ニコニコ大百科

自分の記事ならユーザ記事を編集すればいいのに。

いちいちこんな単語登録しなくてもいいだろ…

荒れる原因になりそうだな・・・

ネガティブな単語だからなぁ・・・
嫌いアピールなんて見ても誰も楽しくないもんな

関連項目：アンチ

なんかさ、はっきり「俺はこれが嫌い」って言わない奴って多いよね
あーだこーだ屁理屈言ったり自分は婉曲的な発言をして他人に叩かせる流れに誘導しようとしたり
そういう奴らは見ててイライラする

>>6
禿同
自分で忌避するのは勝手だが他人にそれを押し付けるのは腹立つね

この記事はみんなが嫌っています

一部有名人の名前で検索して、候補に「○○　嫌い」が出てくる日本は異常だと思うんだ

周りの人が好きになってくれる魅了の能力、みたいのはあっても誰それが誰それを嫌いになるようにさせる力とかフィクションであまり見ないな

好きとか嫌いとか最初に言い出したのは誰なのかしら

何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!

自分の言う「こいつ嫌い」は「こいつをあらん限りの拷問にかけて殺したい」or「一秒後にでも今すぐ死んで欲しい」だけど、そうじゃない人っているのか？

>>13が「こいつ嫌い」と言う頻度次第で>>13が天使にも悪魔にもなれるという事実

話しかけないでください。あなたのことが嫌いです。

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嫌いだったのに何かのきっかけで好きになった人は結構いる
自分と同じ好みや趣味を持ってることが発覚したときとか

「好きの反対は嫌いじゃなく無関心理論」が嫌い
出来るだけ関わり合いたくないから見たくもないし叩きもしないのに勝手に巻き込むな
嫌いなもんは嫌いなんじゃ

てかレアケースだから印象に残ってるってだけで
実際は好きでも嫌いでもないといころからから好きor嫌いに発展することが殆どでしょ

>>19
自分の好きな物を押し付けたい人が作った身勝手な理論だからな

人間同士の相互理解における最も単純にして大きな壁になる感情だと思う
誰でも持ちうるだけに「嫌い」に関する捉え方も対処も千差万別で話がこじれやすい

「好きの反対は無関心」は粘着叩きに対して「それだけ関心あるのは好きの裏返し」って言う言葉でしょ？
>>19は見ても叩いてもないってことはそんな言葉を言われるはずないんだよなあ。
>>20の好きなものを押しつけたいというのも誤り。

関心(好き+嫌い)　⇔　無関心

こういうことでしょ？正確には「好きと嫌いの反対は無関心」。
「好き」だけに着目して「それだけ関心あるのは好きの裏返し」と結論づけるのがおかしいのであって。

嫌いは壁というより境界線みたいなものかな。人として成り立つには何かしらの境界線が必要になってくる。だから嫌いは人を語る上で絶対に外せない要素
自分は人を嫌いになれないと思っていたけど、理解できない、興味がない、関心がない、近付きたくない、うるさい、面倒臭い、関わりたくない、傷付きたくない、傷付けたくない、自己防衛、正当防衛はあって、それが全部人を嫌いになるってことなのかな、と
嫌い、嫌だという、人が当たり前に持つ感情の発露を飛ばして、見ないようにしていたから、引きこもって、人から遠ざかって、人を遠ざけて、物理的に境界線を引いていたのかな、と。結局自分は人を嫌いになれるんだなと
こうして一人語りの自己完結をしていることも、人に傷付けられることが嫌いで、予め境界線を引いてるんだよな
人を好きになることも、人を嫌いになることも、自分の意思で線引きすることがまず初めにあって、物理的に境界線を引くのは二の次にしないと、社会で生きていけない、孤立するってことかな。裏を返せば意思の強さなんて必要なく、適当にでも生きていけるはずなんだよな。なんでずっと引きこもってたんだろ、自分

根拠のないうわさ、人に嫌われるかもしれないという妄想、人に暴かれたら社会的に死ぬかもしれない弱み、そういうものから自分を守るために不登校になり、学校に通っても長続きせず、結局引きこもってしまった

「嫌い」というのは、人を語る上で欠かせないものだし、世間話、うわさ話、取り留めもない話、日常会話、あいさつ程度の会話、愚痴や不満を語る上でも欠かせないもの
つまり「嫌い」を語れない人間は社会に合わせられないし、同じ境界線内にいる人達に合わせられないということであり、「嫌い」を語ることは自身の立場を明確にし、境界線内の人達に同調するために必要なこと
自分は「人には良いところもある」という、白くて白々しいことを、自分にも人にも求めていた。嫌いを語る人を嫌っていた。それじゃあ社会から孤立するしかない

好き…❤

>>19-20
それ「嫌よ嫌よも好きのうち」といって昔から定型化されてるっぽいんですよね
俗に言う恋愛脳に属する人々とかが形成していったアレで、要は動物同士の
尻の追っかけ回しと同じ感覚で物事を捉える連中特有の感覚みたいですよ
だから幾ら「嫌いなもんは嫌い」で通してもその手の人種は無理矢理にでも
「嫌よ嫌よも〜」て話にしようとする。

簡単に言うと「アニマル」の論理なんですよ

>>22の意見に賛成
関心・無関心が対極　有るか無いか
好き・嫌いは関心から派生した物

温度が存在するから熱い・寒い
関心が存在するから好き・嫌い

嫌いと好きではないだとどちらが不快感とかネガティブ感が低いだろうか？
それともどちらも同程度なのか

「嫌い」は対象への感情がマイナス確定だが
対して「好きではない」は無～マイナスで若干余裕がある
好きではない、の方がネガティブな印象の度合いは低めじゃないかね

ネットブログとかでよくある、「猫嫌いだった夫が、実際に猫を飼いはじめたら３日で猫好きになったwww」みたいなタイトルが嫌い。（猫はただの例です）
こういうのって、夫は本当にそれを嫌いだったの？？と疑問に思うくらいすぐに好きになるし、「○○が嫌いな人も、○○に実際に触れてみたら好きになるでしょ」的な考えがすけて見えて苦手。