ニコニコ大百科

いや、おかしいだろどう考えてもw

もしかしての可能性が低すぎるｗ

最後ｗｗｗ犬作ｗｗｗ
明らかに柴田関連記事を意識してるじゃねーか

>>3
もともと関連記事（もしかして：柴田の可能性）しかなかったので
俺が辞書的な記事を書き足したら後の人がそれも柴田化したｗ

タグとしては使われる機会少ないけど、大百科の自動リンクで
そこら中からここに飛んでこられるからな
今の所そうでもないけど、創価ネタばっかだと嫌がる人もいるかもよ

>>5
いいじゃないですかエア本は自由ですから

まあ柴田理恵へのリンクだったら大して問題ではないだろ
東方も関連性の低い用語からやたらとリンク張ってあるし

奇蹟と奇跡は同義なんだけど、奇蹟は常用外なんで奇跡にしておいた方が良くないかい？

もしかして吹いたww

確かに久本をエア本って呼ぶくらいの頻度で柴田は可能性って呼ばれてるがｗｗｗｗ

大百科の自動リンクで飛んできた人が不快に思う可能性もあるね
まぁこれくらいで何か言うんだったらそれこそ過剰反応かもしれない

可能性などなかった、所詮人間だな

記事が改悪されている・・・・。

ぇーどうしてー？
どうしてだろうどうしてだろうって、気になって×４・・・・・。

いいじゃないですか大百科は自由ですから

"どう見ても偶然で 必然に見えないもの" が "奇跡" で、
"偶然だけど 必然に見えるもの" が "運命" だって、

うちの国語の先生が言ってた。

国語の先生のマイ定義と位置づけるのがよいと思います。

可能性はあっても確率が０ということもあるから困る

可能性と危険性ってたびたび誤用されてるよね

本当は、蓋然性という言葉があって、これがより純粋な確率を指す。
つまり

・蓋然性：確率
・可能性：出来得るか（の確率）
・危険性：危なさ（の確率）

という感じで、本当は使い分けした方が良いんだが、
現状ではかなりごっちゃにされている。

ところで、前から思ってるんだが、
蓋然性の蓋って、シュレディンガーの猫の入った箱の蓋のことかな？

>>18
身も蓋もないことを言うな

人の持つ可能性とやらを見せてもらおう

可能性は生み出しただけでアウト、か・・・

しかし人は全ての可能性を生み出す事を未然に防ぐ事が可能なのか。

かけてみようじゃねぇか。無限の可能性とやらによ！

>>18
猫は全然関係ないわいw
「蓋し」でググれ

無限の可能性ってのを考えて見たけど

知的部分の可能性が伸びる→SF映画よろしく地球が滅ぶ→
→環境に適応するため肉体的な可能性が伸びる→安定するとより楽な事をするため知的部分の可能性が伸びる

なーんだ、無限ループの事か

>>18
言葉は変わるものとはいえ、使い分けるべきだし、一部引用して書くと、
可能性:出来得るか（の確率）＝実現出来る見込み＝そうあってほしいことを願う場合に用いる言葉
危険性:危なさ（の確率）＝あってほしくないことを願う場合に用いる言葉
であって、新聞やテレビで｢○○○が××に侵略する可能性｣だとか｢第三次世界大戦が起こる可能性｣だとか言ってるのを聞いて非常に残念に感じる。

例に漏れず今回の地震の件でも殆どのアナウンサーや政治家は｢放射性物質が漏れる可能性｣だとか、｢～人の人が取り残されている可能性｣だとか言ってる　聞いてて逐一気になってしまう性分で損をしていると思う今日此の頃

あまり意味の無い可能性の例。
記事内参照用URL :

>>26
まあ確かに「放射性物質を漏らす事が可能か？」とか「何人か生き埋めにさせる事が出来るか？」とか言われたらと何言ってんだコイツって思うな
可能って何だよ！お前そうなってほしいのかよ！そこは「放射性物質が漏れる事はあり得るだろうか？」だろ！…と

発言してる人に悪意は無いんだろうけど自分で発言する際には少し意識してみるといいかもしれない、ぐらいに留めておくのが一番だな
あんまり気にしすぎると頭がおかしくなって死ぬ

可←→不可
能←→無能
性←→？
性別の性であり、それを含んだそうではない対義語がある気がする。
どうでしょう？

予想外に際立つ力をそう呼ぶのだけはやめてくれ