ニコニコ大百科

天邪鬼それ単体で妖怪なのか鬼の一種なのか、わからんなぁ

そもそも鬼自体が妖怪じゃん。

ウィキペディアみたけど天邪鬼は力はあんまり無いみたいだけど鬼の一種みたいだよ、天邪鬼（あまのじゃく、あまんじゃく）は、悪鬼神もしくは小鬼、また日本の妖怪の一種とされる。だってさ

記事に本来の意味の天邪鬼の詳しい説明が欲しいな

お前の母親は
なかなかうまかったぜ
悲しむことはない
すぐに会わせてやるよ
俺の腹の中でな！

天邪鬼はダイダラボッチの様な巨妖として伝わってるとこもあるよ
後山姥や山彦と同一視されてたりな

一般的なイメージはやはり小鬼、
木っ端妖怪、やられ役、悪知恵を働き人を騙して殺すが力は人間の成人より弱い
うりこひめとあまんじゃく

西洋で言えばゴブリン

天邪鬼は人間の最終就職先と聞きました
私も特技を生かして天邪鬼として頑張って行きたいです

何故だかこの記事を見るまで臆病者とか
そんな言葉だと思ってたけどそんな事はないのか
まぁひねくれとか言うのが罵倒なのかは分からないけど
何で俺そんな風に思ってたんだろ…自分の思い込みが怖い

天邪鬼は天変地異レベルの事もできる割と凄い奴だけど碌でもないことしか考えない上に頭と運が壊滅的に悪くてどんなにしょうもない悪さでも絶対に目的が果たせない、アーリマンみたいな奴だよ
但し本人の目的が果たせないだけであってその過程でどれだけの被害が出るかわからない誰得な存在だよ

昔からこういう言葉や概念があったって事は
昔から所謂オタク的な性格が屈折してる天の邪鬼な奴らっていたって事だな
そういう人間を観て妖怪化した物が天の邪鬼なんだと思う

大物妖怪として描かれてる作品って学校の怪談くらいかな？
調べるとラスボスだった逢魔の語源とも関わりがあるっぽいんだね

もしかして？→鳥嶋和彦

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鬼灯の冷徹で天邪鬼が出たよ。
身なりは悪くなかったけど顔と服のセンスはヤバい。（悪い意味で）
挑発するのが好きで好物は現代に合わせてなのか「炎上」だそうだ。
なお、天邪鬼に殺されたと言われる瓜子姫も登場。

日本のネットは「ひねくれてる俺カッケー」「批判や文句は当然の権利」「俺は全部分かってるよ、うん」みたいな中二病がどや顔しとるからな
これがアニメやゲーム界隈だと特に顕著

天邪鬼はその性質上虚言癖も併発している事が多い
そうまるでなんj民のように

鬼人正邪と稀神サグメ

多数派(特にネット上の)がデカいツラしてるのが気にくわない自分は天邪鬼なのだろうか…

ネット民は天邪鬼ってのは真っ赤な嘘だと何度言えば
むしろ世間一般より法律だのマナーだのにこうるさい連中が多い

天の邪鬼なのは決して悪くないし社会には一定数そういう人も必要。
物事やコンテンツ、制度などに対して無批判な人間ばかりでは進歩はうまれない。
ただ社会で生きる以上はTPOをわきまえろってだけの話でね

今更だけど世間に流通した方のツンデレってまんま天邪鬼だよな…
もう死語と囁かれているが完全に死語になったら昔のようにこの言葉が代りに使われるんだろうか

>>13
それは桃太郎伝説（または桃太郎電鉄）の方だな。
ジャンプ放送局の初代担当だったから。

初出のファミコン版・桃太郎伝説では当時の口癖だった「ボツ！ボツ！」と言っている。

ウマ娘でゴルシのこと嫌ってごめんね
YouTube見たり、アプリやってみたら可愛くて仕方ない

俺は長い間仏教の餓鬼のことだと思ってたけど古事記のアマノワカヒコのことのようだな

「今日はいい天気ー！」
「そーでもねぇーぞ！」

>>25 アメノサグメじゃね？あとビジュアルイメージは多分仏教の四天王が踏んでる邪鬼由来

ﾃﾝｼﾞｬｷｰ！

大神（ゲーム）の敵妖怪。
種類ごと邪鬼面紗に書かれた文字が違う。

民話の瓜子姫では、長者の息子と縁談が決まっていた瓜子姫をさらって彼女になり代わり、嫁入りを企む役どころ。
後に企みがばれてしまい、天邪鬼は体を切り刻まれて処刑される（そしてその時流れた血で蕎麦が赤くなる）オチになるが。