ニコニコ大百科

>>59 >>60
なるほど…だけど、怪異関係と直接の関係が無かったとも思えないんだよな。
最初に霊夢が設定渡された時に「これは他人には話せないわ」
って言ってたから、少なくとも何かしら後ろめたい事があったんだと思う。
あの村に居て間接的に怪異に巻き込まれたという被害者なら、
まぁ積極的とは言わなくとも、聞かれれば答えそうな程度だと思うんよね。

それを隠そうとしているって事は、何かしらやらかしちゃったんじゃないかなーと思うんだけど…
さて、次のお話でどうなるんだろう。

>>61
霊夢が隠してるのって行動から推測すると、息吹と一緒に登山してた時にトラブルがあって自分が助かるために息吹を犠牲にする決断をしたと考えていたりします。
箪笥の遭難記事を隠したりとか。
登山中に息吹がグール化、突き飛ばし、遭難事件として処理とか。

なんかすごいな。
怪異VSクトゥルフの神VS黒幕さんVS主人公達か？
どうなってくんだろうな、この物語は・・・

ようやく話が分かりやすくなって来た・・・・かな？
あの大量の放置車両は何？とか、人間に極めて近い首吊り人形は何？とか
、首無しの幻覚は一体何なの？とかまだまだ分からない部分が多いけど。

22話見てきた…せつねぇ、せつねぇよ（'；ω；）
話は大きく進んで来たのは間違い無いけど、
それと同じくしてもっと深い謎が見えてきたような気もする。
かなり大きく次の話で進展すると思うんだけど、
狂気と真っ向からぶつかる気もする…

誰かマジでハスター10キメる事になるんじゃないかコレ…

>>62
やはりそういう事だったみたいですが、そこまで暗い思い出ではなくて少しだけ安心しました。…いや、十分救われない話ですが。

物理的に暴れた怪力の怪物：ヒトリ&伊吹
人為的に演出（工作）してるやつ：ヤクザ関係者？
幻覚を振りまいてる超常存在：ヴェール出してる奴
ってところか
今のところの謎は演出してる奴らの行動意図と、そいつらとヴェール出してる奴との関係だな

アイディア成功しちまった･･･
名前のない小さな墓って「下半分」のかよ･･･

一昨日知って、さっき追いついた。
すっげえ怖い。このシリーズ面白いな!
実にクトゥルフ神話っぽい、じわじわクる感じの怖さで素晴らしいと思う。

>>67
あれ墓暴きしてたらデストラップと化してた可能性かなり高そうだなぁ
それでなくてもイブキは黒板の奴ら襲った時は記憶が飛んでたっぽいし中々危険な協力者になりそう

>>69
伊吹のSAN値は0じゃないっぽいから「黒幕の手がかり欲しさにやってしまった」と言えばギリいけるかも
調べたら「人型の人外がいたこと」「それが上半身を失う事件があったこと」「それを弔い、墓を手入れする存在がいること」「死体の状態からその事件が起きた日の大まかな予測」あたりの情報が手に入ったのかな？
1つ目は分かるかどうか微妙だけど

すいません。
見当違いなことを書いていたら申し訳ないですが・・・
何故、伊吹は職員室に突入しないんでしょうか？
職員室の何か＝黒幕、ではないから？
それとも、黒幕は職員室の中のものとは別で
あっちはある意味眼中にないから？
または、ヒトリの上半身はさらに別の場所にあるってこと？
もしくは、職員室には結界的なものがあって伊吹が入れないとか？

すいません、気になったことを書かせてもらいました。
ただ単に私の理解力が足りないだけかもしれませんが・・・・・・
兎に角、続きが楽しみです。

基本的に「神格」相当の神話生物は殴って
どうこう出来るものじゃない

メタい事言うとモンスターデータとして
「出会うと全身の皮が剥がれ落ちて死にます
回避することも抵抗する事もできません」
なんて事が書かれてたりする連中だからね

劇中でPL魔理沙も言ってたけど
召喚方法を解明して送還するしかない
もっともその場合でもヒトリが解放されると
保障される訳ではないけど・・・

>>64
放置車両は犠牲者の車両。
首吊り人形は『恐怖心』を煽る為の工作で『恐怖心』を呼び水として怪異の影響を強める。
首なしの幻覚は・・・なんだろ。怪異の正体に関係があるのだろうか？

>>66
工作してる奴等の目的は上に書いたように『恐怖心』の呼び水だろうね。
何もしなくとも怪異の力で影響を与えられるけど時間が掛かる。
だから人為的な工作で『恐怖心』を煽り、素早く獲物を絡め取ろうとしてる。

工作してる奴等はヤクザの若者？で黒幕の手足として動き、怪異の手助けをしてるってところかな。

職員室の奴にも用はあるだろうけど
まず黒幕から殺るってのもあるんじゃないのかね
＞職員室に突入しない
もちろんやみくもに神話生物に突っ込んでも歯が立たないのも分かってるだろうし

>>71
職員室にはヒトリを取り込んだ怪異が居る。
伊吹の本命はヒトリを殺した『黒幕』で職員室に居る怪異とは別物。

『黒幕』は『職員室の怪異』と同種の気配をしていて伊吹は『近付くことを本能的に避けてしまう』

伊吹は『黒幕』を追い詰める事が出来るのならば自分が壊れようとも殺し切るつもりでいる。
これは見方を変えれば伊吹と同格かそれ以上の力を持っているとも取れる。

『黒幕』は以前の状態でもヒトリを殺すことが出来て、今では『職員室の怪異』に気配が近付き、伊吹に「この世界に存在すべきでない」と感じさせる存在だから。

これを踏まえて、勝機が見えないんだけど・・・次回に期待ってところですかね。

毎回伊吹が皆殺ししてるってことは、工作してる若者ってのはヤクザの構成員じゃないっぽい？
アングラとかドラッグとかに興味あるやつを雇ってるんかな？

……もしかして伊吹対策が行われないのって、
工作完了後の用済みを追い詰めさせて口封じ＆魂おいしいです、ってこと？

２３話のラストの伊吹のセリフが次にどう繋がるか・・・
１３日が楽しみだ。

なんか、東方卓遊戯タグが意図的に消されてるような

23話見てきた。
相変わらずあや可愛いよあや。
それはさておき…謎が解明されつつあるけど、
それでも全然解明された気にならんのは俺の理解力の問題なんだろうかｗ
どこまで深いねんこのシナリオ…

これからの方針としては黒幕をとっちめるのと、職員室のアレをどうにかして還す事なんだろうけど…

どっちにせよ校舎から出ないとどうにもならん気もするんだけど、
そもそも出られそうにもないんだよなぁ…
校舎の中だけでどうにか出来る事があるんだろうか？

>>78
アイコンや立ち絵の東方とゆっくりを違うものだと考える人は結構いると思うよ？
特にこの動画は実際の卓をゆっくりにリプレイさせてるだけだし、個人的には「ゆっくりTRPG」の方が適してると思う

上半身だとか頭に執着するのが「狩たてるもの」として・・・
なんで伊吹は頭を捥いだんだ？

グール的に脳みそが一番おいしいとか？ｗｗｗ
冗談は置いておいて、幻視が生首に関係するものが多かったから気付いてないだけで多少は怪異の影響を受けているのかもね
俺はそれ以上にわざわざ隠したことの方が疑問だけど

提案はおそらく共闘だろう
鈴がいる以上パーティへの信頼はそこそこあるだろうし
具体的なアクションはまるで想像つかないが

>>81
単純に、確実なトドメとしてもいだんじゃない？

頭を破壊しないと食事を邪魔できないからだろ
てかこういう所に神話生物の正体を書き連ねると
何者か分からずにドキドキしてる人の楽しみを
奪うって事くらい理解できない？

共闘と持ちかけてくると思うけど、
伊吹の話だと怪異からの影響をほぼ無効化できるみたいだから、
二階の探索を頼めるのかも知れないな。
ただまぁ、職員室のアレだけはどうにもならないらしいから、そこはPCでどうにかしなきゃならんのだろうけど。

>>84
そう思われたならごめん
それらしいコメの影響を受けたのは否定しない
でも、暗示的に頭がポイントになってるのは今まででも示されてるし
そこから簡単に推測して疑問を挙げただけだったんだけど…

ネタバレって何なんだろう(´・ω・`)

謎解きではないんだしネタバレとかそこまで気を使わなくて良いんじゃない
本体はもう特定できるだけの情報は動画で出てきてる訳だし、TRPGである以上正体を知ったうえでどう対応するかって考える方も重要だしね
むしろこういうのは動画でコメントに残るよりこっちで憶測、推測交えて語ってもらった方がよっぽど有意義と思う

>>84
そういう意図はないだろうけど、言い方に気をつけないと場の空気悪くしちゃうだけだよ

>>84
知らない人にとっては「魂の狩人」も「狩りたてるもの」もググらないかぎり一緒じゃね？
知ってたらどの道分かるだろうし。
それに、一応言うが「それはネタバレだろ」って言うのもネタバレだからな。

反転というのがありましてね・・・
荒らす気は無かったけど動画にも
ドヤ顔で名前打ち込んでそうな※が多くて気になってたんだ
正解と限る訳でもないけどかと言って
わざわざ名前出す必要も無いでしょ
何者か分からなければ姿も分からないし
どんな化け物なのかと想像するのも楽しい
気になってググって「あ～こんな奴なのか～」
てなるとそれも無くなる
ここで書くにしてもネタバレ（かも？）注意
の警告くらい添えた上で書くべきじゃない？

>>89
コメ非表示というのがありましてね･･･

クトゥルフとかをガチでホラーとして楽しみたいならコメは消すべきで、そうでなくともネタを調べちゃだめだと思う。
（まあ動画内でストレートに名前書く奴もどうかと思うが）
しかし、さすがに自分から名前やキーワードでググったりこういうおよそ検証スレ的なところを見る人にまで気を使うのは無理っしょ。
自分でゲームの攻略サイト見ておいて「ネタバレすんな！」って言うようなもんだ。