ニコニコ大百科

>>2730
本編の外で無法の外道的な連中を倒して回ってる的な描写があった気がする<救世主

アミバ、治療はともかく、稽古もなく見様見真似でケンが誤認するほどの動きをマスターするとか、よくよく考えたら才能の塊だからなぁ。
トキが直伝すりゃあ、そりゃあ強くなるわ

聖帝様、角刈りいじり倒すなしｗｗｗ（触り心地いいのかもしれんけどｗ）

今回アミバが（原作でトキが使ってた）天翔百裂拳でカイゼル倒してたのが
アミバの成長を実感できてすごく感慨深かった
でも勝負ついた後で「北斗神拳をもってすれば～」ってドヤってるリハクは思いっきりウザかったし
そのリハクに散々ディスられてるユダ様は気の毒だったｗ

ウダ様の見せ場はきっとまた来る…はず。
イチゴ味屈指の弄られ&救済キャラだし。

トキのそっくりさんだったアミバがトキの教えで覚醒したってことは、ケンシロウのそっくりさんのふりをしてたジャギ様がケンの教えで覚醒する可能性が…？

>>2735
作中屈指の不器用でコミュ障害な末弟が人を教えるとか出来ると思うてか?

そもそもジャギはちゃんと北斗神拳の修行はしてた。門下は他にもいる中で名前が上がるほどには

>>2731
それはケンの現状を知らない上に自分の行くべき道を血迷ってるレイの弁だから…

今回は全体的にほっこりする話に仕上がってるな
ああみえて副官は意外とあてにされてるんだねｗ

最終回近いの？って言うぐらいいい話だな。青と赤の行動含めて！

副官のオッサンといっしょにちょっと目頭が熱くなった今回
副官のオッサンも気が弱そうに見えて何気にあれこれ言ったりするけど、自分のためを思っての諫言だと聖帝様も分かってたのかなーというか
いちいち口出しされて目障りだと思う根っからの暴君なら、「いなくなったら何かと困る」はまだしも「他の者にずっと傍にいられるのも面倒」って発言にはならんよな

トキが空気読んでくれて助かった、リハクはｻﾗﾊﾞﾀﾞｰしたが。そしてケンシロウ、カイオウと同格のようにアミバが並んでるのがイチゴ味。

トキや副官のおかげで、サウザーも哀れな子供のまま止まってたのが、成長し始めててほっこりする。というかシュウ様そういう認識なんだ…。

何だかんだで大団円に向けて動き出してる流れだし、どうなるんだろ。

ほんとイチゴ味の世紀末は優しい世界だね

副官が言いたいのは特定の誰かのためではなく、領土や領民、聖帝様を取り巻くあらゆる事象、国そのものを守るため領主・統治者として戦うべき…ってことだろうな。
原作ではアサム以外には全く欠けていた視点だ。
深いな……。

>>2744
トキが言った事を聖帝様に分かりやすく考えてもらって気づく様に促す副官さんと
それで期せずして自分も聖帝様の「失いたくないもの」に入ってたって分かって涙ぐむのがジンときた
そしてシュウ様の位置は幼馴染の遊び相手って感じなのか、遊んでる内容はかなり剣呑だが

しかしこの感動の裏ではレイが迷走しててウダ様がハブられケンシロウはリュウケン（コアラ）のために
戦ってるのかと思うとジンとした後ジワジワ来るなww聖帝様が裏の意味はともかくカレーのために戦っても
全く問題ないよなそれなら

第118話では、黒トキ先生ことアミバもテンションを下げる事で再生を果たした。
方やブル副官は今回に限らず、原作で「ケンシロウに聖帝様の偉大さを誇示しつつ北斗神拳ごとディスったりしてテンションだだ上がり」だった為にシュウの手に掛かった反省を活かしており、嘗ての虚栄的な代物と違って名誉ある地位を占めている様に思う。
聖帝様が覇権を目指す理由に関しても、お師さんの悲願（と思われる北斗神拳打倒）から白トキ先生の指摘もあって独り立ちを果たし、ブル副官の助言により（ケンシロウ打倒に限らず）新たな境地に至りつつある様に思う。
「あなたが果たしたい事柄のみならず、守りたい事柄があなたの悲願なのです。ただし、あなたが新世紀帝王としての資質を持たない限り、世紀末救世主を始めとする他の人がそう思うとは限りません」。
という精神で励んで欲しい…

>>2742>>2745
イチゴ味でのサウザーとシュウ様の関係はトムとジェリーみたいな間柄なんだろうｗ

シュウ様サイドは割とガチで殺しにかかってるときがあると思うんだが、聖帝様的には昔馴染みの暇つぶし相手（対等な友達ではない）って温度差がすさまじいｗ
レジスタンスの本拠地に単身乗り込んだ時もただ寛いでただけだったし、本気で遊んでるだけなんだろうなあ聖帝様的には
シュウ様はよく仁星どっかに行っちゃってるレベルでガチギレしてるけど

あとカレー、一見するとカレーのために戦うの！？ってなるけど、あの世紀末でカレーを作れるだけの環境（水源・農地・人間）を維持しつつ護るってすごいよね
それこそ>>2744が言う通り、イコール領土と領民を護るってことになる

嬉し泣きしてる副官さんに癒されたw

考えてみれば副官さんって、学校の建設提案したり、サウザーに挑んで来たユダ様を拳王軍にぶつけたりして、リハクとは比にならないレベルで軍師として有能だったもんなw

聖帝様にとって副官さんは大切な存在だわ。

シン(そうか、トキみたいなお兄ちゃんもいればより一層ケンとお揃いに！？)

シュウ様にしても呼ばれれば普通に聖帝領に顔を出すし、そもそも今の聖帝領は学校とか開いてて普通に子供の保護区になってるし、本当に「一応は暴君とレジスタンスという立場だしそれっぽいことやっとくか」くらいのスタンスなんだろうな。
それで罠にかけて火を放つまでやるのが世紀末クオリティだが。まあ相手はラオウもドン引きする不死身っぷりを誇る聖帝だしな。

今回はいい話でちょっと泣けた
サウザーもブル（副官）を気にかけて、シュウもいなくなったら退屈しのぎがなくなるのはよくないと言い。
トキのフォローでシンとファルコの激突は免れ、クソジジイはヒューイとシュレンにシバかれて最高だった・・・

とりあえずあの場にバット似の少年がいる事に突っ込む人がいなくて良かったｗ

イチゴ味サウザーって作中では基本人望薄くて皆からウザがられてるけど
副官さんだけは本当にサウザー様が好きみたいだったから（何故かは知らんがｗ）
今回のラストで日頃の忠誠心が報われたようでちょっとウルッと来た

今回の話凄い良かったし、目頭も熱くなったんだけどさ



ぬっくっくっってなんだよwww

知らない間にアマプラで配信されてたわ
各話OPカットの前後編で「それが大事」はフルバージョン

ジャギですら一応犬っぽいのになんでサウザーだけクリーチャー扱いになってるのｗ

「はんかくさい」が「なんかくさい」に見えたwww
あと妹はもう実家に帰って療養した方がええんじゃないかと思うほど
持病悪化を繰り返してるやん

現在進行中のシリアスストーリーが若干まとめに入ってるような感じがするのも、妹氏の体調と無関係ではないのかもねぇ

妹先生無理せず休んでほしい、続きは待つから…

タンチョウヅルが日常的に見れるようなところ出身の妹先生には東京の夏は厳しすぎるのか…
ご自愛なさってください…