ニコニコ大百科

(・ワ・(⊂使うってけ？
これ、かわいそうけど・・・

相手がチェーンソーやかぎ爪を所持していることもありますが、

ここってレザーフェイスとフレディってことでいいの？

せんきゃくばんらいですからー

のところ、微妙に涙声に聞こえたけど
俺の気のせいじゃないよな？

>>120
そうかな
無表情と言う設定を壊したことで違和感があったんだけど

なんか既視感があるなぁ…と思っていて
最終話が終わってやっと思い出した。どせいさんだ。
いやまああんな支離滅裂じゃないけど。

>>124
夢の中だからいいじゃないか

新版しらんけど、旧挿絵だと表情ころっころ変わってなかったっけか妖精さん

ぶっちゃけ無表情って設定（？）はアニメだけ
新挿絵のほうでもそれなりに表情あったから
自分も最終話の笑顔にはぐっときたけどなあ
ちゃんとああいう笑顔もあって安心した。

>>128
原作読んでないのか？
無表情（というか表情が変わらない）なのは何度も言及されてるぞ

設定こそあるけど挿し絵ではいろんな表情が見られるし
こまけぇこたぁ（ｒｙ

「つい消滅」がアニメだとまったく言及されなかったからせめてこの記事にちょっと追記してくれるとありがたいな

十二話の妖精さんの顔で涙腺が崩壊しました

基本的に非常に短命だって事を知ってると
12話の展開はさらに泣ける

いやでもアニメの中では表情を変えないことによってただではすまぬとか
それこそ最終話の演出が映えたと思うよ。ころころ変わっていたらこうはいかなかった(と思う)

原作では可愛いだけだったけど、アニメの妖精さんは可愛さと怖さ（不気味さ）を兼ね備えてるんだよな。
絶妙な設定だと思うわ。

マスコット作ってくれねーかな。

(・ワ・)まだ、さびしい？
年取ると涙脆くていけねえや…

「ごあんしんです」
「めにみえずわすれさられるとも、しちょうしゃさまとはずっといっしょですゆえ」
「めたですな」

>>133
だから最後RYOBOから出てきちゃダメだったんだよね
個体としては消滅していてわたしちゃんの記憶の中だけの存在だからこそ
最後の夢の中でのやりとりに意味が出てくるんだが
その辺をスタッフが理解できてなかったな

>>115物理勉強したての高校生は急に身近なそうゆうのが気になっちゃって可愛いなｗ

一応、RYOBOのメモリ内に溶け込んでいたとするならば寿命に関してはいいのかもしれないが、それでも「つい消滅」の説明してないからアニメ組には分からないという。

よく分からんけど、わたしちゃんにフュージョンすれば脳内にい続けられるというなら、RYOBOでそれをする事も可能って事で良いんだよね。
だから別に最後出てきたのはおかしくないって事に。
まあそもそもアニメ組は寿命の事を知らないんだからそこは気にならないと思うが。

フュージョンいうのは間違ってるな。
伝承や神話に溶け込む能力で意識・記憶に溶け込んだということ。
だから正確には脳内にいるのとも違う。
というか「現在の」わたしちゃんの意識の中にはもういない。
過去の記憶の中にしかいないから夢の中でのみ再会を果たすことができた。
だからその時のわたしちゃんの姿も妖精さんに出会った10歳の時のわたしちゃんになってる。
以上から仮にRYOBOのメモリや魂に溶け込んでたとしても
長い時を経てから再び現れるのは無理だと思われる。
だからRYOBOから現れるには溶け込むのではなく物理的に入り込んで
そのままRYOBO内部で繁殖→世代交代がなされてないと無理だということ。
まあアニメは設定がテキトーにされたから何でもアリ状態だけど。

たまにはアトリエシリーズのショタ妖精さんも
思い出してやって下さい…

12話の緑の妖精さんで久々に涙腺崩壊した

>>135
目が死んでる？せいで何考えてるかわからない怖さはあるよね。
一見すると可愛いけど、深く考えつつ観察すると怖く見えてくる
っていうのがよく表現できてたと思う。

最終回はやっぱり泣いてしまった。
ただ、原作のRYOBOの「その後ご学友は出来ましたか？」って台詞は入れて欲しかったなあ。
アレがあってソウル的な何かが消えてしまったRYOBOがすごく感慨深いというか。

RYOBOの色変え演出とかから見るに、原作そのままでやるのが不可能と見て
エッセンスはそのままに分かりやすく変えた…ってことなんじゃないかと思うよ、アニメ版のおちゃかいは
まあ、そこに評価の高低は当然あれども、思い切ったのは正解なんじゃないかなぁ
少なくとも、おさとがえりの改変に比べると非常に良かったと思う

原作そのままやるのは難しいかもしれないしね

付け焼刃の解説入れるよりも、面白さを優先して演出することは今回ばかりは間違っちゃいない

小桜エツ子と中原麻衣はミルモ以来と同じ人間と妖精役で競演してるんだな

あの学園でさびしいお一人様のもとに夢の中で妖精さんがお茶会を開いてくれるのが妖精のお茶会なのか？