ニコニコ大百科

１７８１年、イギリスの天文学者ハーシェルに発見される。

表面にはこれといって特徴が無いくせに、微妙な色あいとグラデーションが難しい・・・
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>>1
天王星までｗｗ

惑星・恒星の大きさ比較動画では省略されやすい惑星。

天文学者からも「何の面白みもない星」と言われてるくらいだからなぁ

でも一時期、巨大生物の影が見えるって話で騒がれたよな

実は輪があるんだよな
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ボイジャーが着いたとき、あまりの地味な見てくれにショックを受けたっけなあ。
他の巨大惑星が概ね図鑑に載ってたイメージ通りだったから余計に印象深い。

公転軌道の平面に対して９７度傾いて自転してるってこと？

え。すごく面白い惑星じゃない？

ホルストの曲はとても面白いんだけどなぁ・・・

ハッブルが写した奴。
この絵を基にしています！ 記事内参照用URL :

何もないすごいのっぺりした見た目がすっごい不気味な惑星だよね
別段明るいとは言えない色だしどよーんとして見える

あれだよな　住んでみたいよなｗｗ

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昼夜それぞれ42年ってなんかロマンだな

太陽系の惑星の中で最も地軸が傾いている惑星　・・・ではない
一番地軸が傾いてるのは自転が逆向きの金星

ただでさえ地味なのに数少ない特徴も実は一番で無い不憫さ

>>概要
> 大気は83%が水素、15%がヘリウムで2%のメタンを含む。

うおおお火打石か何かで、パチッと火花を散らしてみたい衝動にかられるぅぅｗｗ

マジレスすると
酸素がないから爆発しない

男子高校生の日常でタダクニ達が古今東西やった時のお題で出てきたのをよく覚えてる。

「天王星の衛星の名前！はじめ！！」
「アリエル！」
「ウンブリエル！」
「チタニア！」

覚えた今ならすんなり出てくる名前だけど当時はこんなこと知ってんのかよって驚きながら笑ってたな。

ヒットラーの死後の行き先です。死にたいならどうぞ。でも注意。

横倒しの自転という非常に面白い特徴はあるけど、見た目では分からないからな…
写真見ただけだとどうしても面白味の無い惑星という印象が…

似たような成分で似たような大きさの海王星
（海王星の方がわずかにチビデブだけど）とどこで差がついたのか…

>>16
> 大気は78%が窒素、21%が酸素で1%のアルゴンを含む。

うおおお火打石か何かで、パチッと火花を散らしてみたい衝動にかられるぅぅｗｗ

って地球を見て向こうのやつも絶対思ってる。水素やメタンよりむしろ酸素のほうが燃料。

まあ水星よりはマシだろ
あれはホント太陽に一番近いってだけの惑星だからな

太陽光を殆ど反射しないからかなり暗い惑星で、遠い上に観測がしにくい
大気が活発な海王星を優先させた方がいい金の無駄っという結論

もしかして
→天王星うずめ（新次元ゲイム　ネプテューヌVII）

惑星の中で一番魅力的に見える。ナンパしたい。
のっぺりとした表情が蠱惑的で想像力を掻き立てるからだろう。
あれだ、マスクをしたら美人に見える理論。

>>20
チビデブてｗｗｗｗ
いやいや、筋肉太りだよきっと！

>>22
水星は密度が高くて、逆に密度が低い月との対比も面白いと思う。
大きさではガニメデやタイタンに劣るけど、重さでは大分差を付けてたり。

太陽に依存しまくりなテンション低い星
他のガス惑星は太陽から受ける以上の熱をだしてるのに

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ふと、思ったんだけどさ
アイスの実のパッケージにこっそり天王星の写真混ぜても
誰も気付かないんじゃないかな？

天王星に限らず海王星、冥王星はセーラームーンで覚えたの自分だけかな…？