ニコニコ大百科

穴に落とされた神父が地底大空洞で■になったのはあまりにも有名

>>1
■＜ナ、ナンダッテー！？

顔グライケメンになりすぎだろｗｗｗｗｗ

サーロイン24柱
疾風のアグルク
黒色のボンゴレフ
半笑いのスジ
業火のマルセーガ
灼熱のマルセーギ
地獄の炎マルセーグ
炎のマルセーゲ
風呂嫌いのクナガ
風邪のバババシリア
部屋から出られなくなったボブ
土のスカトロミリョイーネ
すごい男アイウウ
被告ボーリマン
一原子のアトム
双子柱エルラ・エルロ
モストデンジャラス金子
身中の虫ケン
卑劣ハルバルド
みね打ちのビル
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怪人２４面相
２４人目のトゥエルヴ

勇者の憂鬱で語られてることって魔王物語物語に影響してるよねｗ

ネグラにある近道のための超都合いい穴とかなｗ
あとやっぱ■のこととか
一応回復魔法持ってるが基本攻撃とか肉壁とかアイテム要員にしかならないし
ただ、勇憂の作中で嫌がってたもの(長え演出とか)は極力省いてる

実際にフリーゲーム界でもトップクラスの
RPGを作り上げてしまうところは正直すごい

トップ……クラス……？

実況動画が上がってるけど、「ラノベっぽい」っていうコメントをはじめいくつかの作品の名前が挙がっているのを見て時代を感じた
そういや最近RPGお約束破り系の作品増えたよなぁ

これ、結構数年前からあるゲームなんだけどね

>>8
これの作者はフリゲ界でかなり人気の高いRPGを作っているから、それのことではないかと

数年前どころか2001年か2002年頃の作品だろ。
中2だか中3の頃にプレイしたわ。

魔王物語物語や、いりす症候群！といった個性的ゲームを作っているカタテマの人が
こういうなんというか、一見俺でも作れそうな印象というか、一種のあざとい感じのゲームも作っていたとは意外だった

>>9
時代も何も、RPGお約束破り系のラノベなんて昔からあるだろ。
スレイヤーズだって最初はそういう話だっただろ。
あと漫画だとグルグルもそういう話だったし。
ぶっちゃけ発想が10年は古いわ。

文末に棘をあしらって投げつけるのもネット黎明期から続いてるから
いい加減成長してもいいんじゃないかな

某動画効果で上がってきたか。懐かしい

10年以上も昔に片手間に作っただけのフリーゲームに
本気でキレたり罵倒しちゃう人がいて
ちょっと恥ずかしいやら情けない気持ちになる

ツイッターか何かで作者が本当に作りたい作品は四作目か五作目あたりに作るといいみたいなこと言ってたからソフトに慣れるための習作のひとつではあるだろうな。
それで面白いのが作れるから頭が下がる

>>8
さすがにそれは無知やろ

ファミコンでRPGやってた世代にとっちゃ、
PS2時代ぐらいのRPGなんて最近のって感じだよな。

>>8
この発言をきっかけに魔王物語物語しれたんで俺は感謝しとくわｗ
これは神ゲー言っても許される出来だな

>>12
勇者御一行様殺人事件のころから追っかけてた身としては
むしろこの作者からかしわもちやいりすみたいなのが出てきた時はぶったまげた思い出がある
魔王物語物語製作中もタイトルから絶対ギャグゲーだと思ってた時期がありました・・・

勇者の憂鬱大好きだったんだが、いりすやかしわもちと同じ人だったの今更知ったわ…
フリゲー黄金期だよな
当時RPGメタネタ系のツクールバカゲーは他のゲームの方がよく名が上がっててこれは意外と聞かなかった

>身中の虫ケン
これはもしかしてものすごいネタバレを見てしまったのでは…

ちくしょー　よくもやったな　ちくしょー

>>20
おま俺
勇者御一行様と勇憂やってたけどかしわもちとまももが結構話題になった時に同じ作者でびっくりした

バカリズムのアレの記事じゃなかったのか

カタテマで一番好きな作品
ありがちな題材のありがちなメタギャグって評価もあるけど
それでもこれだけシステム的にもシナリオ的にもサクサク進められてセンスいいのはなかなかないんじゃないか

この掲示板見て初めてこれがカタテマの作品ってしったわ

そんな事言っちゃって、シロートじゃないんですから

ネタバレだが、
『うーん……例えば、「魔王を倒しに行ったら……誰かが倒しちゃってました！」は、確かに意表を突いているけれども、やっちゃいけないことですよね』
をやっちゃった一発ギャグ作品