ニコニコ大百科

ノルウェー人「こんな諺存在したっけ…？」

北欧神話の最高神のオーディンは天候神だしありそう

アニメでは尺の都合か勇者の逸話部分が丸々カットされてて残念
この胡散臭いエピソードが初期ジョジョの味なのに！

ダイアーさんが葡萄を作った、ですね？

ジョジョ版民名書房ですねクォレは。

第2部で「波紋をうまく使いこなせる人は盃をひっくり返しても中身をこぼさない」という描写があったが、
もしやそういう意味も含めて「こぼさずに戦え」だったのかな？

実際、この直後の話でツェペリ男爵が水面を走って移動するので、「波紋で液体の表面張力をいじれる」のは荒木先生も考え済みだったろうし。

好きな台詞なので細かく説明してくれて助かる

民明書房同然なのに、かたやネタ扱いかたや名言扱いだからな
やはり重要なのは日頃の雰囲気なのか

きびしい環境が強い人間をつくるみたいなものは世界各国にありそうだし実際どうなんだろうか

＞＞嫌、北風が勇者ｂ.....

＞＞4
嫌、北風が勇者ｂ(ry
リンク先をちゃんと書いてなかった。同じ内容のコメントで失礼しました。

バイキングは勇者というより荒々しい略奪者なのでは……というのもイメージで実際は交易中心の遊牧民みたいな存在だったと聞いた

勇者になれなかった者は氷の下で眠る事になるのがバイキングなので…

『ダンジョン飯』の第25話（アニメ版11話）で、主人公のライオスがこれを体現するような行動取って思い出した。

そういえばライオスの故郷も北国なんだよな・・・

バイキングを食事の方と認識して、「北風がくれたテーブル掛け」を連想したのは自分だけではないはず

更なる試練を見据えて敢えて遠回しなヒントを与えるのはジャイロのレッスンに通ずるものを感じる

多分ノルウェーにもスウェーデンにもない
アメリカの世界創作諺の一つっぽい