ニコニコ大百科

汗水～って言ってる奴が人を殺すんだなと
なにやってるのか知らんけど仕事現場でもねちねち言ってんだろ
いい加減、根性論、労働は尊いの精神で人を痛めつけることをやめろっつの
法的にあかんわけでもないのに人様の手段にいちいちケチつけるって何様やねん

別にどう稼ごうが法に触れてなくて人に迷惑かけないなら良いよ
間違っても電車に飛び込んで止めたりとかほんとふざけた事すんなよ
FXで敗北して人生終わった奴らの品性の低さはほんと洒落にならん

FXも投資もやって分かったのはFXは割に合わねえ
というかそもそも性格的に自分は向かない
低レバでもチマチマやるくらいなら安い米株買って長期保有してた方がマシ
あと投資に詳しくない人はFXと現物株投資を一緒くたにする人がいるようだが、そもそも根本的にかなり異なる概念だからな！

FX飽きた
これガチで儲からん

所詮「ゼロサム-場代=マイナスサム」方式のものは全部遊び
競馬であれ、パチンコであれ、FXであれ、仮想通貨であれ、ゼロサムに大金つぎ込む奴は一回破産してみりゃいい

リスクと儲けは比例する。危険な橋を渡りきれば大儲けできる。逆に失敗したら借金地獄。
という事は安全な手法であればあるほど勝率は高まり、現物保有で配当だけ貰うようなやり方はほぼ１００％勝てる。そういう意味でＦＸや株に必勝法は存在すると言っていい。
ただし危険を冒すほど儲かるの逆だから儲けは少ない。

だけど一画千金狙って大金賭けて負けてマイナスになる奴に比べたら、1ヶ月1万円でも利益が出ただけ超勝ち組だと思う。
俺らはカイジと違って主人公補正の強運なんて無いからね。

>>246
それはギャンブルの世界では昔から言われている必勝法だな。
パチンコなんかでは無理だが、ポーカーのようなギャンブルでは必勝法はある。
それは、自分より弱い相手に超低レートで戦い続けるという事。
自分より弱いのなら勝てるし、仮に負けても低レートなら損失も少ない。だから全体的には儲け続けることが出来る。
ただこのやり方の欠点は、クッソつまらんということ。弱い奴相手にリスクの少ない勝負するだけなんて簡単に飽きる。だから大概の奴はもっと刺激を求めて高レートの勝負をするようになって破滅する。
故にギャンブルに一番向いてない人間は、金も無いくせにただ金のためギャンブルするのではなく楽しみたいという奴。そういう奴はいくら儲けてもより高レートに注いで破滅するまで賭ける。なにしろ遊びだから。
FXやって破滅する奴も全く一緒。つまり彼らは自分たちが人生賭けたギャンブルやってることに気付かず遊んでる。勝つことが目的ではなく楽しむことが目的だからコンスタントに勝つ方法なんて絶対やらない。
一番タチ悪いのは、本人たちは金のためやってるつもりだからギャンブルでしかないことを指摘してもキレること。こうなると手に負えないから見捨てるしかない

株やFXなどの相場に資金を投じる行為がギャンブルではない理由の一つが、過去の値動きから流れがある程度読めるから。即ち今後の期待値に偏りがあるため、有利不利が存在する。
これに対しギャンブルは過去の流れ云々はほとんど関係なく、偶発的事象の連続に資金を投じることを指す。

ただし傾向や流れには相場環境の変化という外的要因による突然変異が年に何度か発生し、それまでの傾向がゴロっと変わることがある。この相場環境の変化はギャンブル的な要素と言えるだろう。
そして、自動売買にはこの手の相場環境の変化、相場の傾向の突然変異に対応できない。なぜなら過去の相場環境を基にプログラミングしているから。
プロの目線によるメンテナンス作業を常時繰り返さない限り、自動売買システムのほぼ全てが最終的に全ての資金を溶かしてしまう理由はここにある。

株は持っておくだけでプラスなので（配当金、株主優待、議決権）、ゼロサムギャンブルとは根本が違う
仮想通貨やら海の向こうの海外通貨やら先物取引した大量の品物やらは何らかの方法で日本円に変換しないと何の利益にもならない

>>mg549285

>>249
長い目で見て一番確実なのは、暴落時にある程度下がったところで勇気を出して安定企業の株を買うこと。
暴落時にタイミングを計って買うので一時的に含み損は膨らむ恐れはあるが、よっぽどの会社でない限りいずれ反発して元の価格に戻る可能性が高い。
昨年春や秋の落ち込み時に買えるような人が安定して売買できるという訳だ。
現物オンリーだとレバレッジがないから全てを失うほどまでには至らないし、配当という保険もあるしね。

上げンなら下げンなやァ！
クソがァ！！

ＦＸとリボ払いと株の信用取引だけは絶対に手を出すなって高校の先生が言ってたな～

>>250
この手のＦＸ漫画で不思議なのが何故か確定申告には触れない事なんだよね
なんかそれ描いちゃダメなタブーがあるの？

確定申告まで生き延びなきゃならないし、そもそも勝ってないなら行く必要ない。いやもちろん、負けてても損失繰越は重要だが、そんな一年越しの伏線回収できるほどメジャーなジャンルなのかというと……

勝率５０％のギャンブルで負けるたび二倍の金額賭け直して一度でも勝てば連敗がチャラになる倍プッシュ手法は一回も勝てなければ破産するからやめとけと言われるが・・・
ＦＸに使えばギャンブルより実用性ありそうな気がする。
理由は有限無限の違いと勝率上昇にある。
カジノのルーレットや丁半博打のサイコロは何万回何億回と回せるがＦＸや株式市場に流通してる金には限度があるから売り尽くされたら売り手不在で底が生まれるはず。
以上の理由でルーレットは何億回回しても確率２分の１のまま変わらないが、相場は○○ショック級の事件でもない限り戻ってくるという特性上下がりっぱなしはほぼ無くて外せば外すほど次に勝つ確率は５０％より上がるんじゃないか。
結果だけ見たら上がったか下がったかの「２択」だけど確率は「２分の１」ではなくなるはず。負けるほど次が勝ちやすくなる・・・素人考えだけどどうだろう？

>>156
倍プッシュ法は「1万円かけて失敗したら1万円失う」という前提がある

しかしFXは運が悪いと1万円かけて3万円ぐらい失うことがあるのだ

どちらかというと「１万円かけて成功したら１万円得る」の方かな。確率は0でない限り関係ない。負けたのと同額賭け続けれられれば、いつかは元が採れる（もちろん確率が低ければいつかが果てしなく遠くなるわけだが）。
んでもって、１万円賭けて１万円負けたとして、リバウンドという奴で確かに次勝つ確率は上がるだろう。だが、勝ったとしても２万円賭けて元の値段まで戻らなきゃ倍プッシュ法とは言えないわけで……別に倍プッシュじゃなくていいというなら、単なるナンピン買いだし。

アプリ広告でFXのコマーシャルやってんのマジで末期感あって震える。あれで手を出す奴は流石に馬鹿だろ。

金持ちがより金持ちになるためのゼロサムゲームを楽しもう

今月からFX初めて見たけど次の瞬間に相場が変化しててこわい

ゼロサムゲームにおける損失は失敗ではなく敗北である
失敗しなければ必ず儲かるのではなく、敵が自分より強ければ敗北するのである

>>248
過去のデータである程度の傾向が読めればギャンブルじゃないという定義は感覚的すぎてよく分からないな。例えば競馬や競輪だってそういう要素はあるし･･･大雑把すぎないか？

>>263
その部分は確かに曖昧だね。
より明確な線引きは「胴元が居るか居ないか」で分けられている。
胴元（主催者）が存在するのがギャンブル。
仲介者は存在するが、胴元が存在しないのは投機。

参加者の合意があれば胴元なしでも賭けは成立するだろ
四人集まって誰かの家で賭け麻雀やってるだけで胴元はいないケースとか

競馬でも麻雀でも金融投資でも不確定要素によってかけ金が増減するならおおむねギャンブルでは？

少なくともモノなりサービスなり提供して労働の対価として金を得てるわけじゃあるまい

自分も「胴元がいなければギャンブルじゃない」という定義は納得できないな。それに投機の業者は仲介者であって胴元じゃないから～というのも疑問。
それらを論拠に「投機はギャンブルとは違う」と言い切るのは正しくないと思う。記事の文章、書いた本人かはわからないけど主観的すぎでは

そんな頭悪い論を誰が出してるかと言えば「ギャンブル」の大百科記事が出してる
あれの内容はかなりひどくて一から十まで間違いしか書かれてない

証券会社が胴元やってて価格操作で値を下げて焦った投資家が投げ売りした分を利益にしているってよく聞くけど、仮にあったとしてそう頻繁に出来る事じゃない。
毎日毎日レート操縦で下げてるなら逆に下がったところ（安くなったところ）を狙って買えば必勝法になっちゃうじゃん。

別に操作とかせんでも、寺銭等で儲けられるのが胴元
為替取引という賭場内での立ち位置として仲介業者＝胴元と考えていいと思うよ

仲介会社にしたところで、仮に操作できたとしても「自分の客から」かっぱいでもデメリットの方が大きいしね……