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城之内と戦う相手って、ほとんどがイカサマしてくる奴らばっかりだよな。

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最近漫画見直してあらためて城之内ええなって思ったわ
遊戯と友情芽生えた後は人一倍仲間思いな面が見えてきたのと、ひねくれてたころはバカにしてたゲームを全力で楽しむようになってるのも微笑ましい
遊戯とはお互いに親友に巡り合えて幸せになれた関係ってのもいいわ

最近DM見直してみてこう言う熱い下剋上をしてのける初心者枠がいるのはいい塩梅だよなってなる
実際城之内は高橋先生にとってもDMの製作陣にとっても初心者枠として扱いやすいキャラだった印象が強い

城之内のエースはサイコショッカーだよなあ
一転攻勢の機会は大体サイコショッカーだし

エクゾディアパーツ海に捨てられたシーンだけれど二枚もよく集まったな。

よくギャンブルカード使うってイメージあるけど
バトルシティの後半はほとんど使ってないのよね
(せいぜい、闇マリク戦の天使のサイコロ程度で、
あれは１さえ出なければよかったという)

ケッ！DEATH-Tなんていう人殺しテーマパークを作ったのはどこのどいつだっつーの！

至極正論を（心の中で）吐きながら完全に浮いていて吹いた

大人になった今でもジャンプ漫画における主人公の親友ポジションで有数なくらい好きなのはやっぱり城之内だな
人間味と熱血漢な一面を兼ね備えた理想的な親友キャラだと思う

誕生日おめ
城之内は運要素が目立つけどキース戦やバトルシティでのデュエル殆ど(特に闇マリク戦)を見てるとかなり頭が冴えてるよね
あと凡ミスを犯して窮地に陥る事もあるけどそこからのリカバリが上手くて凄い魅力的だ

リアルタイムで読んでた頃は「こいつ、運任せのギャンブルカード使い過ぎじゃね？」と思ってたけど、
今にして思えば（少なくとも王国編に関しては）あれが城之内にとっての最適解だったのかもな。
遊戯や海馬みたいなトップ決闘者達に並ぶ技術を短期間で身に付けるのはどうあがいても不可能。
かといって強力なレアカードを手に入れるための金も無い。
低レアリティでも使いやすいカードを中心にデッキを組めばそこそこ安定して戦えたんだろうけど、
善戦しただけでは何の意味も無い。
王国編でもバトルシティ編でも、城之内の目的を果たす為には勝たなきゃいけなかったんだから。
だったら、「ラッキーパンチ」「ビギナーズラック」と笑われようと当たればデカいギャンブルカードを入れて、
後は運否天賦、その場の流れに乗るというのはある意味合理的ではあったんじゃないかな。
遊戯や海馬との差別化を図るという意味でも上手い手法だったと思う。

遊戯や海馬と比べると雑魚っていうだけで並のデュエリストよりは強い

舞に香水でイカサマされ、竜崎にデュエルの途中でいきなりアンティ強要され、骨塚に監禁された挙句ルール違反で補強したデッキとデュエルさせられ、キースにリストバンドから手札増やすイカサマされ、レアハンターの透視偽エクゾ揃えられ負け、ロバに手札を透視され、インセクター羽蛾にパラサイドを仕込まれる

そして最期は闇マリクのラーに闇のゲームで焼き払われると…（一応これは仮に闇のゲームじゃなかったら死者蘇生でラヴァゴ辺り蘇生されてたらどのみち負けてたから普通に実力負けだけど）

散々だな…

>>283 ラーのコピーカードのせいで落雷を受け気絶した件は
アレがなかったら城之内の負けだったから幸運かな？

伝説の不良で憲法使いを返り討ちにするわ、プロの傭兵を殴り倒すわ、最高にヤバイ殺人鬼のチョップマンを返り討ちにするわととんでもない戦闘力の持ち主で、その城之内を捻りつぶした牛尾さんやワンパンで気絶させた悪徳カメラマンのヤバさ・・・ｗ

まあ城之内の強さは後付け設定故こうなったんだろうけど・・・ｗ

ダメ親父を嫌ってるけど、100万ゲットできそうな時は和解しようとしてたのが印象深い

遊戯王なのにイワークを召喚するのは草

正直城之内の親父は脳がアルコールに侵されて手遅れだろうと思ってるから
お金があったら元通りの関係になれると思ってる城之内には期待を捨ててほしい

次のマジックカードカテゴリは城之内だろうと思うが何が来るかな？
個人的には魔法カード墓荒らしを再現させてほしい

確かに見てみたいけど原作の墓荒らしはモンスターなら自分の場に特殊召喚して魔法罠ならその効果を使用するっていう無法な性能してるからどこまで再現してどういう制限が加わるんだろう...
原作でもOCGでも魔法カードだし制限カードの前例があるからおろ埋も可能性あると思う

遊戯や社長よりは事故りにくいデッキだと思うのに
アニメ含めて二度も事故ってる
女王様（虫野郎）の呪いかな？