ニコニコ大百科

読んで無いのに文句言ってるから突っ込まれてるだけでしょ

パニックホラーの怪物視点じゃねこれ

読んでも無いのに文句言うほど暇なら読めばいいのに
読んでも無いのに批判した所で私は暇人な上に馬鹿ですって自己紹介にしかならないよ？

主人公がスマホ太郎を超えるサイコパスやれやれ系ってだけで
辛いモノがある
アニメ化されたら「は？」の嵐で笑えそうではあるけど

>>61
そもそも自分には>>46の言ってる事が文句に見えなかったんだけど
「あっさり倒されそう」は単なる予想だし
「幽霊を殺すってイミフ」は、死んだ者に対して殺すってのは、日本語としては不自然な感じだし仕方ないかと

あと>>52で言い忘れてたんだけど、「タイトルとあらすじで損してる」って意見が掲示板にいくつかあったけど
自分がとりあえず読んだ範囲では、タイトルとあらすじ通りだと思った

読んで作者や作品に文句言うのはわかるが、読んでないのに頓珍漢なことを書き込んで「読む気起きないわ」とか言い出す奴はただの荒らし

読んだらクソだ←嫌なら読むな
四でないがクソだ←読んでから言え

行動で判断されてしまうとどうやっても批判は難しい　　場所と規模と言い方で判断すべきだと思うんだがな
ファンと作者が嫌な思いしなけりゃ許されるんだろう？

夢の中
即死太郎(ここはどこだ？幻覚か？)
怪物「ﾌｼﾞﾐｨｰ！！ﾌｼｨｰ！」
即死太郎「死ね」

即死太郎(こいつが幻覚を見せている訳ではなさそうだ……
まあこの幻を生み出している主を殺せば済む話か)
即死太郎「死ね」
即死太郎「ひでぶ」
ハッピーエンド

100話強もある見えてる地雷を踏みに行くのは暇人でもきついっすわ。
とりあえず「幽霊も殺せる」というのが分かる話が第何話か教えてくれたら
そこだけ見に行ってもいいわ。

とりあえず、能力でアンデッドや無敵の人(？)を倒したところだけ読んできた。
即死の皮被った世界改変能力だコレ。
でもやっぱり能力耐性あったら楽に倒せそう。
なんというか、絶対的な力に対する説得力が薄いなあと思った。

寧ろ此処まで開き直れるなら分かり易くていいんじゃないの
戦闘描写は頑張る気がありません何でも殺して終わらせますって第一に宣言してる訳だからヤマもオチないって分かるぐらいだし

逆に、それどこが面白いの？何が面白いの？って感じは受ける
破綻を塗りつぶすほどキャラクターに魅力があるのか

主人公に焦点合わせずに何話も進む話があるから
世界の危機だ！もうダメだお終いだ！って慌てる所にたまたま主人公一行が来て問題人物が即死する
ワンパンマン形式だな

ヒロインに一途でハーレムしないしNAISEIもせずクズ化したテンプレ破壊一本に絞ってるのが潔い
色んなバリエーションのクズを出し過ぎてこれからの展開に困ってる感はある

>>73
確かにやってることはワンパンマンと一緒だな

コミカライズ始まってるが記載なし？

削除しました

主人公に社会的常識があるって言うんなら最初に殺すべきなのはこのシオンとかいう奴じゃないのか

個人的にデスノートみたいので主人公の運命操って殺そうとした時にデスノートに突如自分が死ぬって言葉で埋め尽くされて逆に殺される話が好き

因果律操ろうが時間操作しようが別次元から世界ごと壊そうとしようが必ず主人公に即死させられるから
最初だけ俺つええっぽく見せてすぐ負けたり苦戦する主人公にイライラしたり、
精神ウジウジ系とか女に振り回されて苦労するような主人公が大嫌いな人にオススメの作品である
物理法則とか概念含めて主人公が殺せないものは一切ない世界観だから安心して読めコメディー

>>58
読まなくっていいって
この作品に限らず作品を読まない人は
どうせ的外れなことしか言わなし、教えるのも面倒だし鬱陶しいから
黙ってろことだろ

もう読んじゃった人に読まなくていいって言っても遅くない？

80は読む気にならないって人に別に読まなくていいよ言ってるだけでしょ
だいたいタイトルとあらすじが悪い

斉木楠雄とか球磨川みてーな生まれながらの規格外が異世界転生チートキャラを瞬殺するってのが分かる様にして欲しいね

＞80は読む気にならないって人に別に読まなくていいよ言ってるだけでしょ

>>58に安価つけてるって事は>>58に対して読まなくていいって言ってるんじゃないの？
でも>>58の人はもう読んじゃったんだから今更安価つけても遅いじゃん

デスマやオバロのようにその世界のルール内限定で強いタイプだな

世界の外の存在を殺してるんですがそれは

即死チートの世界ではな

また無敵能力（無敵ではない）を持つ敵か
チート能力出し尽くしてもうネタ切れだな
大魔王のように全知全能倒して早く終われば

死の運命から逃げられなかった魚かな？

むしろオバロの主人公なんて絶好のカモだ。
お前なんて元の世界じゃ大したことのないチリのような存在なんだよって心を丸裸にするのがこの作品の世界観。
結局、どれだけスゴい能力やチートを持ってようが、本人の性根が変わらなきゃ全部台無しなんだって分かる作品。
だからか、主人公は特定の思想や正義感を持つことを自重し、あくまで自衛のためだけに能力を使おうとし、当然のように元居た世界に帰ろうとする。

たまたま当たりの能力引いた即死チートの主人公もな