ニコニコ大百科

継続か、タイトル戦消滅ということにならなくて何より
しかし叡王戦中継で触れられなかったことといい、ニコ生将棋のツイートといいドワンゴが外れそうという見込みもあるようで
まあこれまでやってくれだだけでも大感謝なのは変わりない

主催交代
グッバイドワンゴ

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十段戦というタイトルがあったが終了した

ドワンゴ社長の夏野氏曰く、
「大変申し訳ありません。引き続き将棋は応援していきますし、できるだけ生中継もしたいと思っております。ご支援いただけることを切望しております。」
とのこと
https://twitter.com/tnatsu/status/1318479731176603650

なお、叡王戦以外の将棋公式戦放送は、第45期棋王戦のタイトル戦を最後に一切していない。
今年度は叡王戦以外放送していないという事実。

>>153
形式的には九段戦や十段戦があったか
実質的には九段・十段・竜王は一連のものだと思うけど

叡王戦がタイトル戦になったときにドワンゴが長く続ける覚悟あるのかと危惧されてたが
結果としては心配された通りの展開になってしまった
主催が抜ける前例ができたら新聞社がスポンサーから降りやすくなると言うのが心配された理由だが
賞金減らしてなんとか続けてる棋聖戦の産経とかどうするんだろう

ドワンゴがやめたならウチもというパターンも無いでもないな
今ならほかスポンサーも見つけてこれそうだが今後どうなってくか

まぁこの為の「abema提携」だろうなと
主催はabema(サイバーエージェント)で協賛にドワンゴが入るのが、企業ボリューム的に相応かな

まあスマホ枠があるのと、チャンネル特化で将棋だけ垂れ流しできるのも強いからなぁ

ただスポンサー維持の責務がますます強まった気がしないでもない

まあ主催を降りるということなので、他の大会の配信を手広くやるかもはしれないが、スポンサー料次第かね

結局、前会長のカワンゴ肝煎りだったんだよな、将棋も囲碁も。今の夏野氏は文化芸術への造詣は深い（ニコ美、ニコ響など）一方で、マインドゲームへの関心は薄い、それが鮮明に現れてきてる

>>156
大手企業が協賛に入ってきてるって段階で、いつ新聞社が抜けてもいい準備ができていたようなもんだ。プロ野球から電鉄系が消えていったように、将棋タイトル戦から新聞社が消えていくのも時代の流れだろう

>>153
十段戦は終了というより、竜王戦への発展的解消な。スポンサーは変わってない、というより九段戦→十段戦→竜王戦へと変わった

まあ報道でもある通り、将棋自体の生はまだやるようなんで、その頻度と内容次第か

将棋番組をやるとしても公式戦の中継するかどうかが微妙なんだよなぁ
Abemaはやっぱりテレビ中継の延長に過ぎずニコ生とはかなり違う

>>lv328760504

times.abema.tv/news-article/8630976
不二家と連盟の共催だって

それぞれで負担を分ける形式と

しかし、新聞社と証券社の２大勢になってるなぁ

あとは本数とかいろいろ変わるようだ

ネット配信は連盟中継の他、専用もちのabemaでもオファー次第で都度相談(非占有なので、サイト自体はフリー)。

商標は連盟に譲渡

不二家がタイトル戦主催は予想外
タイトル戦中継のおやつに力入れてたのがニコ生だったのがなんとも皮肉

序列　３位→６位
番数　７番勝負→５番勝負

abemaで中継以外の独自企画をやるのかは分からないが、ニコニコでもまたあるといいね

中継以外で触れあるのは大事だし

ドワンゴの企業イメージダウン
不二家の企業イメージアップ
俺は単純な人間です

10年やってたってことでプラマイゼロで

将棋界的にはプラスかもだが、見る人にはまあね

いよいよ明日からですね！

10月31日、および11月中は予選をabemaで単独配信

その後の配信は拡大するか現状維持かは、余力次第かな
向こうさんも将棋番組いろいろ抱えてるから

棋士のおやつコーナー人気コンテンツ化してたけど
ついにガチのお菓子メーカーがタイトル戦持つようになるとはなぁ
何にせよスポンサー決まってめでたい

不二家は子供将棋の界とかやってたとかようだし、これで若い子も来てくれるといいが

>>173
KADOKAWAはニコ響、ニコ美という世間へのイメージアップにもつながってる優良コンテンツがある

今さらだけどなんで証券会社って将棋界にたくさん金出してくれるんだろ？
新聞みたいに直接棋譜とかを商売できるわけでもないだろに

ちなみに証券会社 将棋でぐぐっても桐谷広人ばかりヒットするからさっぱりわからんかた