ニコニコ大百科

出塁率だけでなく長打率も低い、盗塁死がやたら多い、守備もめっきり衰えた…
となんのとりえもない選手になってしまった。

坂口が戦力になったのは大村の指導のおかげ。しかし、忌憚なく指摘する性格なので上層部の評価は二分し、大石大二郎には評価されていたが、王貞治や旧近鉄代表には反抗的と疎まれていた。指導者として球団に残れるかどうかは上層部の度量が試されるところだ。

>>2
モー村さんって貞治に嫌われてたんだね…

なかなか上に呼ばれないなあと思っているうちに戦力外通告か・・・
もうちょっと磨きっ上げられたその脚で～って歌いたかったな・・・

まだ若いし、2000本まであと135本。
去年も規定打席到達で.291。まだまだ行けるだろー。
頼むからどこか取ってくれ･･･

2009年は確かに打率は．291と残してるけど、>>1がいってるような問題も多く、その打率ほどは使い勝手のある選手じゃなくなってるしなあ。
その上、扱いの難しい性格もあるし、そういう面では厳しいところか。

大村直之
バファローズで活躍→合併球団への入団を拒否しホークスへ→ホークスからバファローズへ→引退
門田博光
ホークスで活躍→福岡移転を拒否しブレーブスへ→ブレーブスからホークスへ→引退

うーむ見事に真逆。

某事件の主犯なんやろうな
トレードで来たおかげで一生の責任を球団は背負った

２０００本近くの選手でありながら、どこの球団も拾わなかったし、どこのコーチにもなれない

むしろ裸の王様だった松中や増長を容認してた王に忌憚のない意見をして干された被害者だろう

小瀬浩之

>>8
GGと同じでゴネ野郎だったから干された以外に考えられないんだけど

不動さんやめて日本に帰ってきたって本当か？

93年夏の甲子園で同じ育英の安田・西内とともに注目していました
上二人はプロでの活躍はありませんでしたが、大村はプロでも素晴らしい結果を残したと思います

GG賞レベルの高い守備力とツボにはまったときのパンチ力があったから一線で活躍できた
その守備も足のケガで衰え長打も減ったとなると使い勝手の悪いロートルでしかなかったということやろ
冷静に考えて足の使えないアヘ単外野手なんか使いようがないもん