ニコニコ大百科

ビデオ通話すればいいんじゃないかなぁ

>>1
それな
高畑のダブルキャストは傑作だってはっきりわかんだね

ところで「君の名は」ってタイトルからまたすれ違いの寝取られモノになるかと思ったのは俺だけじゃないはず
アニメでリメイクかと思ったらタイトル被りとか強気やで

小説読んでますます映画楽しみになった。
7月7日の試写は外れちゃったから、あと１か月半が長い…。

小説読んだけど活字だけで泣きそうになったのは初めてかもしんない。
映画が1ヶ月以上先とか待ち遠しすぎて辛いｗ

監督自らが執筆した小説を原作としている。
ってなってるけど　原作がアニメ映画じゃないですか？
発売されたのが映画より前だっただけで。

>>5
と思ったけど
公式HPに原作小説
ってなってるからあってますね　すいません

てっきり朝ドラとかになった方をアニメ化するのかと思ってたら、オリジナルなのか。よくこのタイトルにしようと思ったな。

。がついてるから大丈夫（錯乱）

にしてもPVの時点で涙腺を粉砕しようとしてくるの卑怯だわ
出逢うことの無いってのがちょっと気になるが・・・

原作小説読んでこれは新海映画の最高傑作になるかもしれねぇなと思った

昔オリジナルドラマに家なき子とか人間失格とか調子こいた名前つけてて放映開始後に改題とかあるで

>>1
俺もそう思ってたよ　
小説読むまでは

小説読んだ。ただの入れ替わり話じゃなかった
そして、シンゴジラと同じように、あの震災がなければこの物語も生まれなかったのかもしれないと思った…

予告で「みんな死ぬ！」とかなに急に路線転換しようとしてんだと
思ったが実際見たら納得の理由だったぜ

人に誘われて急遽見に行ったが予備知識ゼロで見てよかったかも
誘われなければ見ることはなかっただろうし

見てきたけど感想がまとまらない…
途中から「俺は何を見ているんだ？」的なトリップ間に襲われた
好き嫌いはあるだろうけどとにかく色んな人に見てほしいな

あえて言おう!在来線爆弾！（涙腺用）

演出としてありがちだけど都会でしか起こらない奇跡

凄まじい数の伏線張りと回収、そしてミスリードに溢れていたと思う
予告から主題歌から何から

男女が入れ替わるくらいしか知らんで見たからすげー楽しめた
流星のシーンがハウルっぽかった

ミスリードにまんまと引っかかったわ
散りばめられた伏線の回収具合とか、観ててすごく気持ち良かった
パンフレットで監督が「ど真ん中のエンターテインメント」って言ってたけど、その名に恥じぬ出来だとは(個人的に)思う
いろんな人に観て欲しい映画

前知識なしで普通の入れ替わりものだろうと思って見に行ったら良い意味で裏切られたわ
伏線確認のためにdvdになったらもう何回か見返したい

うん。映画見に行ったけどこれはDVDも欲しくなる作品。

俺の陳腐な語彙力ではとても表現しきれない超大作だった

見に行った奴のツイッターが、絶賛を超えた超絶賛しかない。チケットの売れ行きも爆速。リピーターになるような意見もちらほら。
これは……想定以上に収益いくんじゃないか？
10億20億行けばいいみたいな話されてたが、そんなんじゃ収まらなそう。

そしてそんな俺はまだ見てないんだが、オッサンでも楽しめるかね？
恋愛物に適正がないと無理か？

予告の印象よりは恋愛モノって感じではないから割と楽しめると思う

原作小説の方だと8年後の秋から更に春が2回くらい周ってるから、
瀧は23～24で三葉が26～27で再開するまで10年くらい要した事になる。

まあずっと互いの事を探してたんだからずっと一緒だったと取る事も出来るけど。

>>23
普段恋愛モノは一切見ない俺は十分に楽しめたよ見た後に「これを恋愛モノと呼ぶ事に文句は付けられないがそれだけで説明できてるとも思えない」という感想を持った気になってるなら是非見て欲しい

映画最高だったが、ちとひっかかるとこがあってな

ミツハの家系は、隕石のことをしらせるためにマジで代々いれかわりばっかしてたってこと？

で、ちょうどミツハのタキくんがピッタリ相性よかった・・・ってことでおｋ？
ＳＦ大好きだからちょっとでもひっかかると落ち着けないので・・・スマン

一つだけ言いたい
おっぱい揉み過ぎじゃねw

単なる変態おっさんの映画じゃねかw

新海誠監督の今までの作品の集大成のようにも思えた
あの場所は「星を追う子供」に似てるし
大人の女性との絡みは「言の葉の庭」っぽい
微妙な二人すれ違い感は「秒速」
ヒロインのために奮闘する主人公は「雲の向こう」
二人の間のどうしようもない距離は「ほしのこえ」

何が言いたいかというと今まで監督の作品を見続けてきた自分にとっては最高の作品だった。