ニコニコ大百科

睡眠中というのは記憶の圧縮作業が行われていて、
その圧縮作業の最中に見えるものが夢という現象だった気がする。
頭脳とは砂糖→甘いのようにある程度の連結が行われる。
それを思えば情報を圧縮して格納していく中、
Ａの情報とＢの情報の紐づけが起こり、
結果的に複雑な夢が生まれるのもおかしくはないと思う。

他人の見た夢の内容程どうでもいい事はない

本人しか正解を導き出せない「現実」という科目のテスト問題みたいなものだからつまらなくても仕方あるまい。

そんなもの楽しめるってことは解答を放棄して夢に溺れてる証拠。

他人の見た夢がまったく無価値かと言えば意外にそうでもないらしい。
というのもミシンの針の先端に糸を通すという発想がどうして生まれたかと言えば、
夢の中で原住民に襲われて槍で刺されそうになったとき、
その槍の先端に穴が開いていたのを見て先端に穴を開けることを閃いたそうだ。
まさしく夢が現実に影響を与えた出来事と言うべきか。

夢が記憶に残りにくくする神経細胞 脳に存在か 名大が研究
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190920/k10012090601000.html

でも夢という字草冠付いてるのは何と云うか意味あり気ですね
古文は草冠ではないみたいですけど行書楷書だと草冠ですから…
しあわせの草で見る白昼夢がそれですか？
中国では梦と書いてるようですけどこれもまた林という字に何か意味込めてますか…どちらも植物ですが植物と人の見るdreamには何か特別の関係あるのでしょうか…見た事ない植物とかそういうの夢に出て来たことあります？

その日観た夢なんて、起きてから一時間もすればきれいさっぱり忘れてるのに、今朝観たやたらグロい夢が未だに頭から離れない。

なんか一生折に触れて思い出しそうで嫌だなぁ。

夢の中で何かしらの対処法に困って
必死に頭を使ったらスッ…って感じで夢が終わった
血流量が増えたら自動で眼が覚めるのかな
悪夢もこれで脱出できるかも？

昔は夢の中でおしっこする夢とか見たらおねしょしちゃってたけど、最近は夢の中でしてもおねしょしないんだよな。おしっこしてる感覚は確かにあるのに、おねしょはしてない。夢精も同じで、射精してる感覚は確かにあるのに起きてもなんとも無い。
食べ物とか飲み物も味を感じたり、腹にたまる感覚があったりして不思議なんだよな。
流石に痛みは感じないが。

気付いて無さそうだけど今見ているものが夢だよ
目が覚めたら忘れてしまうし起きている間のことも断片的にしか思い出せないんだけどね

寝てから夢を見ないで起床するまでの主観にとっての一部始終は「死」と近似している気がするんだけど
寝る時点というスタートに対して、起きる時点というゴールがあるから、そこに主観が一瞬でワープする感じ？
でも死ぬときには主観が空白を飛ばして未来に排出されるためのゴールがないから…やっぱり死を理解するのは難しい

将来の夢も寝ている時に見る夢も
同じ「夢」という単語で
英語でも同じ「dream」なのが不思議

夢を夢と認識できないけど何故か自力で覚めることはできる
認識できたら内容を自在に操れるようになるらしいからできるようになりたい

夢で見た光景や体験は過去に実際にあったことと強い関係があるはずだ
例えば夢の中の見た風景が、実はいつも見ている現実の場所に
色々とプラスされて違った物に感じられたとか、昔の記憶とごっちゃになったとか
昔の夢なのによく覚えていたり、印象的な夢を分析してみると大体はそうだった

もし夢の中の風景を覚えていたら、実際の景色や昔の記憶と照合してみよう
おそらく初めての光景ではないだろう
現実で見た場所、ゲームや映画のシーンかもしれないぞ

この世界が5秒前に出来たものでないのなら、私はよく普段の生活において全く以って役に立たない予知夢を見ることが多々ある

夢の中で見たこともないゲームをやっていて、数年後くらいにゲームを買ってプレイしてたら、その時に夢で見た内容のゲームの場面がそっくりそのまま現実で出てきて驚いたことが数回ある
予知夢なのか、正夢なのか分からないが…

夢グループ

夢とは、過去の出来事や今後の予定の整理、想像だと思いました。

夢を見る時は、そう言った情報の断片が視覚情報に流れて来たに過ぎず、それ以外に意味は無く
あくまでそう言った整理中に並べられた情報の一部でしかない。

だから、予知夢と言うのは予定や、願望が偶然提示されて、それを偶然達成した結果でしか無いのだと私は推測しました。

まあ、夢と言うのは記憶の整理だとか願望だとか色々と存在する説のどれかが正解とかではなく
、全部実際にやっている事の一部をそれだけをやっていると狭い考えで提唱しただけだろうがバカタレって思ったって話だ。

夢の記憶はすぐ書き留めないとポロポロ抜けていくな　急に土台が消えたジグソーパズルのピースみたく
起きたときは完璧で、ずっと覚えてられそうな感じなんだけど

いい表現を使う

昔から何度か見る夢があって、今朝久し振りに見たのでメモついでに
4階ほどの建物で、中にゲーセン、映画館、コンサートホール、多くの飲食店などが詰まっている
イオンのようにでかい建物でなく、見た目はコンクリート打ちっぱなしで割りと小さめ、辺鄙なところにあって中と外の面積が釣り合わない
全体的に古臭い感じだから、幼少期のデパートの思い出を元に色々複合して出来てるのかも
細部が違っても大体同じイメージの場所を数回見てる自分だけの夢の国
おそらく深夜か24時間営業だけどコロナの影響で今回は夜9時までだった

透明なゴキブリが布団の上を這ってる夢なら見た

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将来の夢の方に関して。
漫画家やミュージシャンなど非現実的なものは大前提として夢に専念しない。
必ずちゃんとした学科ちゃんとした大学への進学、安定した職に就いた上で目指すこと。
その上で2、3年の期限を設けて食い扶持として成り立つだけの成果を出せないならすぱっと諦める。

今活動してる人気のプロも老後まではおろか、10年仕事として続けられる人すら一握り。
なのでお金をある程度稼げるようになっても専業には絶対になってはいけない。
そこを履き違えたプロの多くは中高年になってから職を失い先のない悲惨な生活をしている。

よく社会不適応の子供が夢に逃避するのを見かけるが、それも全くの間違いで、夢というものは普通の事が人並み以上に出来る人が初めて目指していいもの。
成績が悪い、自立してない、安定した人生設計もない。そんな人が親を心配させて夢を目指すなんてちゃんちゃらおかしい。

途切れ途切れではありますが文章として繋げたらこんな感じです↓
人々が平等に裁かれる世界？である何人かの人達が明らかな罪を働いて
自分はそれを目にした一人だった。その人々が暴虐の限りを尽くしている所で
冥界の門らしき闇の扉が突如として現れる。地獄の使者である一人が丁重に彼らと接し
案内先が地獄と悟らせぬよう説得をする訳だが後々に扉から現れたのは黒い牛と黒い馬。
皆黒装束のような服装で明らかにそれらしい雰囲気ではあった。
扉を抜けた先にあったのは何故か沢山のパチンコ台。
使者はこれを一度やって戻ってこれたら帰っていいと彼らに言う訳だが
早速始めた6人の内の5人は顔色が青ざめだし
残る一人のみが幸せそうな顔で沢山のお寿司の映る画面を眺めていた。
そこで夢は終わるが恐らくその5人は助からない気がする。

他人に見た夢の話されるほどくっそつまらんものは他にない

複雑な内容の夢の話を聴くのは好き
ありきたりで夢占いの一覧に出てくるようなのは退屈

>>267
むしろおもしろいし発想の源
一流の俺と君の違いだろうね

笑わせるな無能