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負けフラグ。
ただし、総帥が戦闘中にキシリアに暗殺されなかった場合（小説版）は
連邦軍の撃退に成功しているので、戦況を見誤っているわけではない

たまに「圧倒的だな、我が軍は」と言われたりする。

しかしここまで攻め込まれといて圧倒的も何も無いんじゃないか
とたまに思う

>>1
どうかなあ。小説版だとコロニーレーザーの2発目を味方の中枢ごと巻き込んでようやく勝利してるからなあ。

どうも原作とかOLIGINとかじゃ連邦も疲弊してギリギリの戦力だったみたいだしなぁ
でもイグルー見たときは圧倒的に連邦優位っぽかったんだが・・・
この辺りは設定をきちんと統一してほしい所

ア・バオア・クー攻めに関してはイグルーでも強行と言われてたはずだし
カスペンの6:1を想定とかはその後ちゃんとＥフィールドも持ち堪えられてる辺りから考えても
あくまで最悪の場合そうなるから気を引き締めるぞとかそういうレベルの話じゃないか多分

宇宙世紀に設定の統一求めるだけ無駄
公式が矛盾させてまで設定水増しする気満々だし
これからも矛盾がどんどん生じるだろうよ
もっとも公式だけでなく宇宙世紀なら何でもいいってスタンスの宇宙世紀信者にも原因はあるけどな

あんまり関係ないけど
ベルセルクの7巻のホモ男爵もこのセリフ言ってましたねぇ、、、

そりゃ１作で終わるはずだった作品の続編作ることになれば矛盾ぐらいしょうがないでしょう。

>>5
原作ってのはTV版の事か？
だったらその認識は間違いよ
そもそもこの台詞、ジオンが押されて兵士達の士気が下がるのを防ごうとして苦し紛れに言った負け惜しみみたいなもんよ
ギレンは"前"はよく見える人間だが"周り"が見えない人間だから(自分が殺されると思ってもなかったんだろう。慢心)
戦場でもそう
ギレンの目の前は確かに持ち堪えてたが周りはもうボロボロで連邦勝利濃厚だった(作中敵も味方もそう言ってる)

そりゃこの戦いでは善戦出来てたけどさ
本国手前の防衛ラインにまで押し込まれてるのに圧倒的もクソもないよな

実際問題この青葉区で連邦軍の攻勢を跳ね除けて撃退したといってもジオン軍も瀕死状態なんだよね。
最終防衛ラインまで押し込められた状態から疲弊した両軍の再編はどちらが早いでしょう？
国力は連邦とジオンで30：1と仮定します

でも再編中にジオンの誇る秘密兵器を大量配備するから数だけの連邦など訓練の的で荷金井（ジオニスト並みの反論）

本拠地寸前まで攻め込まれて学徒兵まで動員してる組織が立て直せるわけないんだよな、ギレンが生きてようが死んでようがジオンはもう詰んでる。周りのコロニーの支援があればまた違うがジオンを一番憎んでるのはコロニーサイドだからな

圧倒的(に不利)じゃないか、我が軍は

ギレンの苦し紛れ発言と言うなら「あえて言おう、カスであると！」に尽きるな。

このあとすぐに偉い人にはそれが分からんのですがくるから笑いっぱなしだわ

笑うなよ、兵が見ている

負けフラグ発言なんだけど動画コメ等では有利な時に使われることが多いと思う

が、上の方の議論にあるように
「周りでなく前しか見ずにはしゃいでいる状態をあたかも威厳あるような台詞で言う」
という使い方を考えると誤用ともいえない

押し返して一週間持ちこたえればソーラレイの再発射が

>>19
この「目の前」ってのが、戦略レベルでの劣勢を戦術レベルで勝った事で悦に入ってるだけじゃなく、
戦術レベルでパッと見の優勢で勝ってると誤解して、ドロス前進で止め刺そうとしてたりする

ギレン誅殺の直後くらいにドロスが沈んだ事考えると、連邦としては「もう少し先でドロスを包囲するはずが、何故か勝手にこちらの狩場に迷い込んできた」と、結構混乱したんじゃないかな？w
キシリアに対する脇の甘さ以上に、ドロス前進の判断は甘過ぎた

？？？「一方的じゃないか！」

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超兵器（ソーラ・レイ）
それはともかくここで押し返せてたらタカ派のレビル含む主要艦隊を沈められてる連邦側もジリ貧だったはずだよな
>>14が言うようにジオンは状況的にもう詰んでるし、せめて敗北を避けるにはここで何とか戦術的勝利を拾ってギレン自身が否定したタイミングずれの和平工作に持っていくしかなかったのは何とも皮肉

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パロディで、
司令官「圧倒的じゃないか、我が軍は」
部下「…圧倒されている方が我が軍です…」
っていう敵味方誤認ネタがあったなｗ

ま☆くわ「アットーテキじゃないか、我が軍は」

GQuuuuuuXで「ふはははははっ圧倒的じゃないか、我が軍は」(CV.福山潤)にならないだろうか…キシリア様の声的に