ニコニコ大百科

>>30
そんな訳がなかったよ・・・

花の精や神松達もそうだが、万が一にでも二期で準レギュラー化したら賛否割れそうだなあw
十四松と一緒にコントに参加した姿も見てみたくはあるがw

実は本名が彼女「カノメ」である説をおしてみる

えみつん！？

1話の十四松…

あのカラーコーンの模様って本当に彼女の包帯なんだろうか？
本編でその事が分かる描写は全く無かったし、某所で3話の時点で模様のあるカラーコーンがあったのが確認できたから今更ながら怪しく思えてきた。
そもそもカラーコーンに包帯を巻くって発想は結構無理がある気がする。リストバンドを貰った代わりにあげたっていうのも。

>>30
爆破で元の姿が分からないレベルで倒れてたよ

めちゃくちゃかわいかったのではっときます～
>>sm28849283

>>36
さすがに包帯だったらそれっぽく結び目を出すとかしそうだよね
詳しいことは描写しない公式でも

リストバンドに関しても、ピクシブの事典で新たな謎が浮上してる件

ある意味この子の声優って最終回の伏線だったよな

>>33 「カモメ」だったら十四松（ジュウシマツ）と鳥繋がりの名前に出来たのに…（鳥繋がりなら何だっていう話だけど）。

　先日、十四松と彼女で「アイネクライネ」のPVを再現した動画を観たので、スレ違いながら考察をば。
「ささやかで確かな見ないふり　きっと繰り返しながら笑い合うんだ」
→互いの負い目（ニート、自殺未遂）を見ないようにして笑う。
「産まれてきたその瞬間にあたし　『消えてしまいたい』って泣き喚いたんだ」
→彼女は、キャラクターとして生み出されてすぐにこの世（ひいては作品世界）から消えそうになる。
「閉じた瞼さえ鮮やかに彩るために　そのために何ができるかな」
→死に際（去り際）を美しく飾るため、彼女に出来ることは十四松に笑顔を見せること。

　彼女の去り際を「死に際」と表現したのは、「おそ松さん」の世界は、この世とあの世の境界線＝作品世界で死ぬ（「さいはて駅」から旅立つ）＝現世に生き返る…だと思ったから。
　チラ裏考察、こりゃまた失礼致しました！

>>36
本当も何もただの考察＆妄想にしか過ぎないんだよなぁ･･･
『恋する十四松』の冒頭（十四松のいきびで皆がうなされてる時）でもソファーの上に置かれてるコーンには既に縞模様があるからね

「どんな人間にも、それを人に知られるぐらいなら死んだ方がましだと思うほどの秘密が心の底に隠されている。」（正宗白鳥）

二期にちょっとでもいいからでてほしいなぁ

同感
直接は出なくてもｽﾏﾎの画面とか、通話のやり取りとかでもお願いしたいな

「（十四松は）唯一彼女的な存在を作った」と彼女ちゃんの存在がちゃんと二期に続いてるの嬉しい

彼女ちゃん来たね！
個人的には思ってたのと大分方向性違ったけど笑

とりあえず一言だけ

彼女ちゃんお帰り！！！

本編としては彼女との思い出は綺麗な思い出として終わったわけだから
本編では絡めないだろうけど
パラレルとはいえちゃんと元気で可愛い姿で登場してきたのはよかった

やってる事はかなりエゲツないけどｗｗｗｗ

思ったよりｽﾊﾟﾙﾀｧ!!

「ほらいけ！」

他の兄弟すら踏み込めない十四松というジャンルに、真正面から自然体で溶け込めることこそが
彼女の最大の個性であり、その存在は唯一無二ということなのかッ
ある意味こんな変な娘は他にいないだろうw

イルカの回の法子氏のコメントが超聞きたいなw

>>53
本編ですら十四松のギャグが引き付け起こすレベルで好きという
可愛いし良い子だけど変わってる娘っていうポジションだったしね
十四松のエキセントリックさを全部受け止めきれるのは
彼女しかいないだろうし
逆に十四松も彼女くらいに懐の広い娘じゃないとダメだろうなぁｗ

パラレルとはいえ再登場は驚いた。本来こんな性格だとしたら十四松尻に敷かれてそう……まあ十四松もなんだかんだで耐えてるしある意味お似合い？

寧ろ本編(と言うものなのか)の十四松ならちょうどいいバランスまである

今更気づいたけどこの二人、中の人が古代進と森雪だ

最終回の現世での葬式のシーン
キンちゃんの後ろにいた娘、彼女っぽい

個人的にはAV女優というより、盗撮や騙されて集団強姦物を撮られたって思ってる