ニコニコ大百科

頑張った、俺は頑張れたはず

>>1
何故生主カテゴリで作らなかったのかと言わざるを得ない

・・・というか元ネタ（？）の故事成語が無いのも論外だが生主の解説にしても内容薄過ぎだろｗはっきり言って全然頑張れてないｗ

>>２　俺は基盤を作ったからそこから色々やってくれればいいんじゃね？という考えです。これで直さなきゃ！って新しい記事ができたら儲けもんじゃないか

生主カテって無くね？

>>4
記事作成→生主名や生放送での用語など（生放送記事作成）・・・ってのがあるでしょ！つーか、あったでしょ！？

>>５　ああｗ生放送記事のことかｗ
ごめんなさいｗｗ

スマン・・・「生放送記事でやれ」でよかったのか・・・文下手で申し訳ない

あと生放送記事で書きなおすにしてももう少し概要は添えといたほうがいいぞ・・・私見になるが立て逃げと大差なかったし・・・「基盤を作った」って名目で逃げずに、その人の画風なり、好んで描く絵なりを少しは説明してほしいな

>>７　そうねー。本当にそちらの言うとおりだわｗｗ。まぁがんばりますｗ

このAA…なんだろう…何かがおかしい…

MHP3にも四面楚歌という大連続狩猟クエストが存在する。

なんだ、四面楚か

アイマス2のクインテット（5人ライブ）で
あずさ・貴音・美希・律子（バスト上位四人）に
千早（バスト最下位）を中心にすえたPVにもこのタグがついてるな

>>sm13729273


俗に言う「胸囲の格差社会」ってヤツだが

削除しました

関連動画
>>どういう訳か四面楚歌タグがついている動画は多くが再生時間5分以上と長い。
左上 [3:14]　右上 [2:11]
左下 [2:16]　右下 [3:33]

これって単に敵に囲まれた状態に使われるけど項羽は
味方に寝返られて囲まれている気分（実際は敵だけ）だったわけだから
絶望感でいうと敵に囲まれるだけよりキツそうだよね

敵「NDK?」

周りにそれらしい姿が見えないけど敵に囲まれているっぽい
という恐ろしさだべ

AAは違う

項羽と劉邦は三国志の英雄と比べるといまいちマイナーだな。
そういう意味でも四面楚歌。

決戦Ⅱでリアルな四面楚歌状態にして敵を弄んだのはいい思い出

AA見て吹いた
周りが漢軍っていうよりは、周りから祖国である楚の歌が聞こえてくる
＝自分の部下である楚軍や楚の人民からも見放された悲しい状況だね。
自業自得だけど。項羽、NDK?

韓信は元は項羽の部下、張良は部下だったわけじゃないけど敵に回ったのは半ば以上項羽のせい
そのふたりが味方とはいわないまでも敵に回ってなかったら項羽は余裕で勝ったろうからな
完全に自業自得

こんな悲しい逸話をあんなAAにしやがってｗ
悔しいが大好きだｗ

四面楚歌ってよく聞く言葉だけどさ、現代でも日本人によく使われてる理由はなんだろ？

意味的には八方ふさがりとか孤立無援でもいいのに、よく知らない古代中国の国の故事成語が一般常識レベルって不思議だと感じないかい？

>>23
一度流行ったから

一度はやって他と差をつければ、そうそう逆転されないんだ
「まわりに味方が誰もいない様」を示すある言葉□と■があり、
これらのの普及度に1:3の差がついたとする
こうなると、□も■も知らない人が「まわりに味方が誰もいない様　ってなんて単語だっけ？」と気になったとき、答えとして■にたどり着く確率の方が高い
彼は、今後■で表現できるようになったので、もっと調べて□にたどり着くことはない
彼が■だけを使うようになることで、比率は1:4になる

図にするとこう


　■
■□■
　■

前にも言ってる人がいるけど
敵に囲まれた絶望感だけでなく、最後の拠り所であってほしい故郷の人までが大勢敵にまわっているという悲しさが強く滲み出る言葉だと感じる

まあ、項羽の横暴さが招いた結果だからね、しょうがないね。
才能はずば抜けてるのにその優しさや慈悲の足りなさで部下に反感持たれるというのは、張飛や曹操に通ずるものがある。

>>18
項羽と劉邦がファミコンだとしたら、三国志の英雄たちは次世代機かな。
その時代の基礎を築いた偉人と言うか。

優しさや慈悲（婦人の仁）なら項羽には溢れるほどあったぞ
項羽になかったのは自制心、大局観、他人を尊敬する心、一言で言うと人間の大きさ

項羽の優しさはお偉いさんが目下のものに施してやる慈悲だわな
同じ目線まで下りて寄り添ってやる器じゃない
劉邦は（一応）同輩の仲間と一緒に宴会やったり奢ったり
偉くなった後に仲間に諫められたら聞くだけの度量はあった
そう言った対比が面白いふたり

今のニコニコ大百科における、とくさん・・・要は艦これユーザーの置かれている状況
いや、針の筵と言った方が正しいか

いずれにせよ勝手に自滅して逝くスタイルは正にオークらしい展開とも言える

絶体絶命を意味する単語だがその後の項羽本人は数十人の小隊で漢の包囲網突破してるのが笑える