ニコニコ大百科

マクロスプラスを見るとISCが如何に画期的な技術なのかよく分かる

太くてカクカクしてる方が好きなのになぁ・・・

>>32
時代に沿って流線型に変遷していくのは、自動車や新幹線に似ている

>>32
大気圏内を高速で飛ぶもんが太くてカクカクってのも違和感があるからな
初期の機体なら技術不足で説明がつくけど機体が進化すれば薄く細く流線型になるのは当然の流れだと思う

Mig-31「俺みたいなやつは時代遅れなんだな」

ガッチャガッチャ変型しておいて空力も重心もあるかって気もするけどな・・・

>>36
空力や重心をどうにかするためにガチャガチャ変形してるんだろ
変形せずに戦闘機並の航空能力が出せたら苦労しないよbyバトロイド

>>36
可変MSを始めとした数多の航空機っぽいものに変形するロボットと比べると
可変戦闘機は空力的に相当考えられてるのが見て取れる

だからこそ誰もが簡単にデザインできるものじゃなくて（出来てもどこか飛行機として歪）
実質河森の才能頼みなのが可変戦闘機というジャンルの最大の問題だったりする

ぶっちゃけ変形機構省いて推力偏向スラスターだけつけときゃ良いよねこれ。

突き詰めると結局「だってその方が格好いいし」というロマンの話になるのに、時たま現実的な議論の場に持ってくるやつがいるのは困ったもんである。

>>34
エンジンが脚にあるんだから、
脚が太い＝出力が高そう＝強そう／脚が細い＝出力が低そう＝弱そう
ってどうしても思っちゃうんですよ

あと19と25の間で足首が伸びたのが変な感じ
19までくるぶしが隠れてたのに25あたりからまる見えになって、さらに弱そうに・・・

>>39
ホバリングや急制動したいだけならな。というかデュランダルやドラケンは実際そんなことやってる
でもバルキリーの場合バトロイドに変形して白兵戦できることがかなり重要(巨人や巨大生物に対抗しうる白兵戦力を戦闘機の機動性と突破力をもって投入できる）で
ガウォークってのはその変形過程の応用でできる失速時の安定を確保しつつ高い対地攻撃性持った形態だから
たとえ推力偏向がつこうと基幹艦隊や未知の怪物への不安が拭えぬ限りバトロイドへの変形は残されるし
その過程としてガウォークも残り続けるだろう

バトロイドの活用方法は戦闘以外にも船外作業に使える所。
デルタでもやってたが、デカいソーラパネルとかケーブルを運んで接続を単独で出来るという優れ物。
人型である意味を最大限に発揮してると思うね。

元々ゼントラーディとの戦闘を主目的に開発された兵器なもんで
ゼントラ兵士の使うガンポッドなんかがマニュピレーターにフィットするよう
機体の設計が行われる程度に人間体を意識してるから

船外作業なら巨人化してるゼントラーディに頼むのが早いんじゃないかなｗ
ゼントラ作業員がいない状況なら作業艇出すより早いかもしれんが

未だにハセガワのキットに「色が付いてない」って文句言う輩がいるのが不思議でならぬ

アレはスケールモデルだっつーの

模型オタ特有の俺基準はやめろ

公式説明はＶＦ３１Ｊはジークフリードだからジークフリートだとグラブルになっちまう。

そういえば昔のマクロスゲーに出てきてたVF-4サイレーンとか、スーパーサイレーンとかは調べても情報は皆無に近いんだな
一応公式だと思うんだけど、まあ・・・マクロスⅡ系だからしょうがないのか

ガウォーク形態ってさ
ファイター形態に比べればガンポッドの射角が自由に取れるけどさ
上部は機首と翼が邪魔で持ち手の上しか撃てないし
下部はコックピットから死角だから撃てないよね
バトロイドの感覚で戦うのは無理そうだな

>>48
一応、マクロスプラス以降はコックピットの壁面や床面もモニターになってて疑似全天周囲モニターみたいにはなってるから下部の死角は解消されてるんじゃない？

その床面モニターがバトロイド時のメインモニターになる

>>47
VF-4は当時公式名がなかなか確定しなかったから、アローやサイレーンと書かれた書籍もあるけど、現在はライトニングIIIで確定しているので、サイレーン＝ライトニングIIIでOK。

>マクロスⅡ系
それメタルサイレーンの事で、VF-4とは関係ないよ。VF-4がライトニングIIIに改名した理由の一つが、まさにそれでマクロスIIのサイレーンと紛らわしいから、ライトニングIIIに改名された。

バリアブルマスターファイルでは、最初期量産タイプがVF-4 サイレーン。
次のVF-4AからライトニングIIIに改称されたと解釈してる。

安易に人型に変形させてガンダムのフォロワーをする形になっちゃったのは少し残念だったかなー
「手と足がニュッと出てきて人間と同じ動作をする"戦闘機"」って方が面白そうなのに

世に出た順番は逆だけどね。初代マクロスは82年で初めてTMSが出たΖガンダムは85年。
そもそもマクロスで可変機が人気出たからガンダムにも出そうってオーダーの結果がTMS・TMAだったはず。

ガンダムも含めて、可変機のデザインを制限するのは「翼」だと思う。

翼をどう処理するか…現実のロボットアニメの多くは強引に後ろに隠すか、極端に小さく厚くする。

現実のロボットアニメでは少ない解がもう二つあると思う。「翼を腕として使う」「翼を取り外して大盾にする」
腕にするのは、ラピュタや機神兵団、OGのバルトールがあったと思うが少ない。

あと人間の形にこだわらず、戦闘機の機体下から細長い手足が出る、甲殻類じみたロボットも見かけないよな。腕がごく細いガウォークのみでもいい。

少々毛色は違うが、ウルトラマンガイアのシグファイターは可変戦闘機として良くできてると思う。艦載機としての完成度はかなり高いんじゃなかろうか。

>>27
遅レスだけど
それモスピーダのレギオスの事だぞ
ロボテック時空じゃモスピーダはマクロスの未来の出来事だから

球形に変じて深海やガス惑星超高圧大気、というのもうまくやれば可能性高いと思うんだけどな…

地味なのかな？

パイルバンカー積んだバルキリーってあるんだろうか。ピンポイントバリア上手く使えそうだけど。

変形はコスト面では絶対悪い。
宇宙でも大気圏でも同じ形の方がいい。

厚みがあり細長い三角に近い全翼機から、細長い手足が出て折りたたむこともできるのが、人と同じように動けて空も飛べるデザイン？
アスペ比が大きい楕円にして、離陸時には短軸方向、超音速巡行時には縦軸方向に飛ぶというのも手かな。

そもそも戦闘機がコスト悪いからな
巨人相手に白兵戦ができて宇宙でも活動できて滑走路が要らない戦闘機です
って考えたら高いけどまあエエかみたいな感じ