ニコニコ大百科

原点にして頂点だってのにはどのジャンルでも納得するけどもこれをよく言う奴に限って同じ口で「原点以降の作品は～（貶す）」「これだから○○（後続作品のどれか）は～」って言うのはどうにかならんものなのか

>>451
どうにかできるぞ。無視しろ
いちいち相手にするから調子にのって付けあがるんだ
誰にもかまってもらえなきゃ自然に消える
まあ中にはそれすらも自演してるちょっとヤバい連中もいるけど

レッドがいくら強くても金銀主人公やウルトラサンムーン主人公に負けてるという事実
頂点じゃないじゃん

ウルトラマンも別に頂点じゃないな。贔屓目に見ても中堅くらいの実力
作品としてもセブンとかの方が評価高いし
パイオニアとして評価したい気持ちは分かるけど

>>454
この言葉の場合、そのパイオニアとしての評価の意味合いの方が大きいと思うぞ
強さとか完成度とかは大した問題じゃない
というか時代が進めばより強いキャラなんて出てくるのは珍しくもないし
完成度や技術等なんてむしろ進歩していってなきゃおかしい

その原点の持つ要素を後続が色濃く受け継ぎ続けたり、言い方悪いが原点の後追いだったりするなら
こういう言葉が出るのも何ら不思議はないといえる
ただし純粋に原点を称える意味としてならともかく、後続を下げるために使用すると反発は必至だろうが

……まあ、レッドあたりはそういう原点か？というとちと首を傾げるが……

>>454
歴代ウルトラマンでは初代ウルトラマンとタロウが最強って聞いたけどな
でもいずれにせよ>>455の言う様にパイオニアのニュアンスが強いだろう

元ネタのアカムトルム自体は原点でも頂点でも無いし、自身の原点である2ndでは
銀行呼ばわりされる程弱く、後続作で強化されまくってるという点は
この言葉で後続作を叩く奴に対する良い皮肉だわ

俺は笑えたよ

こいつ→(・ω・)

始祖・開祖にして精神的・概念的な意味でなくガチの戦闘力で数億年レベルで頂点張ってたザ・マン、ゴールドマン

>>442
例えば y=abs(x)のように、x=0で微分可能ではない関数については対応できないぞ。

カービィのグリーングリーンズにこのタグをつけたい。

グラフについてあれこれ変えてるけど結局最初のy=-x^2が1番わかりやすくてしっくりくる
これこそ原点にして頂点

数式挙げた人センスありすぎ

ライダーには原点にも頂点にも無いんだよ！
公式でこの発言にはスカッとしたね

いや1号は原点ではあるだろというツッコミも多いけど、
原点を基準点だと考えるともはやライダーは1号を基準にしている訳でもないしな
作中の意味的には今この時代を生きてるそれぞれのライダー全部が原点だくらいの意味だけど

原点だから頂点って思考のやつが多過ぎてどうも好きになれない
原点があるからこその続編ってのはわかるけど、その原点の反省点だって沢山あるだろうに

>>466
少なくとも平成ライダーって括りだとバッタモチーフ（のみ）が
一度も主役のスタートアップフォームにならなかったからね
タトバの足部分位だから新たな個性これが平成

一方で原点にして頂点と言われる場合は
原点がおぞましい成長を遂げていたり（力技の一号）
初っ端からとんでもない動きしてたり（初代プリキュア）
まあいろいろあんねん

いや、ライダーの原点要素ってバッタでも改造人間でもなく
「ベルトつけて変身するヒーロー」ってとこだと思うぞ
基本的にこれは未だに守られてるはず
んで次点でバイクや必殺キックが来る

頂点かどうかはともかく、要素を未だに受け継いでる時点で原点であることは確かだろう

ただ、それはライダーの場合は1号だけでなく2号も一緒にすべきなんじゃないかとは思うが

おうベルトもバイクもへったくれもない全裸変態バッタ男のシンさんをディスるんか

言われると思ったが、そっちはそっちでバッタの改造人間の方を受け継いでるから
結局1号原点であることは変わらんな

今後ベルトもバイクもキックも変身すらもないライダーが出るかもしれんが、
それでもどこかに何かしら1号からの派生要素は必ずあるんだろうなと思う

>>469
ベルトが変身に関与しない響鬼がいるし、原点要素は「出所を敵と同じくする力を使って戦うヒーロー」じゃない？

この言葉はPixivのレッドが初出ではないよ
当のPixivでもちゃんと原点にして頂点は
レッドが初出じゃないとあれこれソース付で記載されてる

この言葉を使う奴はもはや無自覚な荒らしだな
基本的に懐古厨みたいな奴しか使わないし

字面通りのテイルズオブファンタジア(TOP)

二次曲線

>>6
あんなボロ負けしまくってりゃなぁ
誰も憧れないわ

公式で一度も使われてないフレーズの初代ポケモン主人公の代名詞みたいに使うのピクシブレッド事件の傷えぐるだけだからやめて。

しかもレッドいうほど強くもなんともないからほんとやめて。

実は1991年に放送されたチーズ蒸しパンのCMで使われていたフレーズ。今では結構知られている事実である

名作映画の続編はクオリティが下がっていく現象
枚挙に暇がない