ニコニコ大百科

>>330
「冷たい雨」は上空で氷だったけど地表付近までに溶けてすべて水滴になった雨
「暖かい雨」は上空でも氷になっていない雨

新語や新用法ははじまりはそりゃ違和感出るよ
縄文人も現代人がネットで「草」「ワロタ」とか言うの見たらきっと違和感感じるよ

削除しました

「○○な馬から××のように落馬する」
気性難な馬からikzeのように落馬する

我が巨人軍は「永久」に「不滅」です！

せっかく海に来たんだから、海に行こうぜ！

話題の単語（記事の無いタグ）かと思ったらおすすめトレンド（あるけど古い記事）だった、
頭痛が痛いと被ってると思ったら十年近く前からこのままで今となっては今更だったな！

何巻かは忘れたけどパタリロにもあったはず。
多分、20巻よりは前だった気がする。

>>330
赤道近いところのスコールはシャワーみたいに温かいぞ

危険だ危なーいっていうのが正しいんだろうな

言葉がおかしくなるほどパニック状態で危ないってのが伝わるいい言葉

危険が危ない。藤子先生の時代では普通の言葉なのかね？吹き出しの語感？
ほかのさんにんが　あぶない
ほかのさんにんが　きけんだ
ほかのさんにんの　きけんが　あぶない

ゴッドマン「危険が危ない」

>>335
ゲームでは不滅バフが剥がれることもあるからな
永久に不滅の場合、不滅バフが剥がれることもないのだ

>>342
原作ドラえもんではこういう言葉遊びはいくらでもある
それがメインの道具すらあるしね

（恐竜に追われてパニック）
のび「ど、ドラえもん！あれを出してあれを」
ドラ「なんだなんだなんだ」
のび「きびたろう印の・・・」
ドラ「そ、そうか！『ももだんご』」

歌を歌うは歌と歌うの意味が重複しない
歌の定義は大辞林で【言葉に旋律やリズムをつけて，声に出すもの。また，その言葉。】と定義されている
一方で歌うは【人が節をつけて声を出す。】と定義されている
つまり歌う時に出るものは必ず歌という関係は成り立つが、「歌う」に歌を歌うという意味はなく「歌う」単体で意味が通るのはただ目的語の省略を理解してるからにすぎない
ここまでの指摘が今までなされてないのかなされてるのに誰も直していないのか分からないが明らかに間違っているものを残さないでほしい

概要だけ見て長文を書き連ねてしまったが掲示板の論争の件で歌を歌うは誤用ではないといったふうの内容のことが書いてありましたすみません
それならそれで概要から歌を歌うの例を削除するなりしてほしい
記事内で意見が分かれると早合点してこのように長文を書き連ねてしまうので...

各国の危険が危ないに該当する言葉があるのか純粋に興味がある。

歌を歌うは英語でもsing a songというように、別物。そもそも歌=songとは（詞のある）曲、音楽という意味で名詞。
それに対してsingは歌うという行動を表している（動詞）
だから他とは比較にならない

かいけつゾロリにも出てくる
チョコレート城だった気がする

危険が危ないと歌を歌うははっきりいって別物。
“危険が危ない”を問題無いとか言ってるヤツは“歌が歌う”を問題無いと言ってるのと同じだと自覚せよ。

そもそも問題の本質は重言云々じゃなくて、現代語の文法的に助詞の関係がおかしくて意味が通じないことだと思うわ

劇場版でもこのセリフをそのまま大山さんに言わせてたあたり、関係者全員わざとだったと思う。

一般的に危険とされることでも、必ずしもその場合において危険とは限らなかったり、

たとえ言葉遣いとして誤っている場合でも、発言者の心情や慌て具合あたりを表現する手法として
敢えて用いたケースも考えられるので、一律全部おかしいというのは、おかしい。

単純に、物事を上っ面だけでしか捉えられていない、読みの浅い言だ、としか。

>>342
いわゆるナンセンスギャグ
「三人が危険だ」と「三人が危ない」が混ざっておかしな口調になった表現
「三人が危険で危ない」なら重複しているだけで伝えたい内容は文法上明確だが「三人の危険が危ない」はとにかく危険だという気持ちは伝わる一方文法的には意味をなしていない
「ドラやきの美味が美味い」「夜空の星の綺麗が美しい」「黄金ハットの無敵が最強」「射撃の技術がテクニックだ」みたいな言い回し

あえて間違った言葉を使って強調しているのだから、
危険が危ないは間違っているからこそ正しい。

のかもしれない。

おいィ？お前それで良いのか？

危険が危い

神男「危険が危ない!!」

>>357

こまけぇこたぁいいんだよ(AAry