ニコニコ大百科

記事作成乙
カバーを除いてシリーズ初の演歌だったりする？

演歌というより歌謡曲じゃないか？
ムード歌謡。

楓さんが演歌って言ってるんだから演歌なんじゃないの

楓さんがコミュで演歌って言ってるし、演歌で合ってるんじゃね？

楓さん（2位）、美優さん（3位）、ウサミン（7位）、シュガハ（9位）と5人中4人第五回総選挙TOP9のTMTY歌ったメンバーが占めてるってのは偶然なのかもしれないけど豪華だなぁ。かえみゆ、シュガミンっていうのも定番コンビで良い。

やっぱり同じこと思ってる人いたわ
でもムード歌謡が演歌の一種、派生だって言ってる所もあるしそういう意味で演歌ではあるのかね

コロちゃんが本業で仕事した

28・26・26・25・(17)

(17)・・・

>>5
コンセプト、曲調、メンバーの年齢層をはじめ、氏の指摘してる総選挙云々等(実際は大して意識していないだろうけど)、色々な意味でハイファイ☆デイズとは真逆のアプローチだね
コミュも終始ほのぼのだった向こうとも異なり、大人達特有のノリで(主に年齢に起因する)現実的な問題にも切りこんでいるし

U149のチビPがホイホイされそう

実は声優は若い

フルではないけど歌詞の内容読むとやっぱりアイドルソングなんだな

やっぱりムード歌謡だよなぁ。まぁ今の子たちに歌謡曲なんて言って通りが悪いし、
歌謡曲と演歌ってどう違うの?ッて言われても回答に困るし。
裏にバンドのってれば歌謡曲でいいのか?

>28・26・26・25・(17)
>実は声優は若い
22・19・19・25・31

記事作成乙
本当にアイマスはいろんな分野に挑戦するね
今回のユニットはありだな
>>14
平均年齢23.2歳か・・・

まだ一部しか分からないけど、歌詞はなんだか演歌っぽくないように思えた。やさしく抱き止められるためには石段は先に登っていないといけないし、梅が恋敵の暗喩のようにも使われてるし、花の命は長いし。女の情念の底力って感じで好きだけどw

この曲聴いてたら何となく、ぱにっくボンバーのカラオケボンバーのBGM思い出した

>>16
歌詞の一節に「弁天様の石段」ってあるけど、弁天様は嫉妬深い神とも言われているね。

命を燃やしてでも臨む恋というあたり、
不倫というか、略奪愛としての要素を含んでいるのかも。

｢若いアイドル｣と｢そのファン｣と｢オトナなアイドル｣の構図で考えると
強引だろうけどある意味ではそういった要素にも通ずる気がする。

"おとな"しい歌だけど、"ややこ"しいユニットだこと
中の人こそ乙女成分が高いかもしれないけど、キャライメージは男を知り尽くした上に、母性まで持ち合わせている。例えるなら「シンデレラの実母」

川島瑞樹（なおぼう）を差し置いてミスキャストしたのは何故だろう

>>14
今から発売ニコ特番が楽しみだ
まりえってぃの立場がw

>>20
川島さんはもうサマカニでユニット曲を消化済みだからでしょ
アニバーサリーのビヨスタにも参加してるし、これでこの曲にもとなると川島さんデレステ3曲目になってしまうのでさすがに不公平

まあ楓さんと並んで長年にわたり「大人アイドル」の顔役張って来た人だし、せっかくの大人ユニットにいないのは残念だけども
5thライブでなおぼうも一緒に歌ってくれないかな

もしかしたらNHK「うたコン」に出演できるかもね
出られたら「MUSIC JAPAN」以上の認知度アップになるかも

大和撫子を目指すエミリー(13)の越境カバーを観たいと思いました。

命燃やして～恋せよ乙女～
が7音7音なのがなんとなく歌謡っぽさを増幅してる気がする

弁天様って音楽の神様だから、要は「弁天様の石段でよろけたときは抱きとめてね」も「アイドル活動でくじけそうなときは支えてね」というPやファンへのメッセージなわけで、
いかにも演歌っぽい女の情念や色恋を歌っているように見せかけて、よくよく歌詞を聞くと骨の髄まで仕事への熱意、アイドル魂を歌ってるのよねこの曲
うまいこと作ってんなあと思うわ

普通の歌なら「花の命は短い」となるところを「花の命は長いけど」と歌ってるのも、
まだまだ若いのには負けないと意気込みを感じさせる曲調の割に力強い歌だな

>>24
ちひゃー「くっ！くぅぅぅ」～～歌いたいそうです

>>26
よりにもよってこんなネタっぽい曲にデレマス最終兵器クラスの森さん当ててくるんだもん。
アイマスとは蒼い鳥や太陽のジェラシーからのつきあいな訳で、デレアニのキー曲は全部（Star!!、GOIN'!!!、Shine!!!、M@GIC☆）作詞してる人な訳で、細かい仕込みはある意味必然かと。

今回のイベント見てると、モーニング娘。の中澤裕子さんも苦労したんだろうなぁと今更ながら思う。