ニコニコ大百科

更に言えば、ダクソ3の双王子の大剣みたいに、各周回においては二者択一のアイテムAとBを両方素材にして作る、周回前提のアイテムCっていうパターンもあるな
(しかも性能的にABCそれぞれが一長一短なので、再入手や使い分けがしたいなら更なる周回が必要だったりもする)

取り返しのつかない要素の代表的なのとか有名なのとかを書いてもいいんじゃないかって思う
マリオRPGのキノコ城の宝箱とか、FEの仲間の戦死とか、どうぶつの森の住民の引っ越しとか

>>92
最近のFEは失った仲間が復帰できるモードも出てきてるからなぁ

>>46
なんかのギャルゲーで主人公の性転換できたのがあったな。
（冒頭で女になって話開始のTSものとかではなく、ストーリー中のイベントで女になることがある。）

>>64
そういえば忘れやすいけど、パワポケ・パワプロのサクセスって「野球選手のエディット」に過ぎないんだよな・・・
仮にあれが「ボタンを連打してパワーをためた分だけ強い選手になる」という仕組みで、すぐ登録できる仕様でも連打が足りないと「取り返しのつかない要素」になるがわざわざ言うほどでもないよな。

『どうぶつの森』の住民の事は「仲間キャラ」の所に記載でいいのかな？
引っ越しされたらその後どっかで会っても初対面扱いになるし、性格が同じとは限らないし、
引っ越してきても家の外装や内装が前と同じとは限らないし

ビアンカ選んでしまったうっかり者が後悔するドラクエ5は？

周回やレア泥など１つのデータで最終的にどうとでもなる要素は取り返しが付かない要素にはならない風潮、とはいえ注意として書かれてることが多数

詰みセーブの原因になるラスダンから出られないとかの行動制限は入れて良いのだろうか

>>36>>45
グランディア1作目の仲間は離脱するけど装備返してくれた（経験値だかスキルポイントも返したような？）
昔のゲームなのにかなり珍しいケースに見える
ラストダンジョン入ると抜けられない系はかなり困るね詰むし
やっぱリアル感を出す為の演出だったんかねああいうの

>>60
そもそもあの地雷錬金、本編中でもレシピが「やってはいけない錬金」の一つとして紹介されるから
普通にプレイする分にはまずやらないはず、なんだが……

発売前か直後かあたりのジャンプかVジャンプあたりの攻略記事で
「おすすめ錬金」として紹介されたせいで、被害者が大量に出たという経緯があってな……

低レベルクリアとかではむしろ推奨されてるからセーフ

色々あるだろうけど、選択時点で取り返しがつかない事がはっきり分かるものは逆に取り返しがつかない要素として特筆される事は少ないように思われる
主になるのは、後から取り返しがつかなかったと気づくパターン

TOV360版は隠しダンジョン出現イベントがこれで気付いた瞬間やる気無くした
周回制だから取り返し付かなくは無いけど、ボリュームあってやり直しがしんどすぎる

いわゆる善悪度があるゲームに多い気がする取り返しのつかない要素って。そいつ本当に殺すのか？的な奴とか、実は倒してはいけない地雷敵とか難易度は簡単だがその後にデメリットしかない受けてはいけない地雷ミッションみたいな感じで

そういえば善悪値やカルマ値といった仲間やエンディングルートにかかわる数値も取り返しの付かない要素になりえるか
良い方に変動させる手段が限られててやり過ぎると戻れなかったりするのはよくあるし気が付いたら分岐してて取り返し付かなかったりするね

1周目じゃ攻略本やサイト見ないとたどり着けないエンディングを見ようとした場合
フラグ立てた後だと他のエンディングルートに行けなくて取り返し付かないって事もあるよね
特に2周目前提だから敵が強化されたり高難易度ダンジョン追加されたりで詰みセーブになりうる事も

ポケモンのミュウみたいな配信限定の奴はどういう認識が正解だろうか？絶対にセーブデータ消しちゃいけないタイプの配布アイテム系。
最近は子供向けゲームが減った都合であんまみなくなった

ポケモンの伝説ポケモンなどの一度しか戦えないモンスターは、
事前に「あれがボス」だとか「世界に一匹しかいない」などの情報が与えられていれば
取り返しがつかなくなるということは少ないと思う

FF５はとにかく取り返しのつかない要素が多い。
二度と入れなくなるダンジョンはまあいいだろう。
逃げる回数のカウントもまあいい。
一番の罠は狼男。牢獄から助けるかどうかの選択肢が出るが助けてしまうと今後のアイテムが何個か手に入らなくなるうえにそれに気づくのがだいぶ後っていう悪質な罠。恩をあだで返されるパターン

昨今のゲームはどっちにもメリットデメリットのある正解のない問題を問いかけがち
どっち選んでもほんとにこっちで良かったのかなとかあとで言われるともやもやするから嫌い
困ったら報酬で決めるけどそれでも決められないとプレイ止まるレベル

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何がひどいって、伏線が全く無い所だよな
推理小説も伏線あってはじめて成立するのに
取り返しのつかない要素って伏線もなく突然現れ伏線もなく突然消えるからな

伏線なしに突然現れるのは1万譲って許すとして伏線なしに突然消えるのは絶許。
あまりにもフェアプレーに欠けてるし、ズルすぎて興が醒めるわ
伏線くらい付けろと。でないと面白みに欠ける

>>111
SRPGで「ルート分岐があってそれで加入する仲間やもらえるアイテムが違うよ」は基本だけど、『特撮大戦2001』で原作展開とも本編ストーリーとも無関係で分岐したり、原作と逆の選択肢で変化が起きるのがクソ扱いされてたの思い出すわ。

>>112
仮面ライダーBLACKがRXになるためのフラグな
唐突に現れる、戦いが終わった後どうするかって選択肢で、RX原作通りヘリのパイロットやるかって方選ぶとRXになれなくなるっていう、原作知ってるファンほど引っかかる罠

取り返しがつかないというだけで特に不自由とかしないならまだ許せる範疇ではあるんだよ。
それがコンプリート要素とかに絡んでたり、最終盤まで役に立つものだったりすると絶対許せん

昔の伝説ポケモンとか、ツヴァイ２の会話回収とか！

オメガ(艦これ二次創作者)の恒心教突撃

セインツロウ3は仲間を助けるか逃げる宿敵を追うかを選ばせて宿敵を選んだら仲間死ぬけどエンディング後に普通に呼び出せるのシュールだった

性能がわからないのに「どちらかを選べ」みたいな選択を迫られる事は
昔のゲームでは多かったな

個人的に一番取り返しつかないのはRPGとかACTとかのストーリーバレ見聞きしちゃったときだと思うの　
｢自衛手段甘い奴のが悪い｣って文句はネット上はともかく現実じゃどうしようもねぇわさ　
ひっそり楽しんでたＲＰＧの先の展開を同級生話してるの耳にしちゃってひどく落ち込んだ学生ボーイガールは少なくないはずだ

最近はだいぶ減ってきたけどそれでも未だにあるのムカつくわ　コンプ出来なくなる系は救済措置用意しとけよ… ペパマリの図鑑はちゃんと救済措置あって感動した

なんでテイルズオブエターニアは空飛ぶ船のためのアイテムをラストダンジョンに置いたのか