ニコニコ大百科

生放送のツッチー、はじけてたなｗ

土屋氏はマリーにはかかわっていないはずじゃ…？＜関連商品

マリーPLUSのCDをAudioCDとして再生すると聞ける曲の中に土屋氏の曲が！というトリビアが元ネタ…では無いだろうな、多分。

土屋氏のGBA作曲スキルはなかなか高い。初めてのGBA作品なのにここまでうまくGBA特徴の捉えた編曲、編成の仕方は賞賛に値しますね。　つまりアニスのアトリエサイコー

アルトネリコって全部土屋さんがやってるわけじゃないですよね…？
他にも中河さんや阿智波さんが関わってるのはわかったのですが
曲目ごとに、どなたが作曲しているのか分かるサイトとかってないですかね…
ボーカルの方は見つけたのですが、BGMの方がなかなか見つからず…

>>35
1：中河、阿知波、土屋さん
２：メイン中河、戦闘阿知波さんで土屋さんは少しだけ
３：ここから若手の柳川さんがメイン。中河さんはサブに回る

うろ覚えでおおざっぱだけどこんな感じ
まあ一番確実で面倒なのは本編クリアして音楽堂でみる（名前はもちろん曲毎の感想も載ってる）
もしくはサントラ購入する（３のサントラは一曲一曲作曲者の名前がある。２もそうだったはず）とか？

土屋暁さんはわりと音楽について評価されてるけど
音楽以外でも世界観の構成力てかなり高いよね
テーマと世界観をここまでガッツリシンクロさせることが出来るクリエーターも稀だろうな
この人がゲーム業界じゃなくて他のところに行ってたらどんな作品を作ったか見てみたい

つっちーはともかく土屋ピーコも半公式なのかｗｗ

電プレで思い出のゲームにEVER17が入っててすごく納得した
確かにサージュの俯瞰視点は第三視点に影響受けてるとは思ってたし

土屋ピーコは電撃の生放送だかで自ら言ったからなぁ。「一部では土屋ピーコともいわれてます」って

作曲はともかくゲームクリエイターとしては…
シェルノの顛末見ればなぁ

試みは面白かったけどね
技術的なアレがなぁ
でも新作出たら楽しみに買うと思うわ

そういやアルポータル今月中いきなりアクセス不能になってしまったね

金と時間と技術がある環境に行ったらどんだけ化けるだろうと思ったけど、バブル期じゃあるまいし今時国内にそんなとこはないか…

いろんな意味で普通じゃない試みをする人だからね。技術と金もだけどそれを手伝ってくれる環境や人間の方も大変そうだ。そこの点はガストは大正解だった。音楽関連もものすごくかみ合ってる感じだし

この人の世界観や設定がすごく好きなのにゲームのクォリティーが追いついてないのが残念…サージュシリーズももっと違った結果になってたかもしれない

拡張少女系トライナリー、つっちーが制作に関わってるわりにパット見普通だな（フラグ）

つっちー新作はソシャゲなのかな
シェルノサージュのシステムを生かすなら割りかし合ってるのかもしれない

あれの設定やメディアミックス展開の手法はともかく、システムは褒める所無いだろ…ソシャゲを研究せずにガワだけ真似た感が
この人はゲーム屋じゃなければもっと評価されてた、というか設定や曲にだけ全振りでゲーム造りには関心が無い気がする

作画をつけて化ける原作家みたいな印象。
モノリスの高橋みたいに、良い環境を得られると良いのだけれど……。

・生活感を出せない空間設定を作った上で
・生活観察ゲームを作る

普通はどっちかを考え直して軌道修正するよ…
この人がゲーム制作のトップになってしまったのがまずい
必要なのはブレーキ役か手綱を握る人だと思うわ

初代アルトネはかなりまともにゲームしてたから、バンプレがちゃんと締めてたんだろうなあと

拡張ファンには悪いけど
拡張少女系トライナリーという
※悪い意味でラブ●イブや
※良い意味でウルトラシリーズの真似っこはいいからさ！

はよサージュの続編を作ってくれ！、これから新作作るんだろ？

UNDERTALEというサージュの続編が勝手に作られてしまったんだ

はよサージュの続編を出してくれ！

（拡張少女系トライナリーと、サージュのオルゴールの価格が15倍ちがうから相当良い結果は出せなかったと思う
九万円のオルゴールなんてありえない、せいぜい六千円）

安いとメッセージ読むのも書くのも大変だから高いのにしたのかもね
「30弁オーダーメイド」で出てくるオルゴールが同じ値段だった

どなたかつっちーの出身地をご存知でない？
こんな素敵な音楽を作られる方がどんな風土の元育ったかに興味があるんだけれど
よくある県レベルで良いのにまるっきり情報が無いんだよね

つっちーのフェイスブックに書いて安打路

この間の生で作曲需要について届いたのが確認できたんで、期待してますよほんと

土屋の立場ってどうだろ
トライナリーは運営と同時にアニメも放送していながら大した反響を得られず、1年ほどでサービス終了

思えば一番の成功作であるAT2も、ゲームの出来自体は全盛期のバンプレの賜物だし、土屋のゲーム制作能力って初めから訳ありだな

彼には少数ながら熱心な信者がついていて、その人達がグッズやら設定資料集やらに金を落とす分、収益性は悪くないんだろう
初代アルトネを除けば、ガストの作品の中でもとりわけ低予算な造りの傾向が強くなってるし
信者も既にゲームは求めてないと思う
シェルノの時は「ゲームとしても面白い」とかいう妙な声が多かったが、あの当時ははちまがガストを不自然なまでに持ち上げてる時期だったので、サクラがかなり混じっていたと思われる

土屋さんのやりたいことは大きなものだってのが分かるし伝わってくる
でも技術や予算？がついてこなくて全く活かされてないんだよな
この人の凄さは奥深く知ろうとする者だけにしか伝わっていない残念ながらね

「関連作品をやった上で、インタビューやらも後で見ておかないとゲーム単体では訳が分からない。ゲーム性も微妙」
という造りが多い点で、この人の作品は須田剛一氏の"花と太陽と雨と"に近いものがある
ただなんというか…あっちのファンはそういう所をちゃんと指摘しているんだけど、この人のファンはそういう欠点を他者に伝えようとしない
正確には言えば、そういう人もいる事はいるんだけど、何でも肯定しなければ済まない者達の声にかき消されてしまった
内輪だけのノリで終わってしまうのはそういう事だと思う