ニコニコ大百科

闇の力で復讐　最強勇者に出てくる登場人物全員外道キチガイゴミ以下の連中ばかりである。

両面宿儺も外道だな
那由多倍　不可思議の絶望と苦痛と恐怖を味わって欲しいと思っているけど、何故か惹かれてしまうところがある。
同調圧力というしがらみから解放されているところと嫌われても気にしないところかな？

外道は良くも悪くも自分軸を持っている。
それともどうしようもないサガに振り回されているのかな？

どうして人間は外道になってしまうのか？

人が元々外道と呼ばれるものだからかと
文字通り「道」徳的価値から踏み「外」した者が外道だけど、
道徳は子供の頃に学んだ経験が由来の普通はこれが良いよねっていう曖昧な正しさ、逆に言うと最初は誰もが道に乗るのは生まれて暫く経ってからなんで、
普遍的な社会性・理性を身に付けられなかったり、あるいは自分の中で良い行いとわかっている事と逆の事をすれば容易に道から転げ落ちるのは人の初期ステータスは外道だからとしか言えないよね

理性はともかく社会性は不要だわな
天才に嵌める枷でしかない

元々人道だったら良いのにな
そうすれば悲劇や惨劇は起きないのに。人道に進みたくても、ちょっとこけただけ、もしくは外道のせいで外道になってしまう

どの外道たちも自分を正当化して言い訳をする。
挙句の果てには更生も反省もない　ケダモノ以下の奴らが多い。同じ人間なのに、蛮行の限りを尽くして悦に浸り楽して生きている。

外道をこの世から無くすには、その都度出てきたら排除　粛清　私刑も可能にするのはどうだろうか？

呪術回戦の両面宿儺ってどうして我が道に進み、主人公と分かり合えないのか？やっぱ宿儺は頭が悪いし腐りきっているからか…。

人間って本当に面倒くさい生き物だな…

外道はいつも滑稽だ　自分のやってきたことを棚に上げる

両親が真っ当であっても先天的　後天的な理由で外道が生まれるケースがある。

人間の脳　精神って本当に自分勝手　有頂天になりやすい　外道になりやすい　腐りやすいものだ…

アリー・アル・サーシェスは鉛玉程度では生温かったな・・・
出来れば最凶最悪の生き地獄　煉獄を味あわせて欲しかった
ああいう人生を舐めて楽して謳歌している奴などイキる価値はない　人ん家に土足に踏み込み不幸と害悪を撒き散らす戦争屋など百害あって一利なしだしな(笑)
だけどこういう外道を生み出す土壌（世界）に問題があるのは事実である　

外道たちって俺達人間の鏡　投影そのものかな…？

外道たちにはもっともっと超辛辣な皮肉を言って痛めつけるべき

十字架のろくにんって漫画は主人公の復讐対象全員外道すぎる

外道ってどれだけ殴っても　蹴っても　叩きつけても　焼いても　皮肉を浴びせても直らない…

外道たちにとっての自由　謳歌は誰かにとっての束縛　不承不承（ふしょうぶしょう）だから

外道はたくさんたくさん殴って良い奴にするべきだと思う

クズゲスにはもっともっと辛辣な皮肉を言おう
思い上がった性根を叩き直すために

やっぱ、外道より麓沙亜鵺よ

外道たちっていくら殺してもキリがなく、生ゴミみたいに湧いて出てくる

斜陽の捨駒に出てきた白髪の奴を１０００発殴り　歯を全部折って　肉という肉を削ぎ落し　関節も破壊して　四肢切断すれば心清らかな奴になるかな？　

斜陽の捨駒で白髪頭のゲス野郎は「温室育ちのくせに」と偉そうにほざいていたが、「温室とは勝手に湧いて出てきたもんじゃない　先人の血と苦労で創られた避難所であり安らげる場所だ　このイカれて狂った世界にある楽園だよ…テメエはどんな地獄を見てきたか知らないが、不幸仲間を増やし泣いてくれる人を作りたかった甘ったれ野郎だ」　
「テメエは温室を創ろうとはしなかったのか？それとも作れる技量はなかったのかな？自分が癒される場所を創ることは出来たハズだ　腐った性根を振りまくヒマがあったのに人生をドブに捨ててきた…テメエはその温室で育った子供にも劣る　温室で育っても人は強くなれるし成長は出来るんだよ…」
「テメエは温室を創る努力や覚悟を怠り　害悪を撒き散らしてきた　だからこそ温室から遠ざかり　その温もりを得られなかった　まあどうでも良い　テメエに生きる資格はない」　

サーシェスに殺される覚悟　拷問される覚悟　土足で踏み込まれる覚悟はあるかな？

外道の脳みそを解剖したいな
何をどうやったら、そんな傲岸不遜　尊大になれるのか…

いじめ加害者達は何処にでも居る外道だけど、こいつらって何が楽しくていじめをやるのか理解できない

まるで脳のＣＰＵ　ＧＰＵが壊れて狂っているし目も濁って淀んでいる　ロボット以下の存在

外道たちって我々人間達の鏡そのものなのかもしれない