ニコニコ大百科

>>29
今更だけど、確かドッキリでハゲの社長の前で「ツルッ、ピカッ、ハァーライト(ツルピカハゲライト)」と歌って、その社長がキレて「君をこの業界から消すことが出来る。」と言ったら、「それなら構わない。普通の会社員として生きてく。」と応えたらしいね。

たぶんアレでマスコミと芸能業界に不信感を持って、引退したんだろうな。

あの歌い方は「シモニック唱法」だなんてネタにされてるのかｗｗ

確かに普通の人にとっては単に鼻が詰まったような声にしか聞こえないだろうが、アレは一応（子門氏が全盛期だったであろう）70年代頃にはそこそこ認知されてた歌唱法で、フォーク系の歌手とかなら他にもああいう歌い方をする歌手は結構いたはずだ。
「また逢う日まで」の尾崎紀世彦も、発声法が似ていたのか後期の曲は子門真人っぽく聞こえるし。

その中でも子門真人の声ばかりネタにされるのは、たぶん、活動のフィールドが子供向けの曲ばかりだったので、歌謡曲やフォークに比べてもっと分かりやすい発音やキャラクター性を求められたから（ちょうど、渡辺宙明氏が曲を作るときに「もっと演歌っぽいメロディで頼む」とちょくちょく注文を受けていたのと同じように）というのと、
声だけじゃなく本人の見た目もまるで漫画の世界から飛び出てきたかのような個性的な容姿をしていたからなんだと思う。

子門真人もそうだが、あの何でもかんでも「ファフィフゥフェフォ」っぽく発音する宮内タカユキのあの歌唱法を誰か解明してくれｗｗ

子門真人の場合、単なる唱法ではあの音源には絶対にならない。
唯一無二の本人が持っている声そのものの声質があれだからあの音になるのだ。
アニソン歌手の中では真似るのが一番難しい。というか、真似にすらならずに終わってしまう。
まさに替えの利かないヴォイス。それだけに本人が表舞台に出てこないのが残念でしょうがない。

>>31
不謹慎だけどクソ吹いてしまったwww

ダダンダーンといいこれといいコナミは子門真人になんか思い入れがあるのか
>>sm5273584

>>30
ひょいと手にしたパチソンＣＤに名前があって驚いたりするな。

>>31
うあ酷ぇ。しかも放映したのか。
俺もドッキリって基本的に嫌い。リアクションを売りにする芸人ならともかく、無意味に人を驚かせて反応を楽しもうという姿勢は傲慢以外の何物でもないことをあのテの番組製作者は理解してるんだろうか。

歴代で一番似せて歌えてたのは何気に木梨だと思う

もう死んだのかな？

宇宙戦艦ヤマトの主題歌は、最初は子門真人が予定されていたらしい。結果的に子門はヤマトの裏番組「猿の軍団」の主題歌を歌うことになったのは、皮肉な巡り合わせ。
>>sm5938928


ヤマトの主題歌が戦いをテーマをしているのに対し、猿の軍団は
「憎しみ合うのはもうやめて　みどりの鐘をならすのだ」
「心と心のふれあいを　平和の光ともすのだ」と
反戦をテーマにしているのが対照的で面白い

31
アレという割に伝聞だね
2005年ごろに記憶でブログに書いた人が元になってそうだけど、そんな業界不信になるような内容っぽくないし感想になってない
時系列も不明だし因果関係もはっきりとしない
ネットで本人無視して勝手に話が膨らむよくあるパターンなので一応・・・

まあ
裏の取れない話(それも匿名ソース）を真に受けちゃダメよ
というネットリテラシーというか常識というかだとおもいましたまる（こなみ）

大安蓮の読みって「ヒロ・アレン」なんだね

表舞台からは姿を現す事はなくなっても
かつてのアニソン仲間である水木一郎、ささきいさお、堀江美都子らとはプライベートとかで交流とかしてるのかな？

個人的にはそうであって欲しいな

水木一郎さんが亡くなられたけど、子門さんはまだ今のところご健在なんだよね？
最悪もし亡くなられたとしても果たしてニュースとして我々に伝わるのだろうか…
長らく世に出てない人だし、何年ヘタしたら十年くらい経って実は…みたいに明かされることもあり得そうで…

>>43
>>44
以前ささき氏のインタヴュー記事で子門君はさっさと辞めちゃたし、連絡もとれないようなことをいってたのよね。
経歴からすると、完全に一般人として生きてらっしゃるようだし、便りが無いのは良い便りということにしましょう。

大石昌良もシモニック唱法かな？

引退後にギンガマンの覆面歌手やってるから連絡がつけられないってことは
なかったと思うんだけど。あれから時代が流れてアニソン歌手の地位が
大幅に上がった今だからこそ、顔だけでも拝ませて欲しい。

究極戦隊ダダンダーンが最後なのかねぇ……

印税関係の口座が凍結されてないので高齢でもご健在と分かるそうな。
口座が凍結される理由が認知症・死亡（相続）・債務整理・不正利用とはっきりしてるので。

https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h8933
およげ!たいやきくんのディレクターの小島豊美氏へのインタビュー記事
ご存命で軽井沢にいるらしいと知人から聞いたそうだが真相は不明だそう