ニコニコ大百科

１２月の八戸～青森移管後の対応が気になるなぁ。たぶん有効のままだとは思うけど、かなり長距離の移管だし、ちょっと不安だ。
青春１８きっぷからやむなく「乗り換える」人も結構いそう。

今年の夏から7日間使えるようになった・子供用ができたなどの変更点があるので、プレミアムの方は修正お願いします。。

それにしても7日間連続は長い…使おうと思ってるんだが、体力とかバッテリーとか心配…

すみません、記事よく読んでなかったので変更に気づきませんでした…失礼しましたorz

あらら、急行はまなすのルール変わったんだね。見落としてた。
指定席を使うなら少しだけ得かもしれないけど、自由席ユーザーには、ずいぶん値上げになってしまいますね。
http://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?mode=top&GoodsCd=1597
ただ、東日本を見るときたぐにも使えるような記述があるので一長一短…。

あまり知られていないみたいだけど、急行列車の寝台は、急行券・寝台券があればＯＫなんですね。
説明書きに新幹線、特急、グリーン車、寝台車は利用できないと書かれているのでわかりにくいけど、特急の寝台はＮＧということですね。

かつては帰郷のために使っていましたが、2010年1月を最後に、北海道＆東日本パスを使う機会がありませんでした。

これを使っていた時期のはまなすは結構混みました。(特に自由席)

はまなすの特急券が自由席でも必要になったと聞いて、今更ですが札幌－青森間の特急料金を調べました。
自由席は1,260円で、指定席とカーペットカーは1,770円です。
指定席でも青森～函館間のフェリーの運賃(二等で2700円)より安い。

1,260円高くなったとはいえ、海峡線を超えるのが楽なのと、盛岡－八戸間が追加運賃なしで通過できることが大きいが、新青森まで延伸したことにより、さらに青森－八戸間の、青森・野辺地・八戸以外の各駅でも途中下車できるという利点があります。

長くなりそうなので、続きは次のレスで。

続き
北海道＆東日本パスと特急券で乗れる急行ははまなすの他にもきたぐにがあり、JR東日本の例にはなかった能登も利用可能らしいです。
この切符の性質上、特急券のみで利用できるのはJR東日本管内のみのようです。
つまり、前者は直江津～新潟、後者は上野～直江津のみ利用できます。

利用可能区間の特急料金
・上野～直江津
指定席：1,770円、グリーン席：5,260円
・直江津～新津(新津～新潟間は快速)
自由席：950円、グリーン席：2,950円

ムーンライトえちごを移用した方が安いが、それが運行されず、かつ能登が運行されている場合は能登ときたぐにを利用した方が(割高で遠回りになるが)便利だと思います。
しかし、この方法は上野→新潟のみで使えて、新潟→上野では直江津におけるきたぐにの到着時刻(0:55)が能登の発車時刻(0:40)より遅いため使えない。
新潟～首都圏間を夜間通行する方法はムーンライトえちごか能登(ときたぐに)を利用する方法しかなく、その双方ともに運行されていないと少々不便である。
地図で見ると長岡で乗り換えた方が近いが、能登は高崎～直江津まで運転停車があるものの降りられない。(きたぐには長岡で乗り降り可能)

>>6
＞はまなすの特急券が自由席でも必要になったと聞いて、今更ですが札幌－青森間の特急料金を調べました。
細かいことで申し訳ないが、はまなすに必要なのは特急券じゃない
「急行券」な

実は大阪駅前第一ビル「ＪＲ北海道プラザ」でも買えるぜ！！
大阪の俺にはうれしい！

>>9
mjk。今度行ってみるわ。

とある第3セクター鉄道に勤めてる者です。

この切符でやってくるお客さんが多いですね。

前にこれの北海道区間がないぶん安い
東日本パスあったと思うけどなくなったの？

北陸新幹線延長するしそろそろしなの鉄道と今度開業のえちごトキめき鉄道も対応してくれないものかねえ

はまなすが廃止になったので北海道での使い勝手はだいぶ落ちるだろうね。
おまけに長万部から小樽・東室蘭までの普通が両ルートとも大削減ときた。
青函海峡と函館・札幌間はフェリーと高速バス使ったほうがいいんじゃないかと思えるほど。

2018年春版では、北海道管内の普通列車激減に対する救済からか、北海道＆東日本パス北海道線特急オプション券を発売している。一日限り北海道管内の特急の普通車自由席および北海道新幹線の立席が乗り放題となる。

ただ、北海道管内だけの旅行なら北海道フリーパスがあるので、あくまでも本州と北海道両方利用する人用。

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