ニコニコ大百科

しまった…千石イエスか。

>>150
あんまり変わらなかったりする。

>>152
あえていえば目力が増しそう。

１９８０年代には日本の宗教団体の中で『自分こそが再誕の仏陀である』と言っている人が５～６人は存在しました。

それから２０年以上が経過した今、『再誕の仏陀である』と名乗った宗教団体の代表者の中で、失敗しないで教勢を維持し続けているのは大川隆法総裁先生だけです。

釈尊生誕の地であるインド・ネパールにおいても、マスター大川隆法が『再誕の仏陀』であるという点において、反論は起こりませんでした。
『決着はついた』『結論は出た』と言ってもいいでしょう。

　幸福の科学は日本を代表する宗教団体となりました。創価学会も衰退傾向にある今、信者数を拡大しつづけているのは幸福の科学だけです。
　
　ただし、日本国内で、その地位を獲得するには２０年以上の歳月が必要でした。それだけの時間がかかったのは、やはり弟子の力量不足であったと思います。本物の仏陀であるか、偽物の仏陀であるかを見極めるためにはそれだけの年月が必要なのかもしれません。

何か書き込まれるたびに二つ三つ自分の宗教の宣伝を黙々と書きつづける方針かしらむ。おもろ。

イエスって隆法にとって何者？

『なぜ宗教が必要なのか』ということを考えたときに、まず絶対に外してはならないことがあります。

それは『人間の本質は霊的な存在であり、肉体という乗り物に宿って地上
で生活しているのだ』ということです。これが最も大事な真理です。

ですから、一部の仏教学者や左翼知識人のように『物質しかないのだ』という主張は神仏の目から見て根本的に間違っていますし、人間を幸せにする考え方ではありません。

『霊的な存在であることが人間の本質である』という考えは幸福の科学だけが主張しているわけではなく、世界的な大きな宗教や各国の民族宗教でも同じ考え方は数多くあります。また、根源的な哲学においても同じ考えが出て言います。つまりこれは非常に簡単で一般的な真理です。
日本のように、霊的な話をしただけで差別・嘲笑を受ける風潮は改められるべきでしょう。

循環論法とポストホックな論法による霊肉二元論の正当化だね。

まぁ安心してよ。大川隆法はここでは批判されたりネタにされたりするのがメインだから。差別や嘲笑よりも高尚な名誉だよ。誇りにするといい。あの真に迫らない霊言には至高の価値があるw

『人間は霊的な存在であり、霊体が肉体に宿って人生を送っている』という基本的な真理が、高学歴やエリートと言われるような人々になかなか受け入れられずにいます。
その原因の１つとしては学校教育の問題があります。一部の宗教学校はのぞき、教育の現場においては宗教的真理の大切さというものは一切教えられず、むしろ左翼的な教育がなされています。

他人の著作物からコピペして投稿し続けるのは普通に利用規約違反の筈。

幸福の科学学園が開校したのは、日本の戦後教育において、宗教教育がタブーとなっているという異常な状況を打破するためでもあります。
幸福の科学学園においては、祈りに始まり、祈りに終わる生活を実践すると同時に学業・スポーツ等に邁進し、「徳ある英才」を作りだすことを目標にしています。

もう一つの問題点はマスコミの報道姿勢です。
マスコミにおいては『基本的に宗教団体の活動は黙殺するが、不祥事が起きた場合に限っては報道する』という間違った姿勢があり、日本国民が宗教に対して偏見をもつ原因となっています。
幸福の科学は、阪神大震災においても、東日本大震災においても、多額の義援金と実際の人間を派遣し、ボランティア活動に精力的に取り組みましたが、マスコミは一切黙殺しています。これは公平な態度ではありません。

>>162
何からの引用なのか分かる？
もしかしたら自分でまとめたものをコピペして小出ししているのかもしれないと思ってる。それはそれで困るけど。

ただ、２０年以上におよぶ幸福の科学の活動により、多くの人々が『幸福の科学の活動は信用に値するものである』と判断してくれています。
大手新聞においても全面広告を出すことに協力してくれるなど、審査を経ないと載せられない広告も載せてくれるようになってきています。
これは、お金を出せば全ての宗教団体が広告を出せるというものではありません。活動実績・教えの内容など、社会的に信用がなければ、全国紙に広告を出せるものではありません。

『幸福の科学の教えは、世の中を混乱させるものではなく、社会を幸福化し、個人としての人生をも成功させるものである』ということは、心ある人々に認知されています。
公共交通機関で幸福の科学の映画のポスターが貼られたり、新聞の中吊り広告が貼られたりすることも、社会的な信用がなければできないことです。
もしもオウム真理教のようなカルト教団が広告を出そうとしても、審査の段階で通らないでしょう。

個人的には記事に霊言に関する内容を追加して欲しい。仕組みがいまいち分からない。教団職員もサタンの憑依、霊言？なんかやっているようだし、ちょっとわけが分からない。だれでもできるのかという。

インド・ネパール巡錫やオーストラリアのシドニー説法の際も、駅・バス停など街中に大川隆法総裁先生の顔写真入りの広告が出ていました。
特にインドにおいては国営放送が説法をリアルタイムで生中継するという前代未聞の事態になりました。
幸福の科学は、国内だけではなく海外でも信用されてきています。

『人間の本質は霊であり、肉体に宿って生活している』ということが真理の出発点ですが、次に大事な事は善悪を分けることだと思います。
この世的な法律には当然正当性がありますが、『法律を破らない』ことが『人間として正しく生きた』ということと必ずしもイコールではありません。
霊的な視点で見たときに、この世の法律を超えた神仏の目から見た善悪があります。

この世においては心の中で何を思っても自由であり、あくまで外に出た行為で善悪が判定されますが、霊界においては自分の思っていることがガラス張りです。思いのレベルにおいての善悪が問題となってくるのです。
ですから、神仏の心とはなんなのか、ということを知ることが大事ですし、神仏の心を心として生きることが何よりも大事です。

どうせ書くなら小出しにせず2つ3つ繋げて書けばいいのに。

肉体と霊(心)はきっちり分けることはできないという考えについては採用しないんだろうか。…したら霊言ができなくなるかw

病気・事故などで肉体的に死を迎えたとしても、人間には魂が存在するので、霊界における生活が始まります。
大きく分けて、行くべきところとしては天国と地獄の２つに分かれます。
『その人が、いかなる思いと行いで人生を生きたか』という基準で行き先が決まります。行為だけではなく思いも判定されます。これがこの世の価値基準と違うところです。

こんなところで布教活動しても意味ねーよ
惨めな思いするだけだぞ
つーか、後の事は知らないって言ってたのは嘘か

数十年の人生の中で、善なる思い・行いと悪なる思い・行いをトータルで見て、どちらが大きかったかということをしっかりと判定されます。その際、この世的な肩書きは一切関係ありません。大会社の社長であろうが、専業主婦であろうが、公平な基準で判定され、しっかりと天国・地獄が決まることになります。

Qh6AMWiR9vさんにしつもんでーす。
あの世の原理をどーしてこの世の人間が知りうるの？
そこのところの説明がまだされてないから教えて！
(霊言の仕組みとそこにおける真理性がどのように保証されるかについての解説よろ)

霊界に還った後、誰しもが自分の人生を反省することになります。
この際に、自分の一生を映画のような形でスクリーンに映して見せられ、判定をされる人が多いです。また人によっては、鏡が目の前に現れて自分の人生を振り返ることもあります。(照魔の鏡)
これが、自分が死んだ際に、全ての人間が体験する出来事です。

死んだ後には天国・地獄の判定が待っているわけなので、地上に生きている間に霊界の法則について知る縁が必要です。そうでなければフェアではありません。『思いと行いによって天国・地獄が裁定される』という事実を知っていれば、地獄に落ちないで済む人もいます。
そのために、いつの時代でも仏法真理を伝える宗教というものが存在し、連綿と聖なる教えを説き続けています。

最近動画で大川隆法がかわいいというコメントをみたw

（´≝◞⊖◟≝｀)<どことなくヤギに似ているような…その点が評価されたのかも。ヤギかわいいよね。癒し系の素質があるのかな？


おや、誰か来たようだ。