ニコニコ大百科

変態って言うか、変人は確かに多いな。

女に容赦無いとか言いながら結局侍らせてた事にはノーコメですかそうですか

>>812

そもそも>>803で提示されてたのは「女なら許す、男には地獄を」なんてテキトーすぎるものなんだが。
まあいいや。
とりあえず書き方的にデスマの事言っとるんだろうが、あれを侍らすと言うのは違う。どれかと言うと家族のイメージが強い。というか読んでる人なら大抵そのイメージになる。
ポチタマは言わずもがな無邪気な末っ子って感じだし、ルルは自信のない次女で皆を引っ張る長女がアリサ。
ミーアは、ちょっとイメージつかないかな。あまり長文で喋る子ではないし、少なくとも長女気質ではにから三女？くらいかね。
リザも長女気質だけど、どっちかというとサトゥーの忠臣みたいな感じだし。
ナナは年齢的には零歳だから子供通り越して赤ん坊で、偶に突飛な行動したりする手のかかる子。
たぶん物語的な意味でのヒロインで言えばあの子達だろうけど、恋愛的なヒロインは別にいるから、あの子達を恋愛対象として侍らすとかそういうのは違うな。
主人公が好意抱いてるのはアーゼだけだしな。まあ、作品タグにハーレムが付いてるのは事実だけども。

>>809

ロリコンとか流石に言いすぎた、すいません。

スマホやありふれとかそういう奴を太郎と認識してて盾や蜘蛛は個人的に太郎に当てはまらないと思うから除外してるんだ(なぜ含まれるかも理解できない)……

ジャンプ系の主人公は血統に恵まれてチートでも、周囲がそれを上回るから総合的にチートじゃない気はしますし、上位な相手に勝つためにもちゃんと努力してる修行してる描写ありますし

あと、年齢に関してはあっちの世界では当然だとしても、元の日本から来た人間からすればおかしいと思うだろうと思ってる


とりあえず失礼しました

夜這いしに来るのが家族…？
物は言い様だな

エロゲーでは通る理屈も世間では「キモイ」の一言で一蹴される
それが嫌なら世間に出てこなければいい

>>814

太郎がそもそも蔑称扱いだからそれもどうかと思うけどな。
年齢に関して言えば、アニメである以上カットされる部分もあるから描写されてないパターンと、そもそも成人年齢が描写ないパターンがある。だいたいは後者だったはず。
チート云々は、「主人公が安易にチートを貰う」ってのと「主人公の生まれがチート」の何が違うんだって話よ。
努力云々かてその太郎呼びしとるありふれでも武器開発に精を出してたのは努力と言えるしな。実際アニメではすぐに完成していたけど、書籍ではかなりの時間(数十日ぐらいだったか？)でなんとか完成にこぎつけてたはずだし。

>>815

あぁ、あのシーンか。確かにあのシーンはなあ。
アリサの暴走はあれが最初の最後で、あの後は基本的にサトゥーに対してああいう事をしたりしなくなる。その代わりミーアと一緒に鉄壁ペアになるけど。
旅立ちの二巻か三巻辺りからは、仲間が安全に過ごせるようにサトゥーが自主的デスマーチしている事に言及したり、子供達をまとめ上げたりしててキャラがたってきたから、正直書籍読者からするとそのシーンの印象は薄いのよな。
そもそもサトゥーが恋愛対象に見てないし。

太郎ぽくないだと魔王様、リトライ！の魔王様はあんまし当てはまらない感がある気がする
ハーレムなのにハーレム感が薄いし何故ゲームの力が使えるのかが謎に包まれてるし

>>817

年齢に関してはそちらの言う通りかもしれませんね

チート云々に関してですが、なろうにありがちな「チートを貰う」とジャンプ系主人公の「産まれながらチート」についてですが……
そもそもチートというスラング、テレビゲームとかでいう「そのシステムから外れた反則級の性能」とかいう意味で、よくチートと言われる言われるなろうの主人公は序盤からその物語りにおける世界ではカンストかそれを超えたスペックであって、ジャンプ系主人公は大抵違う。悟空の場合は地球上ではチートであったけど


ジャンプ系の主人公は大抵「産まれながら将来的にチートになれるポテンシャルを持ってる」であって、「産まれながらチート」に当てはまらないと思います

後「あるある」と言ったので、全てがそうではないというのを理解してるつもりです

実際は始まったばかりの時だと強キャラくらいの強さでトップクラスの奴らには蹴散らされるくらいの強さしかないからもっと強くなろうとするのとか山ほどあるよね
努力チートとか成長チートなんてものもかなり流行ったし

結局侍らせる言い訳してるだけじゃん

>>882

言い訳って・・・
まあ、ファンでもない人にどう思うかを強制する訳じゃないからなんとも言えんが、ファンというか書籍を購読している人は少なくとも家族だと思ってるって事は理解しておいてくれ。
とはいえ、できれば原作のweb版だけでも読んでもらいたいな。そうれば一番理解しやすい。
・・・所で、侍らす云々の話は何で急に出てきたんだ？議題って「女性は許すけど男性は苦しめる」とかいうよく分からん話の事だったはずだが。

>>819

最初っからスペックが天元突破は割と珍しいような気が。
そもそもチートってアンチ側もファン側も「人とは違う特殊な力」とかそういう類っていう考え方だもんで、ＤＢもチートに当てはまる。上記の努力チートが近いか。
第一、授かったチートでも周囲が同じくらいの能力持ってて衝突するなんて事も珍しくないからなあ。

主人公は現代人でもその方面に上手い・詳しい方ってぐらいで
それを活かせる店舗も転移して謎インフラで動くのがチートとか

現実(ベースのバトル漫画風世界)でタツジン級だった主人公が
異世界でもそれそのものや魔法で更に強化したりして活躍とか

モノによっては啓蒙時代的な趣もあって嫌いな人は嫌いだろうけど
貰い物の本人チート以外も何度も流行って定着してるからなぁ

なろう系って言葉の定義なんて不可能なわけで
〇〇だからなろう系じゃないんだと言い訳するより
〇〇なのになんでなろう系って言われるんだと原因を考えた方がいいと思う
どう言い繕っても見る人が「これはなろう系っぽいな」と感じたらなろう系呼ばわりされるんだから。

最近のネットだと、なんでもかんでも「太郎と言いたいだけ太郎」が増えたなぁ

なろう系だけじゃあないけど、主人公補正が強すぎで読者の理解を置き去りにする作品はイジられやすい気がする

まぁ、かつて太郎系の波に飲まれかけたジョジョだって主人公補正は強いけど
特に三部の承太郎は強かった、よく考えればジャンプ黄金期の作品はパワーバランス滅茶苦茶だったな
でもそのことでネタにしてもアンチは少なかった気がする、何が違うんだろうか？

女を侍らせないからだよ

一番大きいのは時代じゃねえかな……

差が出てるのはそのキャラの理想や価値観だと思うよ

>>828
不良少女がいるぞ

そもそも太郎っていう蔑称自体、なろう系がアンチ側でさえ定義定まってないのに生み出されたもんだから、「俺これ嫌い」だけでつけられるマジックワードなのに、何が違うもない。
単純に「思い出補正」で気にしてなかったり、「箇条書きマジック」で叩いてるから今までの作品にも当てはまったりしてるだけで。まず蒸太郎も日本で女生徒に人気だったから、アンチ基準だとハーレムだろうし。
「そのキャラの理想や価値観」という意見もあるが、主人公のキャラクター関係なく「屑！」「サイコパス！」という風に叩かれてる現状では関係がない。
「与えられた力を十二分に振るって表立って行動する主人公」
「実力をひた隠しにしてはいるものの、障害となる事件を正体を隠して解決し、人脈を築いてある程度の自由を得、人間不殺を貫く主人公」
「貶められた事により呪いの力に目覚めて荒むが、次第にしょうがなくではなく人々の為にと力を振るい始める主人公」
「地獄のような苦しみと怨嗟の果てに変貌を遂げ、執念ですさまじい力を得た主人公」
これらすべてが「設定が同じ！」だの「性格同じ！」だの言われてるんじゃあ、定義も何もない。

>>829
それは大きいと思う、男塾に至ってはギャグマンガの域を超える位に無茶苦茶だった気がする
その原因は宮下あきら先生へのインタビューによると「(原稿の制作期間は)まぁ、２０ページを3日ぐらいじゃない？今も週刊誌だけど早いよ。2日ぐらい。ネームやらないでいきなり描くから。」とのこと
あと封建的な感じの特殊な集団が好きなんだとか、男まみれでハーレムもへったくれもないストロングスタイルな作風

それでも世代を超えて民明書房ネタが通じたり、「視聴者のハガキを桃太郎が読んでそれに答えるだけで、次回の内容については全く触れない」アニメ版の次回予告がカルト的な人気を出したり、一発屋には出せない魅力を感じる

>>832
>>まず蒸太郎も日本で女生徒に人気だったから、アンチ基準だとハーレムだろうし。

人気だっただけで実際に付き合ってないからセーフってことじゃない？

「こいつの周りに女が寄ってきてるのが信じられない」って気持ちが太郎呼びの原動力なんじゃないかとふと思った

今は不快な主人公全般に使われてる感あるけど、元は主人公の性格と作品内での扱われ方に違和感がある作品への蔑称だと思う。
どう見てもサイコパスなのに善人扱いされてるとか。

今も昔もないよ。
何故かデスマ以降からアニメが始まる前からサイコパス認定や人格批判(それも原作未読)されて、主人公の行動すべてがサイコパスや屑認定されるという謎の現象が発生。
人か魔物かも分からない肉塊に対して「スプラッターなのは御免だ」と言っただけで、「助けないなんてクソだな！」とか言う。
殺しにかかって来た魔物は「優しい」。主人公は殺されかけてまだ実力も自覚していなくて必死に抗ったら「大人しく殺されないなんて屑だな！」。
免罪をかけられただけとアニメでもすぐに分かる情報なのに、「犯罪を犯すなんてやっぱなろう系主人公はクソだな！」。
そんな状況じゃあ主人公の人格判定すらまともに行われていないだろうし、アニメで登場した情報も見逃す場合も多い。

>>834
「多くの女性(名無しキャラも含む)に好意を持たれていればそれはハーレム」っていう論調を去年か一昨年辺りに見た事あるから、その基準でいくと当てはまる。

主人公だけがどうとか言ってる時点で既にズレてるからね
言われてる作品見たら、主人公に限らずサブキャラは取り巻きみたいなのしかいない、取って付けた様な展開
敵キャラクターに魅力も無く、敵すらもほぼ主人公の太鼓持ちにしかなってない展開
そんなのばかりだから

黙れドン太郎の語感の良さすき

>>838

いや、>>836は主人公への定義だと言ってるんだが、どこがズレてるんだ？単純に、スマホ以降の作品は内容の無い叩きが横行してたから、元々もこうもないという説明なんだが。
それにとってつけた展開は名作にだってあるだろうに。超サイヤ人覚醒どころかその前のラディッツ襲来にしたってそうだし、コナンなんて始まり方は偶然事件起こった後に黒の組織の取引現場の目撃。
取り巻き云々は、クリリンの「流石悟空！」とかの台詞だけを抜き取って言われとるのが現状で、デスマのアリサ、盾のラフタリアと仲間内にも苦言を呈する人物はいる。仲間じゃなくとも、ありふれはクラスメイトが主人公に対して色々言うし。
敵キャラクターの魅力とかってのも、そんなもん作品に対する話すらまともにできないのに、キャラクターの話なんてできるのかって話で。それに太鼓持ちは機嫌を取るのがうまいって意味だから、たぶん他の何かと間違えてるんじゃね？
第一デスマのゼンがあれだけ過剰に持ち上げられてたのに、魅力的じゃないって台詞は出ないと思うが。それと盾の槍。
というか設定の話はどうしたんだ。