ニコニコ大百科

あなたの好きな色は？
Ａ「青！」
Ｂ「赤！」
Ｃ「ふっ・・・強いて言えばエメラルドグリーンかな・・・（キリッ」
Ｄ「白！」

では天才とはどんな人？
Ａ「何事にもめげず誰よりも努力できる人！」
Ｂ「常人では決して辿りつけない領域の才能を持つ人！」
Ｃ「わたしみたいな奴さ！」
Ｄ「そうだね少なくとも・・・Ｃは天才（笑）だね・・・」

Ｃ「わたしったら天才ね！」

口が悪くて歯に衣を着せぬ話し方で嫌われた大砲設計の天才ジェラルド・ブル、口下手あがり症で傷つきやすい難儀な人だったサイバネティックスの創設者・ノーバート・ウィーナー、後先考えない超一流の数学の天才ガロア。
みんな凄まじい程の集中力の持ち主だ、天才は集中力の達人だと思う。

>>89
ガウスが普通に良い人・・・だと・・・？
「それは自分が○○年前に証明していた、発表していなかっただけだ」
で何人の未完の大器を絶望させたと思っている！ボヤイなんて発狂したじゃねえか！

天才について語るスレ

無駄に吹いたわｗ

なぜNARUTOとアミバの名前が挙がって桜木花道の名前が出ない……ッ！

　天才
＝発想がすごい
＝柔軟な思考力を持つ
＝常識にとらわれない
＝別の次元の頭(考え方)を持つ人
＝凡人から見ると変人

つまり...俺には理解できないということだ

量子コンピュータより優れた脳を持つサヴァン症候群の人っていないのかなー
素因数分解をコンピュータと同じ速度で解いたり
セールスマン問題とかを一瞬で解いたりとか。
ただし小磯健二君は除く。

地元の健二君がいると聞いて
彼より凄い人が世界にはいっぱいいるんだぜ

>>http://gigazine.net/news/20110330_fbi_want_help_solve_encrypt_note/
天才が死ぬ前に残した暗号ノート　FBIがお手上げ

天才ですから。

ルーテさん乙

天才ってハンターの念能力の話に当てはまるような。
誰でもその領域に行くことは可能だが、生きている間にいけない。
ちなみに、自分に才能がないと思っている人は才能があっても開花しない。
才能がなくても自分は天才だと思い込んでいる人は、天才に近い所までいける。
私は天才です。当然あなたも天才です。

凡人のが精神は強そうだがな、人の痛みも理解できそうだし

>>103
お前が言ってるのは痛みじゃなくて「苦悩」だろう。ただの努力不足の人間が悲劇のヒロイン気取りでやるやつ。

「人の痛みを理解する」ってのは才能の有無で身についたり、劣っていたりする能力じゃない。

そもそもある分野に関して人の能力の限界があるとか、それが人それぞれで違うのかといった基本的な前提もはっきりしてないのに天才という言葉があるせいで色々苦労しちゃう人がいるのが悲しい
それとは別に適切な努力の方法をもっと教えてもいいんじゃないか
頭いい人は努力するたびに何らかのフィードバック得て無駄無く成長するが、それをやれとはっきり学校とかで習わないからね
でもサヴァン症候群の人とか明らかに努力で身につけたようには見えないからそういう特例もあるのだね
なんか脳科学で天才に関する問題きれいさっぱり説明してくれないだろうか
世間一般で聞く天才論は個人の経験に基づいた信憑性に乏しい仮説で、その上検証不可能な物もあるときたもんだからはっきり言って時間の無駄である　私のもそうである

「天才？そんなの大昔の負け犬が作った言葉だろ。」
「俺とは違う。奴は“特別”だってな。」

お腹がすいた時は天才より甜菜のほうが欲しいZOY

天才になったら天才だけの世界にするんだ

やはり天才か…

努力の上に才能がどれほど上乗せされるかなんだろうね。その上乗せが1か1万か・・・。1でも1万頑張ればいいだけだけどね。それをした典型的な例がイチロー

授業中にフランス語で書かれた小説を読みながら先生の間違いを指摘した奴がいてビビった

２０年ほどの人生で２人しか天才には出会ってないけど、ここには天才がいっぱいですね。早くその才で天才つくってほしいね～

>>93

君の論文読みにくいし完成度低いじゃんか、と後世で言われる始末のボヤイさんかｗ。

ガウスは送られてきた超天才アーベルの論文を無視した！と非難されるけど、今の有力な説では、ガウスの理論である“代数学の基本定理”をアーベルがこの論文でおもいっきり否定してきた、とガウスが誤解したからって言われてる。多分“代数的な”って論文名だったらそこまで無視されなかったかもねえ・・・。

とりあえず、ガウスによって才能が開花したり世に認められた数学者もたくさんいるし、一概に新人潰しとは言えないと思うよーってのが俺の意見です。

おｒふぇぼことか・・・・

スポーツ、芸術、学問と分野別に色々天才はいるけれど、分かりやすいのは学問の天才かな。
物理学や数学で使われる高等数学なんて自分にはさっぱり分かんないけど、ほんとに頭の良い人はそれを理解して使いこなしてるんでしょ。
そういう超秀才の中で、あの業績は凄い！と認められるような一部の人が天才と言えるんだろうね。
フェルマーの最終定理を証明したアンドリュー・ワイルズなんかそうかな。

ある野球選手は人より毎日30分多くバットを振っていたかもしれない。
あるサッカー選手は誰かと楽しく会話しているときですら、試合のためのイメージトレーニングをしていたのかもしれない。
ある数学者はセックスするときですら頭の片隅で一つの数式について考えていたのかもしれない。

結局のところ誰にどれだけ才能があるかなんて分からない。
誰がどれだけ努力してるかすら分からないんだから。

「天才」という文字を崩していくと「バカ」になる。
天才とバカは表裏一体なのだ。

俺が努力すると天才も努力する。
天才に追いつくために努力するのに天才が逃げていく。
天才は待ってはくれない。追いかけても追いかけても
どんどん進んで見えなくなる。後ろを振り返れば天才がいた。
そいつはバカだった。努力することにとらわれ友達を失ったバカがいた。

天才だと･･･俺のことか!

>>114 >>119
俺も君らが天才だと分かったよ。同類の匂いがしたからね！