ニコニコ大百科

アルバム聴いて思ったけど、てにをはさんの考えてる先生と
なのりさんのイメージの先生って何だかちょっと違うんだね。

梅花繚乱聴いて、先生が優しすぎてすごく落ち着いてる人のイメージが強くなった。

>>27　おお、同じ感想の人がいた。悪役視点の曲はどれも好きだが、大鴉のはとくに気に入ってる。
今のところ怪盗というより裏で暗躍する怪人ってイメージなんだが、表立って派手に事件を起こす日は来るのかね。

>>31　たしかに、いつかの生放送でてにをはさんとなのりさんはそれぞれキャラに対するイメージが違うというようなこと言ってた気がする。



ところで、くろすへぇどは投稿動画に加えるべきなのかな？
特報のやつがあるなら加えてもいい気がするけど。

クロスフェードは関連商品のサムネから飛べるようになってるし入れなくていいと思う

これって設定戦後なんだね
てっきり大正とか戦前が舞台だとおもってたわ
帝国が崩壊しても帝都とか言っちゃう大鴉さんｗ

>>34
個人的にtrack3は久堂先生の小説のキャラクターの「怪盗大鴉」が登場する
劇中劇みたいなもんだと思ってる。なので舞台の背景は戦後じゃなくてOK
で、それをモデルにした「カラス」と「ファントム」の2人が実際に
登場する大鴉かと。
カラスは>>32の表現を借りれば怪盗、ひばりちゃん絡み以外でも活動する
（云わぬヶ花・阿の「また例の怪盗が現れたって噂が」）
ファントムは怪人。ひばりちゃんに執着、「手がかり欲しいか」と甘やかし
人形館で「犯人はあなたです」と繰り糸を断ち切られる
……んじゃないかと妄想してみた。長文スマンす

吽の曲入り前の部分、やれやれ、の後の先生の台詞が何度聞いてもわからないんだけれど、聞き取れた人いる？
歌詞ならカードを見ればいいのに、そうでないので困っています。

>>36
「天才と謳われた人形師が死の間際に残した傑作中の傑作、まさかこんな所でお目にかかれるとは……」
って聞こえるなあ……。死の間際に、ってとこは台詞かぶってて予想なんだけども

「人形師が～」以降は俺もそう聞こえるな。
出だしは「○○に囚われた～」って聞こえる…んだけどやっぱり聞き取れない

小説発売おめでとうございます!!
もう全部読んだけど、すごく面白かった。早く続きが読みたいなぁ。

ホント、小説は期待以上だったわー
自分ではてにをは氏のファンのつもりだったけど、やっぱ心のどっかじゃ
「所詮ボカロ小説だろ？」とか見くびってたかも…。いやとんでもなかった、脱帽ですわ。

しかし思ったより先生は小説に対して真摯っていうか情熱的だったなぁ
もっと淡々と書いてるイメージだったよ。確かに露伴先生っぽい

>>40に同意
てにをはさんは言葉のセンスは良いけどどうせ素人に毛が生えた程度の小説だろとから期待してなかったわ
ボカロ界隈の書籍化は外れがデカくて読んで後悔するのも結構あるからね

なのに良い意味で裏切られた
金を出して良かったと思える程度には面白い
特にキャラが立っているところ
こいつ誰だっけ？ってな感じでページを遡ることがなくさくさく読めた
ただ、オチが見えたり展開が読めたりで推理小説としてのひねりが甘かったとも思う

一作目としては上々、今後も期待できる出来だと思うわ


先生は露伴先生とか現代版シャーロックを足して２で割ったような理不尽で横暴で暴君で世界で一番自分が優れていると信じてる系天才だと思ってたから小説読んで結構優しくて驚いたわww

クドウはクロウをもじってるんじゃ？っていうのもあって
先生が黒幕（大鴉）だと思ってたんだけど、
小説の最後の話読んでたら枯島さんが黒幕くさく感じてくる。
結局みんな怪しいwww

小説読んだけど、本当に期待以上でびっくりしたな。
読んでる最中雰囲気とかがかなり良いと思っていたが、どこかはやみねかおるの夢水清志郎に近い雰囲気なんだよな、勿論設定とかパクリとか言うんじゃなくて、雰囲気が。
問題なのは名探偵も迷探偵も「さて」から推理を始めない事だけど。

>>42
楽曲聞いた限りじゃ「ひばりちゃんを能面島に誘導できたのは久堂先生だけ」かと思ったけど
小説版では学校の連休と先生の取材旅行を両方知ってる人は結構多そうだからねー
でも怪盗「大鴉」の正体がＰＶ初登場時にカラスの羽根撒き散らしてた人、とか
安直すぎて認めたくない…ｗ
クロスフェードでの「犯人はヤス」にワンチャンあると信じて！

遅ればせながら最近聞いたんだけど
曲調も歌詞もイラストも世界観も全てがツボだった！
もっと早く聞いておけば良かったなぁ……
今日書店で小説も見かけたから購入してしまった
まだ途中までしか読んでないけど自分好みで面白くて読みやすい！
近い内に『女学生探偵ロック』も購入したい所

小説版、その面白くて読みやすいのが罠だったりするよねー
トリック自体は意外と簡単なのに、サクサク読めるから推理する前に
クライマックス読み終えちゃったりｗ
まぁ本格的なミステリ読みの人たちには物足りないのかも知れんけど

やっとのことで小説手に入れることで来たんだけど、殺人事件の本編の小説発売みたいだけど、いつなんだろうね？？
楽しみだわー

アニメイトでもらったきゃらびぃの発売予定のところに
3/30に新作発売って書いてあるな
ただamazonとか発行元のカドカワＨＰに何も情報がないから本当かわからん

明日29日に無事発売みたいッスな！めでたい＆楽しみー！

新作とかないかなわくわく

「女学生探偵シリーズ-アルラウネの独白」
■著：てにをは
■イラスト：笹原智映
■発売日：12月19日（金）
■定価（本体1,000円+税）
Nextコンテンツポータル〈こんぽた〉で連載されていた表題含む全３編(うち1つ書き下ろし)が書籍化

待ってましたー、てにをはさん！

新作の表紙がなんか違和感あって勝手に同人誌かなと思い込んでいたけどこれ作画の人変わっているのか...
もうすぐコミック化するらしいしその作画の人なんだね
絵柄可愛いしコミックはその人でもいいけど正直小説は動画とか本家のイラストのがよかったかな...古書屋敷も中身全くイラストなかったからまた見たいな...

アルラウネ読了したが、安定の面白さ＆本書で分かる先生の
裏設定的な何か＆ひばりちゃんと先生の過去話～枯島さんも添えて～に
大満足だった。
絵師さん変更は寂しかったけど幼少ひばりちゃんが凄く可愛かったから
もういいかなって思いました（厳禁）

そして2015年春に「能面島神隠し事件」発売だって！やったね！

古野まほろの天帝シリーズが好きならこれもはまるよって薦められたんだけど
どれくらい本格してるの？　トリックが優れてたりロジックに惹きつけられたりする？

イラストがなのりから漫画担当に変わって以降何だか味気ない
なのりはデッサン狂いが酷かったが、先生もひばりちゃんもどことなく色気があった
線も切り絵みたいで気に入っていたのに、急に小綺麗にまとまってしまって寂しくてしょうがない

イラスト担当が変わったがキャラの設定も少し変更されるのだろうか

もう新作はないのかな…

>>sm29355034

新作来た!!!

新曲からてにをはさんを知ったけど、この人の曲凄くおもしろいね
音も言葉遊びもキャラクターも小気味良くてクセになりそう
あと今回の動画見た時てっきり先生が事件の犯人役だと思ったので、探偵さんの相棒？だったのがびっくりしたｗ

>>sm29559037


「女学生探偵物語」/てにをは

ひばりちゃんと久堂先生が帰ってきた！お帰りなさい！

まさかまたCD出るとは予想外でうれしすぎる！
ドラマCDも付いてくる！しかも横濱遊廓迷楼事件！
大鴉や枯島さんも喋らないかなぁ…

あと先生wインターネッ豚ってどんな豚ですかwww