ニコニコ大百科

夢芝居としての説明じゃないだろこれｗｗｗ

それにしてもあさぽん天才すぎた

あさぽんは想像以上の天才でしたｗ

下田は天才シリーズは半端無いなｗ

夢芝居単品来ました！
>>sm6736044

本家から来たら何のことだかわからず混乱するぞ、これｗ

それにつけても、あさぽん･･･本当に恐ろしい子ッ！ｗ

くされ戦記がやってくれましたｗ

>>sm11319719

>>sm11153541


腹筋壊れたのはコレ

ここからが本当の夢芝居だ

俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ？チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…！！」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」

俺「ひぁああ…！富美男！富美男ぉお！ぐっ…！！」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…！！…まだ出したりねえよな？」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。

2009年から記事があるのか…

>>9
こういうのコピペするときってかなりの確率でスレタイ忘れられてるよな
無能

てめぇこの野郎...

記事の中身が変えられそう

梅沢富美男アンチを一撃で黙らせる夢芝居コピペだいすき
ほんとにあこがれてる

例のコピペのせいで卑猥な単語にしか見えなくなった、訴訟
けど富美男のフェラはちょっと気持ちよさそう(KONAMI感)

7年レスが途切れたあとに怪文書レスとか最高やな

オススメコンテンツが汚すぎる、訴訟

もうテレビで富美男見るたびにムラッと来ちゃってまともに見れない　敵わないよ、お前には

梅沢富美男「手ばいけでもうこぎゃんにも大きくなっとうやねえか、ええ？」シコシコ……

俺「ああ…ちかっぱ気持ちよかよ、富美男」

富美男が俺のものば、そんごわごわとした手で優しく包み込む。
程よか締め付けと心地よか温もりで、思わず口元が緩んでしまうとよ。

梅沢富美男「バカ野郎が……こうゆうのはどがんね？チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…！！」

富美男が悪戯に亀頭の先端ばチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくなか、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良しゃに、射精感がぐぐぐっと高まるのば感じるとよ。

梅沢富美男「…あいらしか顔しやがるやあねえかこん野郎…そろそろ仕上げやけん。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」

俺「ひぁああ…！富美男！富美男ぉお！ぐっ…！！」

富美男が俺の股下で激しく上下するとよ。俺のものはてらてらと光沢ば帯び、上下運動ば繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちるとよ。
限界までいきり立った俺のものな、欲望のどいでんば富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！富美男…富美男良かったたい…」

梅沢富美男「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこん野郎！こぎゃんにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンやねえか…！！…まばい出したりねえよな？」

俺「…富美男にはどいでんお見通しか。敵わなかよ、貴様には…」

梅沢富美男「当然ばいバカ野郎…ここからがほんまの夢芝居ばい」

俺と富美男な、夜が明けるまで、なん度もなんどもお互いば求め合ったとよ。♥

梅沢富美男「てめぇVSグルガン族の集団この、帝国では有名な戦士アバドン…掌だけでもうこんなにも大きくなっ……チョコボといっしょにあてのない旅をしてるんじゃー説明するかねえか、神の名の下に赦される、というのは……本当だったのか！？」ソリチュード……

俺　セフィロス「当然の結果だ…ぐッ！思い、出せない…！すごく俺の信じる道いいよ、富美男」

富美男が俺の『存在』を、そのごわごわとした義手で優しく包み込む。
程良い聖なる縛鎖の効力と心地良い温もりで、思わずク・チモストゥ＝ヴァディウス・ヴァイアが緩んでしまう。

梅沢富美男～愚か者めッが…これ以上は…俺に言わせるな……――――神の如くいうのはどうだ…だったな。だが、本当にそれでいいのか？チロチロ――」

俺がスコールのコピーだという事実†うぁ…これは敗北から始まる、無知なる闇から光を探す物語…。くっ全ての未来と希望を断つために…本気だ！…こいつは生半可な凶器じゃねぇぜ！！～

富美男がＦＩＮＡＬ ＦＡＮＴＡＳＹに亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強必然な外見には似つかわしくない、千年先の星の動きを予知したとされる、かの古文書よりも正確で美術価値の高いな舌使い。
あまりの気持ち良さに、命の噴水感がぐぐぐっとリミットブレイクするのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがる…ここまでのようだな……じゃあねえかこのセフィロス…正義など所詮建前にすぎん。真の正義なんてこの世界にはない。時を経ずして仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ何！貴様…裏切ったのか！？グポポ…ならば死ぬがよい。ジュルジュル女神ルルの祝福…何故だッ！！グッポ！ブブブ……ファファファ……死ねい！」

俺ァ†ひぁああ——だが、それは新たな災厄の前触れでしかなかった…そうかっ……そうだったのかっ……！富美男…貴様を殺すためにな！フミ・ウォぉお――！ぐっ…貴様の故郷は私が滅ぼした……その”眼”でッ…私を見るなァァァッ！！！！†

富美男が俺の股下が変質した謎の機械生物で激しく上下する。俺のものはてらてらと7万ギルはくだらないとされる光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に父王を投獄し即位した富美男の聖液《ソーマ》とクラウドの精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のアーティファクトは、欲望の全てを富美男のアトモスの領域内に解き放つ。

それ以前のレスと>>8からの一転攻勢ぶりに草生える

そもそも>>7以前も夢芝居と直接的には関係ない話題じゃねーか

>>8が一転攻勢の入りとして完璧すぎるんだよなあ

これが本当の夢芝居ってやつだな。まったく、さすがだよ>>8は

ごわごわとした手とかいう伝わってくる表現

これは永世名人待ったなしですわ

梅沢さんに謝れwww

恋はいつでも初舞台

あまりにもきたなすぎる
自治厨はこういうスレで仕事しろや