ニコニコ大百科

コイツ以降の修羅は大半がケンシロウにパンチ1発で消される…
無双の参加おめでとう

修羅の国はホント設定が・・・

赤鯱は15歳の頃に部下を壊滅させられて自分も半殺しの目に遭わされたとか言ってるけど
修羅の国で一番強いはずのカイオウ相手にそこそこ善戦してたよな
海の男の知恵とかで

修羅の国は、前半は割りと強そうだったが、
後半ほど、カイオウ陸戦隊とゼブラ以外、
雑魚ばっかだったからなぁ（主要キャラ除く）

多分浜辺の連中は、ラオウ侵攻に備えて、鍛えているが（そこを収めるカイゼルも、真面目な修羅だったし）
奥の修羅どもは怠けていたのだろう。
カイオウの直属以外。

FC版の北斗の拳2ではちゃっかり裏ボスだったり

バリバリに武装した侵入者達の相手を中学生の子供に半裸でさせるとかどんだけ鬼畜なんだよ修羅の国

修羅の国全体じゃなくて、こいつだけ突出して強かっただけなんじゃないの？
まあ、そうなると何で名前が無いんだって話になるけど・・・

名もなきこいつより、名前があったシエの方が格上だとは到底思えなかったｗ
砂時計のアルフも砂蜘蛛よりあっさり倒してたしなケンシロウ。

個人的には北斗では砂蜘蛛が一番イケメンだった。その次はシンくらいかな。ただしレイ、テメーはダメだ。

>>7
こいつが天才過ぎて対戦したら絶対負けると思った年長の弱い修羅どもが
あーだこーだと理由を付けて対戦しなかっただけだったりしてｗ

修羅の国も年功序列であったか・・・

年長修羅（このままだと、そこそこ強い子も死んじゃうかも…）
年長修羅（このままだと、近いうちに俺の立場狙われるかも…）
大人の事情で海岸に配属。
何かとストレス溜まる職場なので吐け口として苛められる。
同期「おいけいびしてこいよ(^q^)」
砂「俺、今日は非番なんですけど…」
同期「あく行けよ(^q^)」
砂「武器と防具返して……いえせめて上着を」
同期「あく逝けよ(^q^)」
砂「……はい」

こうして彼は強くなった

>>9はパッツンが好きなのか

こいつ下手するとカイゼルより強いんじゃ・・

刹活孔をついたファルコに秘奥義まで出させた（つまり本気中の本気）のだから、カイゼルどころか、シャチ以上の実力とみていいだろう。3羅将や北斗3兄弟には及ばないが、ファルコ以外の元斗の将軍やサウザー以外の南斗6聖拳とも互角にやりあえるレベルと思われる。作者のガバガバ設定が生み出したとんでもないバグキャラですわ。

忍棍妖破陣を放つときの顔が意外とイケメンぽかったり
毒蜘蛛手刃滅把妖牙は「手刀」でなく「手刃」なのも間違えやすかったり
そして砂蜘蛛で潜る際の動きはもはや変態の領域だったり
わりと魅力あるキャラ

カイオウも突出した才能を持ちながら、宗家の血筋では無いとして八百長などの不遇な少年時代を送った
整合性取るなら、こやつもまた流派のしがらみや大人達のくだらない都合で割りを食った若き才能の芽だったのかもしれない

こいつとしては幼少の頃より修羅の国の掟に従い沿岸警備の任務を
果たしていただけなのにちょっとかわいそう

>15
>バグキャラ

言いえて妙だ。

警備が任務だったなら様々な侵入者と戦ってただろうし陸地の修羅より腕を上げててもおかしくないわな
修羅同士の戦いで鍛えられた砂時計のアルフとは違った形で戦闘経験を積んだんだろう

つーかこいつより強いと思える修羅とかぶっちゃけ3羅将だけだったわ
こいつ自身は内地の修羅は皆自分より強いと言ってたけど印象の問題だけじゃなく実際にバットに手玉にとられるくらいだから内地の修羅とか雑魚同然だろ

そして修羅の国を一番脅威に思わせたのは間違いなくこいつ

大けがしているけど、戦えると判断したファルコに勝利
ケンシロウに傷を負わせているものな・・・
ハンに完敗しているカイゼル、シャチはもちろん、（この二人は実はアミバぐらい？）
カイオウ配下最強と考えられるゼブラすら、本気になったとはいえ、死にかけているヒョウに完敗しているから、こいつ以上とは考えにくい

論理的にはおかしいが、本来なら末端であるはずの先鋒が、大将・副将の次ぐらいに強い漫画のパターンの先駆者といえる

俺「名も無き修羅やべえ…こんなに強いのがゴロゴロいるのか
修羅「ヒャッハー！」
俺「」

ヒョウ「奴らはいずれも一騎当千の兵！しかし持ちこたえるぐらいならば！」
そして蹴散らされる修羅たち

簡単に考えてみてもサウザーには及ばないが、一時とはいえ、刹活孔後のファルコ相手にあそこまで戦えるなら、間違いなく秘奥義・最終奥義なんかを使わないレイ・ジュウザ・リュウガのクラスの強さなのは間違いないと思う。(シンよりはちょい下くらい？)アミバやジャギ、ユダじゃ勝つのは不可能そうだし、間違いなくカイゼルやシャチよりも強いと思う。

ケンシロウが名前を尋ねたあたりリュウガみたいに重役の側近ポジションぐらいの人だと思ったのかね。
修羅の国の解説とポジション説明担当の為とか知りません。

奥義の一つも使ってないのにケンシロウが苦戦したように見えるのは重症だな。
冷静に考えればファルコなんか南斗六星将にすら及ばないことが分かるだろう。

ファルコ自体強いのかどうかはっきりしないキャラだからな
戦ったら相討ちになるわとか勝手にセルフジャッジして足ぶったぎったら
ラオウがいきなり感動しだしたのが強さの最高値だし
義足になってからはケンシロウが義足を考慮してハンデつけてたから戦えただけで実力的には
明らかに下回っていたし
ただあの次点でのケンシロウは六星レベルははるかに越えていたのも事実で
一応戦えていただけでも相当強いような気もするし・・・

個人的に戦いの流れがカーネル戦の焼き直しに見えたな



カーネルのブーメラン→砂蜘蛛の忍棍妖破陣

空極流舞→南斗水鳥拳っぽい技

南斗無音拳で気配を消すカーネル→凡羅破なんとか砂蜘蛛という地面に潜る技で身を隠し気配を消す砂蜘蛛

目を閉じカーネルの気配を見切るケンシロウ→地面を凍結させて砂蜘蛛の気配を見切るファルコ



という具合に

自身の強さを過大評価してる勘違いキャラは星の数ほどいるが
自身の強さを過小評価してるタイプの勘違いキャラはこいつくらい

次々と上陸してくる強敵たちと戦って経験積むのが何か楽しくなってきて十分名乗るのにふさわしい強さを手に入れたけど郡将に報告するのを怠って名前貰う機会を逃しちゃったけどまあいいや
って思ってたのかもしれない