわらってしまったから相性なんやろなぁ……
笑い担当でゾナハ病患者のところへ回りたいわ

からくり篇からの鳴海は聖ジョルジュの剣だのみなとこもあったけど(それでも雑魚はほぼ素手で撃破だけど)、サハラ以降の鳴海は全身凶器の文字通り悪魔的な強さになったよな
ワンパンで粉砕はモチロン蹴りの威力も一撃でボンボン木っ端微塵に
「こいつ強い」と思った相手ほど2，3発で粉砕する化物ぶり

ブロム・ブロム・ローは流石に仲間の力を借りての勝利だったが(名場面

鳴海って勝の人生の大きな指針になってるけど
よくよく考えたら機械仕掛けの神編で再会するまで2日そこらしか一緒に過ごしてないのな。
鳴海兄ちゃんパネエ