ニコニコ大百科

そういやテニヌの無我の境地の3つの扉のひとつに
天衣無縫の極みってのがあったな

>>1 俺も思ったｗ
ってゆかてっきりそっちに飛ばされるかと思ったら普通に四字熟語の解説だった…いや、別に特にテニプリが好きと言う訳じゃないから良いんだけどもｗ

>>2　ナカーマｗｗ
関連項目にも無いとは思わなかったわ

てんいむい

概要……
突然現れた人妻とヤっちゃう書生のどこが清廉だ、ってツッコミは野暮かｗ

夫に会えないからって男を漁りに来る天女がいるくらいだしなぁ

これ現代の技術なら作れるかね？
化学繊維とか熱で接着とかなしで
自然由来の布を最初から服型に合成する、と

立体縫製技術は既にあるけど、針はともかく糸(繊維)を使っちゃならんとなると厳しいんじゃないかなぁ
というか繊維を使わない服ってなんなんだ。樹脂の膜を使えばいいんかな

>>7
>>8
雨ガッパとかそういうのは…なんか違うか

でもいまじゃ中国語での意味は「完璧、ノーミス」に転じる。

つーか「天真爛漫」の意味って完全に誤用だよな…
同じ「天○○○」ってだけで意味を混同されてしまうとは。

某アーチも若干これに類するのかしら?継ぎ目無いし。

四字熟語ボスの事か？

天真爛漫の意味は誤用じゃないぞ。
非人為的な所作に対する価値判断を含んだ語だし。

初心に戻ってテニスの楽しさに気づいたときに覚醒するという・・

>>15
テニプリのあれか。これの後に「極み」とひっつくあれか。

>>7-9
樹脂を型に流し込む……そうか、フィギュアの服こそがまさに「天衣無縫」だったんだ！

まさか唐の時代からモノコックの概念が････

なんというか、オタクの妄想話にしか見えない
清廉⇒童貞
天女⇒嫁
1年経ったらアニメが終わったので嫁変わりました、みたいな

>>6
ちょっと元の話調べてみたら「天上の一晩は人間界の五日にあたる」という記述が出てきた
逆に言えばこっちの五日は向こうの一晩
そして織姫は毎晩こちらに降りてきていたわけで・・・

この天女、かなりHだ

どうも、天衣無縫さん・・・

「服に縫い目もございます」は「私は人間ですよ」って意味、と昔どこかの日本の古典で読んだ。

>>20
365日毎晩天人のお相手をする男もなかなか絶倫……
清廉とは何だったのか。サキュバスめいたナニカ。

最近、これでタグ検索するとレスリングシリーズの動画ばかりひっかかって嫌な気分になる

東方Projectがひっかかって嫌な気分になる人もいるでしょう・・・

>>24
『天衣無縫(レスリングMAD製作者)』とかの記事をだれかが作ってくれたらみんなが幸せになれると思うんだ。

>>25
こんなところで東方アンチとは感心しませんな、東方の記事でやれ

っつか彦星涙目、間男つくられてるじゃねぇか

>>27
なんで>>24には「レスリングアンチするな」って言わないの？？
天衣無縫って別に東方専門の用語じゃないよ？？？
ていうか>>25は>>24への切り返しで別にアンチ発言じゃないよ？？

これ、日本に伝わってからの創作だろ、《灵怪录·郭翰》の原文では
「郭翰夏日卧庭中，仰视空中，有人冉冉而下，曰：“吾织女也。”徐视其衣，并无缝。翰问之，谓曰：“天衣本非针线为也。”」の一文だけ

訳すると
ただ織姫が偶然庭で涼んでいた郭翰の前に降り、服が縫い目が見当たらないことを聞かれ、「天の衣は針と糸で作ったのではない」と応えたに過ぎない

すまん、調べ不足だった
太平広記六十八巻女仙十三、確かに関係を持ったと記している

ただ、当時（宋）は社会や政府への皮肉を含めた所謂十八禁作品が数多く創られ（勿論大半は禁書として破棄されたが）、織姫もまた被害者の一人に過ぎない事を、彼女の名誉のために言っておく