ニコニコ大百科

やっぱり100カノの戦闘力トップは髪羽々里かな
ガチ世界の危機だったし

そういう方向性で語るなら真の元凶とも言える楠莉先輩が最強になりそうだけども

今回の髪回で思ったけど未来凪乃ってもしかして相当ヤバイ並行世界から来たんじゃ？　恋太郎と付き合ってない or いないってだけで、美々美と対決しない→恋太郎ハゲる必要ない→楠莉毛生え薬作らない→地球氷河期突入で人類滅亡の危機、になるし

あー…可能性あるわ。あそこまで技術格差があるのはここから20年で相当に過酷な環境で必要に迫られたとも解釈できる
来週にそっちの世界が氷河期になってると明かされたらもう原作者に脱帽だな

コメントで
「流石恋太郎、俺たちの彼氏」
「読者よ？」
あれの元ネタ、バス江だったんだ

２２話の予告的に牛タンはカットかぁ
まあ髪回のきれいな羽々里さんのまま２期おわらせた方が良いかもね

ヘアチェンジ回の髪型、楠莉先輩（18歳の髪型）・美々美先輩（中学時の髪型）・凪乃（中学時の髪型）は意図して描いてるんだろうけど、
芽衣さんの髪型（妹とお揃い）は意図して描いてたのかな？
一応姿だけは登場済みだし

あと、花園親子は髪の長さが入れ替えで唐音と静は母親と同じ髪の長さなんだね（子供時代の育の母もロングヘア）
胡桃の母が登場することがあったらこの回の胡桃の髪型で登場するのかな

>>1263
その発想はなかった……完全に理想を押し付けるタイプの闇堕ちIFだと思い込んでたよ……
というか他の平行世界を問答無用で同期してまで技術提供を求めてるって事は、
もしかしてパラレル凪乃の問題って解決してないどころか末期状態だったりする……？

CMで叫んでる恋太郎が鬱陶しい

確かに未来凪乃の世界線の地球が氷河期だったら他者より自分の生存を最優先にしなきゃならんからな……否が応でも合理的にならざるを得ないわな……

羽々里さんってなぜ胡桃に執着してるんだろ
恋太郎の親戚で最年少の知与ちゃんなら分かるが

>>1271
可愛いものが好き＆普段は素っ気ないのに食べるときは無邪気に美味しそうにたくさん食べる
親目線だと小生意気だけれどのびのび健やかに育っている子ってのは見てるだけで幸せだから

どこかでみた対応が反抗期そのものだから母性本能を刺激している説が自分の中で腑に落ちた

>>1265
何かと100カノに擦られるタツ兄のセリフだな

タツ兄
「ラブコメを楽しむには主人公も好きになれなきゃ楽しめねぇ…」
「そして主人公を好きになった時点で…」
「それはもう読者じゃなくてヒロインの一人なんじゃねぇか？」
明美さん
「読者よ？」

教頭先生って作中の描写だと廊下を走らばディープキスbotでしかないけど、ちゃんと教頭としての仕事してるのかな・・・？

今「知らないカノジョ」って映画がやってるのを知った
主役の男が彼女と喧嘩した後目覚めると、そこは彼女と出会わなかった世界線っていう内容

愛々のパンツがエロくされてて本気出したなって
後、アニメって「原作が～」って台詞、髪回もだけどカットされたり変更されてるよね
階段と看板はカット、車が動かない理由は製作委員会に差し替え
　なのにアニメに登場する原作者よ

胡桃と羽々里さんのコンビを「よだれコンビ」と表現している人を見て、なるほど言われてみればそうだと膝を打った。

歌謡祭で全曲披露されたけど恋太郎は結局ないのか･･････
しかし愛々ちゃんの歌かなり昭和歌謡

所々えっちぃんだけど彼女たちをエロい目で見れないな…
彼女達のをイメージするとどうしても恋太郎が出てくる

逆に考えるんだ恋太郎をエロい目で見ればいいんだよ

今回のかくれんぼ回で思い出したけど、初期彼女のカップリングって
羽香里×唐音（1巻表紙）、静×凪乃（2巻表紙）、羽々里×胡桃（4巻表紙）、芽衣×育（5巻表紙）、美々美×愛々（6巻表紙）
だから楠莉だけ1人浮くんだよな
てか楠莉のカップリングって楠莉（18歳）×知与はあったと思うけど、楠莉（8歳）は誰かとカップリングあったっけ？

2期になってから妙にはかりとからねの絡みが増えたような気がするけど、なんとなく独特な恣意性を感じる気がするな
全く根拠はないけど、読者アンケートでこの2人の絡みシーンの要望が多くてそれに作者が喜んで応えてるみたいなそんなちょっと変わった独特な空気の印象を受ける

>>1281
羽香里のレス

愛々さん回、地味に看板の件が凄い
運命の相手だと判明する前であろうとも女の子を間一髪で庇って助けるような奴なんだよなぁ、恋太郎は

早ければ来週、４期に出てきそうな妹の声優さんが分かるのか
　３、４期もやってほしいな

「散！」のシーン何か既視感があると思ったら、敵組織の幹部が総帥の一声で一斉に散らばるやつじゃん（ボンバーマンやロックマンでよくあるやつ）

NARUTOじゃね？

>>1285
アニオリで看板がそのまま（一応は）上位存在であるはずの恋愛の神に直撃した辺り、
どうもあれ自体が愛々の目を恋太郎が直に見るための運命の出会いイベントだった疑惑がある

>>1289
おそらくそうだけどイベントの最終トリガーが「運命の相手とか無関係に身を挺して助ける」だから凄えなぁと
あのタイミングであの場に恋太郎がいなかったらと想像するとマジで薄氷を踏み続けてる毎日だというのが分かる