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途中。
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一応完成。

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>三十路近い成人男性にも関わらず「聖人」「清らかでやさしい」「天使」などと形容されるほどである。

そう形容されていたのはアテナ暗殺未遂以前の１５歳くらいのときなのでは？
まあ双子の弟に天使呼ばわりされるのも笑えるがwww

原作読み返したら「やさしくて清らかな顔」って星矢がガチで言ってる。
「天使」とか「聖人」は、アニメで教皇の間で対峙した時に星矢がガチで（ry
というか漫画もアレだけど、アニメは更に輪をかけてサガに対する比喩がおかしい。

ガングロバケツ役は森功二さんだったけ
これも含めると担当声優は4人ってことになるな

ぶっちゃけこの人と黄金聖闘士いればアテナいらなくねと思う。
エピソードＧとか見てるとハーデスのも勝てそうだし

> 「巨蟹宮から教皇の間へピンポイントで長距離攻撃」
双子宮から教皇の間に攻撃したんじゃねーか。
サガがカノンに一撃を食らわせたから双子宮の迷宮が解けて、
シュラとカミュも突破できたたわけだし。

ついでに、巨蟹宮から攻撃したのは乙女宮(シャカ)に対してだな。

二つの宮の距離が近すぎて威力が落ちず
結果として処女宮は見事に消し飛んだ、というおまけ付き。

バケツバケツって言われてるけど、嘆きの壁のシーンを見る限りでは
あのマスク結構カッコいいんじゃないかと思うんだ……

こいつアニメ版だとむしろさらに強いイメージ
聖矢達は気絶までしかいけなかった　みたいに書かれてるけど
アニメ版だとその時でも無傷で空から降って戻ってこなかったっけ

双子座の神聖衣　とかでたらどこまでいくのか想像つかねぇ

まぁアニメ準拠でいくと劇場版では聖矢単身にある程度突破されてしまっているわけだが　あの台詞もおかしいよなぁ
かつては倒した相手って　倒してないだろｗ

誕生日おめでとう！
シオンのアイオロス教皇指名があと少し遅かったなら、カノンと協力できたのに。
そうすれば双児宮はカノンに守ってもらえるので、そこで星矢達は全滅だったはず。
いや、１３年前の時点でアイオロスに邪魔されずにアテナ殺害が成功しちゃうか。

｢三十路近い成人男性にも関わらず｣が「聖人」にもかかってるのは違和感が。

サガの一番の罪は裸にクロス着たことだろ。後任のパラドクスのことも考えると。

星矢の頭を両手で挟むようにかざすという超々至近距離でギャクシアンエクスプロージョンをかましたという厳しいなんてレベルじゃない指導精神

なんかでかくネタバレって書いてるのが一番のネタバレになってる記事だな
正体の反転も下でいいだろ

『声優の無駄遣い』と記事にあったが、アニメから入った人もいるし、必ずしも原作読んでから～ではなくふと見ていて興味もった人もいるだろし・・・無駄ではない。自分もアニメから入ったし

ガングロバケツwwwwww

ペガサスローリングクラッシュで気絶じゃなくて、ペガサス彗星拳でダメージ(+小気絶)だったと思ったけど。
サガの原作準拠はアニメは無理(事情込み)だったの判るからせめてゲームで見たいんだけどなと。
ゲームとか出てるのって多少アレンジはしてるけどアニメ準拠だから色々と残念な面子が目立つというか。(金魚のフンの金色の人達とか瀕死の重傷の奴が何故か普通に回復して随伴したり宇宙の塵になる奴が凹られた程度で済んでたり)こう、個人的に締まりが無く感じるというか、「熱さ」が足りない。
………そういや黄金伝説完結編があったか。あと何周年だったかの記念のCDのもほぼ原作通りだった。

で、ギャラクシアンエクスプロージョンって実際にはどういう攻撃なのか？
という疑問をずーっと持ってる

（ゴールドセイントってのは基本、「光速の拳」のはずだからやっぱりパンチなのかなあ・・・でもそれだと背景にでる惑星ってイメージでしかないよなあ・・・じゃアナザーディメンションで惑星呼んじゃってぶつけてるとか？いやいやそんなまさか）と悶々。

光速の拳による強烈な衝撃波の可能性も？

星々を砕ける級の小宇宙の爆発をぶつけてるのかね
エネルギー弾みたいな感じで建物貫通する描写もあるし
拳圧や衝撃波だとしたらどうにかして軌道を操ってるに違いない

>>19
まあ、シャカ様とか黄金聖闘士でも光速拳とは無縁の技使いがいるからな。個人的には全身から小宇宙を爆発的に打ち出すような技と思った。小宇宙を爆発させるというのがビッグバンっぽくてそうじゃないかと。

悪サガはやってきたことがあれだったけど地上の平和をハーデスやらポセイドンから守ろうとする考えはあった模様
やっぱし星矢の章のボスとしては悪サガが一番好きだな～
カインやアベルはどうなることやら

サガとシャカは小宇宙を体外で燃焼させて爆発させることができる
シャカの天魔降伏は小宇宙の爆発を手のひらで照射している
ギャラクシアンエクスプロージョンは小宇宙を直接叩き付ける荒業
（光速拳と小宇宙爆発の合わせ技）
その威力は銀河の星々や次元の壁をも砕くほど

ダイヤモンドダストが凍気を乗せた拳なのと同じように
鳳翼天翔に小宇宙爆発を乗せたような技と表現するのが一番的確か
最近の星矢ゲームはちゃんとそれを表現してるから見てみるといい

この辺はコスモスペシャルか何かに載っていたからいいが
寧ろムウの技が一番わけわからん

古本屋で買った1988年発行のジャンプコミックス12巻112ｐで星矢が「まるで天使のようだった男が」と言ってるんだが、愛蔵版では天使消されてる。天使と言ったか言わなかったかでいえば言ったんだが、長い年月を経てねーよってことになったのかもしれない

>>24
＞次元の壁をも砕くほど
ほぼ防御不能技だな
純粋な威力のみのＧＥに対して、攻撃が精神や特殊系に傾いてて割と反撃を受けやすい+壊れやすい冥衣持ちの冥闘士じゃカノンに歯が立たんわけだわ

カノンのこととかで苦労してたみたいな二次が多いが今まで敗北や屈辱とか受けたことなかったから
余計に自分が一番ということに異常に拘ってたんじゃないかと思う

余談だが初めて姿現した時の善サガの声優さんは
LCのシジフォス役とLoSの一輝役の声優さんのお父さんなんだよな

開幕ギャラクシアンにアナザーディメンションの以外な使い道と新作でも存在感半端ないわ

新作は途中だからともかく、エピGについての記述は無し？
悪の側面がクロノスによって強められた位は入れてもいいと思うんだが

>>28
ミロがサガの勝利前提で話してたり、
ミロ相手だと割と攻撃に躊躇してたカミュが、こいつだったら大丈夫だろ的にためらいなく攻撃ブッパしてるの見て、
サガの強さを再確認しました

ADが防御に使えるってのがわかったのもでかい
精度によるだろうけれど自信を飛ばすのが悟空の瞬間移動並の精度になったら回避やカウンターに使えるし、
自信ではなく敵の飛び道具を飛ばすことができたら飛び道具を無効化する聖闘士になる
ただでさえ流星拳とか効かないのに!!