ニコニコ大百科

口授読んで里の子供達と戯れるこいしを想像してほんわかした
でも子供達が大人になったら認識できなくなってしまうのかと思うと寂しくなる

こいしちゃん白蓮さんにスカウトされたらしいな。こういう設定が裏であると分かると興奮するわ

「そういやさぁ」
「あー？」
「子供の時ここで一緒に遊んでた仲間の一人に帽子被ったお姉さん居たじゃん？」
「あー･･･居たっけ？」
「居たよ！顔は･･･あれ？思い出せん･･･」
「居たかなぁ･･･」

>>663
せつねぇ・・・

求聞口授を読むことで思い出したりできんのかな。
昔一緒に遊んだ子が「古明地こいし」だった事がわかって、
人里に来たこいしの存在を認識できる大人が出てきたりするといいねえ

イマジナリーコンプレックスと結びつけるとは、やるなｗ

こいしちゃんが初恋だという子供とか居そうだな

>>665
ただ思い出せたとしても次は『こいしに好かれる』という高き高き壁があるがなｗｗｗ
好かれたとしても姉が許してくれるかどうか・・・

大人になったら忘れてしまうってトトロみたいだなぁ…
命蓮寺にも入門したし二次での出番もさらに増えるだろう

>>665,>>667
さとり「わたしより妹の方が良いというの・・・？
　　　　このロリコンどもめ！」

>>665
「友達がふえるよ！！」
「やったねこいしちゃん！」

地霊での平和な人間から殺涼って
もしかして子供達の事？

こいしちゃんこわい

>>670
おいやめろ

何気に仏教ガール属性が付いたね

幼い頃にあった女の子……。

アレはこいしちゃんだったのかな……。

白蓮さんはこいしとどうやってコミュニケーションをとったんだろう？

こいしとコミュニケーション取れるということは無我の境地に近いということになるのか？
聖パネエ

どこにいるのかわからなくなっても心では思い続けてるとか
不憫に思ってこいしちゃんの為にペットを用意してくれるとか
さとりさん嫌われ者の割にはずいぶん家族思いだな・・・泣かせるじゃねぇか

>>677
そりゃ、さとりんは能力故に一方的に嫌われてる節があるからな…。少なくとも家族やペットに対しては優しいんでしょう

>>675
地EXを見ても解る通り姿を現してる時もあるんでしょう

阿求もこいしちゃんに関しては全く殆ど解ってなさそうだし

しかし入門したはいいものの、あのこいしが規則正しく修行に来るとは思えんｗ

あきゅーも言ってたけど
実際に聖がこいしの現状を目の当たりにして「あんなふうに成りたい」と感じたのかどうかが非常に気になる

こいしが完成系なわけではなく
こいしなら先のステージに進めるんじゃないかって感じだと思う
実際にできるのかどうかは判らないけれど

私はトトロというより映画の方の妖怪大戦争、特にそのラストを思い出したなー
空想上の友達そのものって所を読んでゾクゾクしたよ

こいしちゃんかわいい
今まで４年程意識してなかったが今更ながらかわいい

>>682
完成系か否かとは白蓮が認定するものではない気がする

白蓮さんだってまだ悟っとらんだろうしな

目的である山の上の神社で偶然出会った人間。その未知なる人間との出会いが彼女の心境に小さな変化をもたらした。
こんな面白い生き物が居るなんて、と思い、もっと目の前の生き物の事を知りたいと思った。
このとき初めて、第三の眼を閉ざした事を後悔した。
まず手始めに地底の地霊殿に招待しよう。お姉ちゃんやおくう、お燐とどんな戦いをしたのだろうか。今まで、どんな妖怪と戦ってきたのだろうか。尽きることのない話題を聞きたい。
そう思った時、こいしの第三の瞼が少し柔らかくなるのを感じた。

この文章でこいしを好きになった人も多いかも知れない（ソースは俺）
明らかに複雑な家庭環境を持ってる魔理沙に、詳細は語られないが特殊な立場の霊夢の様な存在でもこいしに出会う事は出来る（神を捜していたのが直接の原因だったけど）
更には純粋な人（霊夢）や好奇心旺盛な人（魔理沙）はこいしの興味対象になりうるってことだ

＞こいしが仏門にうんぬん
お空が神様の力を取り込んだのなら
自分のペットには仏様の力を与えれば・・・
・・・まで想像した。

>>687
あと、地上で初めて会った（ってどっかで見たような）人間の早苗さんも

心を閉ざしたサトリ妖怪が何になるかっていう問題に、2つの解釈が示されたっていうのは興味深い
仏教的なアプローチで「空」への到達が示されるのは、対談中でも暫し問題になってた「不安の象徴たる妖怪が、その不安を克服する仏教に縋る」という矛盾の、ひとつの到達点とも捉える事ができる
聖も、それを考えた上でこいしに興味を持ったと捉えることも出来るな
もう一つのイマジナリー・コンパニオンとしての解釈には、神主の発想の豊かさに驚嘆させられたなぁ
こっちに関しては二次創作がすっごい捗りそう