ニコニコ大百科

勇者シリーズタグで検索したら、他のものがひっかかってワロス

エルドラⅤのことかぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

本編残ってるからなおのこと目立つよな、エルドラｗ

０号勇者
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>>4
おねしょ！おねしょじゃないか！

何となく、勇者王ファンとその他ファンとの間に大きな亀裂がある気がする。

>>6
子供向け(決して悪い意味でなく）の初期勇者シリーズにたいして、ガオガイガーはアニメファン向けの味付けが強いので、そこら辺で好みが分かれるかもしれない。
あと、ガオガイガーはスーパーロボット大戦に登場していて、知名度が高く、ファン層が比較的若いのもその一因かと。

>>1
視ろ、エルドラは身体にいい

>>7
マイトガインと勇者王は近いものがあると思うな、俺は
や、声優が同じとかそういう意味じゃないけどさ

この２つは勇者ロボと人間の交流が比較的少なく感じる
けれどもヒーロー色はシリーズの中ではかなり強いほう
俺がこの他に見て覚えてるのはダ・ガーンとJデッカーとゴルドランなんだが、
このあたりは勇者ロボと子供の交流がかなり多い
Jデッカーなんてデッカード以外の勇者ロボにも個別に主役回があるくらいだし
でもヒーロー色はちょっと薄いかも、とくにJデッカー

というかそろそろガオガイガー以外にもスパロボ参戦してほしいなぁ
ダ・ガーンとかマイトガインは話次第で十分いけると思うのだが

>>8
版権やらの大人の事情という大きな壁があるからなあ…
寺田Pも出したいらしいが

「ガガガは勇者シリーズじゃない」ってコメント、よく見るね。

気持ちは分からなくないけど、自分の基準で他を否定するような発言は、
同じ勇者ファンとして寂しい。

エクスカイザーも火鳥兄ちゃんも、きっと喜ばないよ…。

ガオガイガーは話が安っぽいんだよ。
何回死ぬ死ぬ詐欺繰り返せば気が済むんだよってぐらいの感動のバーゲンセールが萎える。他にも勇者シリーズ自体、ご都合主義はあったけど感情によって無限の力を得ることができるとか護さえいれば即復活のご都合主義の詰め合わせ。
また、ガオガイガーファン側が他の勇者シリーズを見下す傾向もあるし、勇者”王”だから最強だとか、ザ・パワー、ジェネシック最強とかの最強、比較厨が多いのもあるんじゃないかな。

どっちかというと勇者シリーズはダグオンだけ駄作。
あれが勇者シリーズ終わらせた原因だろ

>>11
ちなみに勇気をやたら連呼して意味合いが薄れてるのはOVA。
裏づけなしで適当に｢勇気でどうにかなる｣じゃなくて｢やるだけの事はやったから｣みたいな感じだろう。

>>12
元々ガガガで最後の予定だった。

OVAとかに文句言うのは勝手だがTV放映勇者シリーズとしての一作品を貶すのはどうよ。
勇者シリーズを見て何を学んだんだろうかな。

勇者シリーズを一作品でも心から愛していれば、そのハートには熱き勇者の血が流れているはず。そして、そんな心を持っていれば、（勇者ロボに限らず）正義のために戦う勇者に対してケチなんて口が裂けても付けられない、付けてはいけない。

それなのに…それなのに…！！
人は戦うのを止めはしない、歴戦の勇者たちがその心を、魂をかけて守った平和を自らの手で打ち砕いてゆく…！
正真正銘最後の勇者が帰らぬ今、彼らの守り抜いた友情を『勇者ファン』を名乗る者が打ち砕いてどうする？

かつての勇者たちがそんなお前らを見たら、どう思うだろう。
背後に悪の親玉がうつって見えるんじゃないだろうか？

今再放送されてないのは寂しいな。
勇者を知らない現代のお子達が可哀想だ。

何か十数作品あったような気がしてたが全部で8作品だったのか。（十分多いけど）

自分が好きなものや大切にしてるものを糞だなんだと言われていい気分になる奴なんか嫌しないのにね
勇者シリーズを今の子供に見せたいとか言ってるのがこんなんだからな
嫌になるねまったく

人間が変身（腐女子に人気）→「勇者」を強調（視聴率イマイチ）→OVA
昭和和製TFと勇者シリーズって同じ流れで終わってるんだな

マイトガインの最終回は画面に噛り付くようにして観てたなあ。
凄い勢いで主要キャラが戦死していく、手に汗握る最終決戦だった…。

ダグオンを駄作とか腐向けとか言ってる連中なんなの？
内容は十分勇者してるわけだが、腐が勝手に騒いだだけで
ただしOVA、てめーはダメだ！

ガオガイガーのOVAはベターマンを見ているかいないかで評価が分かれる。だがやっぱりジェネシックはやりすぎた。

ライディーンが一番だな

>>22

ライディーンはサンライズですけど勇者シリーズじゃないです……。

トランスフォーマーの流用、私は嬉しかったです。
買い逃したやつとか結構あったので。

轟龍を「ダイアトラスブラックバージョン」とか、デスギャリガンを「ダークスカイギャリー」とか。サンダーダグオンを「スーパーギャラクシーシャトル」とか。そんな感じに勝手に名前付けたり。

今思うともーれつに恥ずかしいけど、そこれはそれ私も子どもだったので。

>>22
俺は逆にＴＦのロボをオリジナル勇者にでっち上げて遊んでたりしたなぁ・・・ｗ
シックスライナーとかモロ勇者チックだったし。

http://www.nicovideo.jp/mylist/9222196

勇者王ガオガイガーFINALよりジェネシックガオガイガー

さすがに全身描いたら死ねるので、一部で、たしか大河原さんではなく藤田さんデザインの数少ない勇者ロボ。
三回描いて三回ブラウザ落ちという悲劇、おかげで胴回りの構造はよく理解できた。
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まぎらわしい作品解説その１

この作品は少年とパトカーの交流が見所の一つである

主役メカはその少年と非常に仲がよい。

サポートメカのチームは途中からの追加要員をあわせると４体
そのうちの一台を除く三台は工事用車両であり、リーダー格のロボはクレーン車がモチーフである。
はじめは合体にも苦労したが、ピンチになったとき心をひとつにすることで見事合体することができるようになった。

主役メカの武器に変形するロボットは少々性格に問題がある。
この役の声優はこの作品のひとつ前の勇者シリーズでも勇者を演じていた。

忍者がモチーフの勇者ロボも登場するがなぜか体色が紫。
そのロボットの玩具は本編とは違い、「・・・」な完成度である。

物語の途中、強敵たちの出現により主役メカは大破してしまう。
そのとき新ロボットが登場し、一体を逃がしてしまうものの見事に敵は撃破される。

勇者たちの所属する公的機関の長官はことあるごとに決めポーズをする


勇者王ガオガイガー

まぎらわしい作品解説　その２


物語の舞台は前半は地球でり、後半は主に宇宙である。

主役ロボが巨大ロボに合体するときにトラブルが発生し失敗したケースが数回ある。

サポートメカのチームは追加要員をあわせて４体いる。
最初に登場した２体のメカの色は赤と青である。３体目にあたるメカは緑。
担当声優はこの四役を兼任しており、当然ながら合体後の姿もこの声優が演じている。

主役ロボと合体する機能を持つロボが登場したことにより、主役ロボは新技を使えるようになった。
このロボの担当声優はこのひとつ前の勇者シリーズでも勇者の声を演じている。

最後に登場した勇者ロボは普段は戦艦形態だが、変形した後は圧倒的な強さを誇る。



黄金勇者ゴルドラン

エクスカイザーに記事が立ちました

作品単体での記事も続々立ってるぜ