ニコニコ大百科

>>心を閉ざしたため感情も薄れてしまっているが、霊夢たちと出会い少しずつ変わっていく。

そんなハートフルストーリーだったけか

>>1
キャラ設定では「もっとこの人のことを知りたいと思った。そうすることで、今まで固く閉ざしていた心の目が少し弛んだ気がした」てな内容が。

まあこいしの反応を見るに、霊夢達というか主に魔理沙だけど。

　　　まず手始めに地底の地霊殿に招待しよう。
　　　お姉ちゃんやおくう、お燐とどんな戦いをしたのだろうか。
　　　今まで、どんな妖怪と戦ってきたのだろうか。
　　　尽きることのない話題を聞きたい。

　　そう思った時、こいしの第三の瞼が少し柔らかくなるのを感じた。

こいし×魔理沙でこいまりですねわかります

>>3
また魔理沙か。いくらなんでもモテ過ぎだろ、いつもいつも。
だからたまには霊夢もモテモテの展開をだな・・・

霊夢は、霊夢がさとりのペットになった設定の同人誌が出るよきっと

魔理沙モテモテだね！やったね！霊夢とはちがうね！

とりあえずこいし書いてみた
なんか違うような……
う～～ん？
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妹キャラが魔理沙に懐くとかどこぞの吸血鬼と同じじゃねぇかｗ
上とは関係ないけど神主の妹補正は異常　儚でもその補正は顕在ッ(姉の出番が今のところ殆ど無いのもあるが)

魔理沙との絡みよか、フランちゃんとの妹妖怪同士の絡みに期待。
無意識の能力で紅魔館抜け出してお外でキャハハウフフと殺し合う仲になればいいな

>>9
フランとこいしで魔理沙をめぐる恋い焦がれるような殺し合いをするんですね判ります判ります。


フラン「あんたは地の底でおねんねしてればいいのさ！魔理沙と遊ぶのはあたし！！！」
こいし「えーあなた何言ってるの？魔理沙と遊ぶのは私に決まってるじゃない。閉じこもりすぎて本当に気が〇れちゃったの～？」
魔理沙「今日の晩飯は霊夢んちで食うか」

若干修正
またこんど
この絵を基にしています！ 記事内参照用URL :

地霊殿では一番好きです
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>>12
うめえｗｗｗ
こいしかわいいZE☆
GJ！

>>12　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その才能が妬ましい・・・

名前を聞くたびにいとこい師匠を思い出す俺は関西人過ぎる。

誰にも気づかれないから こいし（小石）ってダブルミーニングの可能性もある。石ころぼうしみたいな。

恋、恋し、故意、小石、意思、などなどの意味が込められてるんじゃね

恋い焦がれるような殺戮とか
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>>18
よくそのタッチで描けますね。
俺にはとてもマネできない・・・orz
そもそも、神主の絵はかなり難しい。と思う。

>>18さとりへの愛を感じる

よく考えてみると、無意識を意識してるから矛盾してね？

>>21
シーッ！

>>21
無意識を無意識に意識しているから無問題。
結果的に意識してるように見えるけどその意識も無意識・・・って俺がこんがらがってきたｗ

>>23
つまりこいしは意識的に無意識になっているわけで
それは意識してやっているわけだがその結果こいしは無意識になってる
わけでそれはむいsくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

元ネタの妖怪サトリは無意識に投げられた小石にぶつかって逃げたという。
もし、脊髄反射的に避けられたらぶつからなかった。こいしはこれに特化しているんじゃないか？

目の前に敵がいれば撃ち、自分に弾が来れば避けるを考える前に脊髄反射で行えば、元々戦いに向かないさとりはこいしに絶対に勝てない。
当然手加減もできない。ただ、スペカルールや殺さないことを「意識する」ことでセーブしているんだと思う。

つまり無意識を意識することを無意識に意識することを・・・
なるほど、この質問はタブーということだったかｗ

要するにこいしは俺の嫁ということで。
さて、さとりさんに挨拶しに行ってくｒうわなんだおまえなにをすｒ

そうだ…、つまり俺たちがこいしちゃんの無意識だったんだよ！！

こいしの無意識を解脱や無我の境地（＝執着を捨てた状態）とパチュリーも例えてるし、姉の「相手の心を読む（＝意識する）」に対して「無意識」と呼んでるだけで、本質は解脱や無我の境地だと考えればそれを意識（というより正確には理解）していようと問題ないと思う。

相手や全てに対しての執着（＝傾注であって、集中ではない）を捨てることで、相手に悟らせない（本当は大分違うけど、言い方によっちゃそういうこと）ってのはどの古武術でも最重要の教えだしね。

妹が「こいし」なら姉は「いとし」じゃないの？って思った。