収穫加速の法則
-
211
ななしのよっしん
2017/07/25(火) 14:28:38 ID: N6gyAZCtVX
-
👍0高評価👎0低評価
-
212
ななしのよっしん
2017/07/29(土) 10:38:31 ID: THNbO912jR
-
👍0高評価👎0低評価
-
213
ななしのよっしん
2017/07/31(月) 00:47:02 ID: ryiLJmYRrD
-
👍0高評価👎0低評価
-
214
ななしのよっしん
2017/08/01(火) 16:54:19 ID: FbybrGKGiT
-
19世紀よりも20世紀、20世紀よりも21世紀の技術発展のほうが早いってこと?
-
👍0高評価👎0低評価
-
215
ななしのよっしん
2017/08/16(水) 22:10:03 ID: p1TDXpXIvn
-
👍0高評価👎0低評価
-
216
ななしのよっしん
2017/08/23(水) 11:38:07 ID: NOHYJAqdQq
-
>知力が発達した高等宇宙人(∋地球人)は、最後にはかならず「AI」をつくる。
>その「AI」は多種多様・多角的な手法で、任意の生命の「死」をなくしてしまう。
>「死」がなくなることによって「生」もなくなるのである。
>もはや人は誰も働かなくても生きていける。死なないのだから当然だろう。
エネルギー問題も資源問題も「AI」は解決するだろうが、それはごくちっぽけな話題にすぎない。
地球が自爆しようが、太陽の寿命が尽きようが、人々にはもうどうでもいいのだ。
だって、死なない生命は、すでに生きてないのと同じなんだから。
>もちろん進化した宇宙人は、他の宇宙人諸族について何の関心も持たない。
死の恐怖がなく、副作用のないVRによる快楽だけがあるのに、なぜ他のことを「する」必要がある?
>カーツワイルが想像したのとは違う形で、シンギュラリティは来る。
その先は、人類は「死」と無縁となって、その瞬間、われわれは「生」とも無縁になる。
「AI」は間違いなく人類を終わらせる。それはもう誰にも止められないのだ。
「フェルミのパラドックス」が解けた。
http://sorceress .raindro p.jp/blo g/2017/0 8/#a0018 65 -
👍0高評価👎0低評価
-
217
ななしのよっしん
2017/08/23(水) 14:15:02 ID: zEngVCKqTC
-
死がなくなることで生もなくなるってよく言われるけどただのデタラメだよな
-
👍0高評価👎0低評価
-
218
ななしのよっしん
2017/08/24(木) 01:50:50 ID: q08SCNE1lq
-
👍0高評価👎0低評価
-
219
ななしのよっしん
2017/08/27(日) 00:31:29 ID: dBTzhGrZVu
-
東京大学AI研究者・松尾豊の解説→http://p
rt.nu/h/ y
【僕自身は、「2045年問題」(シンギュラリティ・技術的特異点)みたいなものは、問題じゃないと思ってますし。やっぱりその、人工知能を使ってどういう社会を築き上げていきたいか? というのを皆で合意する。考えて、コンセンサスを取っていくというのが、凄く重要じゃないかなと思ってます。
あと感情の話もですね。 色んな映画とかを観るとですね、そういう感情とか本能とか、人間を襲うとか、あるんですけども。基本的には、「知能」と「生命」を混同していると思ってます。
「生命」というのは、進化の過程を経て生き残ってきた。なので「自分を守りたい」とか、「子孫を残したい」とか、社会的動物であれば「他人を助けてあげたい」とか、そういう風な目的を持っている。何故そういう目的を持っているかというと、そこに必然性は無いのですけれども、そういう目的を持たなかったものは滅んできたので。残っているものは、やっぱり生きたいと思ってるし、子孫を残したいと思ってる。
「知能」というのは、目的を与えられた時に、それを実現する「問題解決の手段」。人間というのは、生きたいという目的を、非常に高いレベルの知能で実現している。だからこんなに地球上で生存している、ということだと思うんですね。
今起こっているのは、人工知能という「知能」が、どんどんパワーアップしているということ。問題解決の方法・力が、どんどん良くなっている。
だけどそれが、どんどん良くなっていくと、今度は「生命」性を帯びて、「自分を守りたい」と思うか? 「人を征服したい」と思うか? というと、そんなことは起こらない。
だから、気をつけないといけないのは、悪い人が悪用すること。人工知能を使って、悪い事を効率的手段で達成してしまうことを考えないといけなくて。そのほうがよっぽど、気をつけるべきことじゃないかと思います。】 -
👍0高評価👎0低評価
-
220
ななしのよっしん
2017/09/08(金) 12:59:00 ID: FYwD2K4n+9
-
👍0高評価👎0低評価
-
221
ななしのよっしん
2017/09/17(日) 13:45:37 ID: N6gyAZCtVX
-
👍0高評価👎0低評価
-
222
ななしのよっしん
2017/10/01(日) 17:53:25 ID: NOHYJAqdQq
-
👍0高評価👎0低評価
-
223
ななしのよっしん
2017/10/08(日) 11:12:27 ID: zEngVCKqTC
-
👍0高評価👎0低評価
-
224
ななしのよっしん
2017/10/28(土) 13:42:27 ID: BHbCl9QJQZ
-
👍0高評価👎0低評価
-
225
ななしのよっしん
2017/11/02(木) 19:18:22 ID: TOkgb410RJ
-
👍0高評価👎0低評価
-
226
ななしのよっしん
2017/12/06(水) 17:15:51 ID: T+d+T2AtUr
-
👍0高評価👎0低評価
-
227
ななしのよっしん
2017/12/11(月) 12:04:32 ID: sxnzWYE8Du
-
👍0高評価👎0低評価
-
228
ななしのよっしん
2017/12/12(火) 18:45:18 ID: T+d+T2AtUr
-
>>227
219で出されている東大教授の言い分だとAIが意思を持つレベルに至るのは大分先だけどシンギュラリティが幻想かどうかはまた別じゃね?って思う
個人的見解だがシンギュラリティおよびそれに類するレベルに至るのに人間レベルの意思は不必要だと思うわ。AIが意思を持つよりもAIがどれほど複雑なことが出来るかが肝だな。人間とAIは会社での上司と部下の関係のように人間がやることを決めてAIが言われたことをこなして人間に報告する。それを高いレベルでやり続けれたらAIの人間の平均越えは確実よ
それ+人間の方も何かしら脳を強化するなりしてAIの演算速度に対応できるようになれればなお良し。科学の発展速度が想像できないくらいに至ることは確かかな -
👍0高評価👎0低評価
-
229
ななしのよっしん
2017/12/16(土) 09:41:42 ID: sxnzWYE8Du
-
AIにとって「意思を持つレベル」はそもそも存在するのか?
当の開発者いわく、知能は問題解決法で、生命自体とは別物。つまり、知能は意思とも別物だろう。意思は問題解決法ではなく、もっと広い精神的活動だから。
たとえば検索エンジンとかGoogleマップも人工知能が使われてるけど、その人工知能に意思を持たせるのは、邪魔でしかないはず。道具を使うユーザの望みは、問題の効率的な解決なのであって、道具と友達になることではない。
「意思を持つ」人工的な何物かは、人工知能ではなくて、人工意思とか人工生命だと思う。言い換えるなら、普通の生命の中に知能が存在するように、人工生命の中には人工知能が存在することになるんじゃないか。人工生命を作る必要性は別の話だが。
結局のところ、判断にムラのある人工意思や、過労死の可能性がある人工生命より、不眠不休で働ける人工知能の方が労働には向いている。
https://goo.gl/N QYQua
>社員に「クビ」を宣告したのはAI上司だった…記者も接客もAIが人間の仕事を奪う時代がすぐそこまで来ている
https://goo.gl/d e9dsv
>「AI教師」が人間の学習能力・意欲を高める
AIがやることを決めて人間が言われたことをこなしてAIに報告する、という形態が広まりつつある。
https://goo.gl/t zcCWB
>人間はとっくの昔に機械に負けている
>計算速度と正確さでは電卓に、記憶能力でHDDに、遠く遠く及びません。力においてブルドーザーには勝てませんし、走る速さでは車に勝てません。飛行機がなければ飛ぶこともできない。人間ができないことを可能にするために作ったのが機械であるという見方もできるわけです。
>現時点のAIも、数万の医学論文をベースにして診断を下すなど、特定の分野で人間の能力を超えてしまっているものが存在します。つまり個別の機能(特化型AI)においてはシンギュラリティは来てしまっているという言い方もできます。
そうすると、「人間の方も何かしら脳を強化するなり」するかは微妙だと思う。歴史的に見て、人間は自分が頑張るよりも、人間を越えた何物かを人間のために働かせてきた。 -
👍0高評価👎0低評価
-
230
ななしのよっしん
2017/12/16(土) 10:41:30 ID: zEngVCKqTC
-
👍0高評価👎0低評価
-
231
ななしのよっしん
2017/12/17(日) 09:57:17 ID: sxnzWYE8Du
-
サイボーグ的な発想は約200年前からある。例えば1843年のエドガー・アラン・ポーの「使い切った男」として登場していたし、サイボーグという語自体はクラインズ(Clynes)が1960年頃に作ったが、サイボーグは未だに一般化していない。
一方、情報科学技術が成立したのは約80~70年前だった(1940年代~1950年代)。しかし既に学界や技術界、そして財政界や一般社会にまで浸透している。この差はそう簡単には埋まらないと思う。
産業革命以降に人間を雇う必要性は薄れていったが、今や消失さえしてきている。さらにAIが上司や教師、さらには記者や作家や音楽家、医者まで代用し始めている現代では、わざわざ膨大なコストをかけて人間をサイボーグ化する必要性は薄れていく。
AIを搭載したロボットも既に存在している。では、生命としてストレスや病気、過労死等の限界が常につきまとうサイボーグを作る必要性があるのか?という話になる。 -
👍0高評価👎0低評価
-
232
ななしのよっしん
2018/01/06(土) 18:51:17 ID: 7LISmK9ERx
-
👍0高評価👎0低評価
-
233
ななしのよっしん
2018/01/06(土) 23:42:25 ID: zEngVCKqTC
-
👍0高評価👎0低評価
-
234
ななしのよっしん
2018/01/16(火) 20:48:13 ID: T+d+T2AtUr
-
👍0高評価👎0低評価
-
235
ななしのよっしん
2018/01/17(水) 22:53:04 ID: UE8T+viCid
-
👍0高評価👎0低評価
-
236
ななしのよっしん
2018/01/18(木) 17:54:31 ID: 6bqIFYkHYu
-
👍0高評価👎0低評価
-
237
ななしのよっしん
2018/02/21(水) 08:45:54 ID: KwmDnbvJOK
-
👍0高評価👎0低評価
-
238
ななしのよっしん
2018/02/22(木) 06:32:15 ID: zEngVCKqTC
-
👍0高評価👎0低評価
-
239
ななしのよっしん
2018/03/17(土) 10:34:13 ID: IBlgOBwB+B
-
👍0高評価👎0低評価
-
240
ななしのよっしん
2018/03/21(水) 08:45:24 ID: xst6z4UYXU
-
>>239
案外遠くないんじゃないのかなあ?初歩的なやつは。
最近のPC屋に行ってクラウドサービスやHDDの値段が下がってきているのを見ると脳の容量である1000テラ(1ペタ)の保存、利用って今じゃあ大した量じゃないし、脳をまるっとPCにコピーしたり脳から機械にアクセスしたりする研究ってこれから本格的に進む気がする。(それに伴ってAI研究も進むんだろうか?)
個人的には、多くの人間から仕事を取り上げた社会がユートピアに向うって方の話がどうも信じられん。
アフリカみたいに鉱山と港あれば上級国民と政府は動くからあとシラネ、みたいなスタイルの世界が出来上がって、俺らの子孫の大半はAK持って走り回ってるんじゃあないかな?
まあ、その姿はナノマシンで感情制御したサイバネ少年兵とかSFじみた奴かもしれないが -
👍0高評価👎0低評価