ニコニコ大百科

センゴク権兵衛の四国征伐編で出て来たけど瞳が綺羅綺羅しとる

あの肖像画の綺麗なお目々を見てしまったら、秀家をキャラクタ化しようとするとどうしてもキラキラ目になってしまうのはしょうがない

五大老なのに陰薄いみたいな戦国鍋TVの歴史コントが好きだった

今回の真田丸で、裏切り者の秀秋の前に化けて参った！

真田丸の秀家は本当に泳いで参りそうだよねw
と思ったら>>89で既に言われていた
大河ドラマで八丈島で大坂の陣の知らせを受ける秀家を見てみたいw

>>95
泳いで行こうと海に飛び込む寸前で、豪姫が加賀から泳いで来て止めるオチを予想してみる。

宇喜多秀家を慕う島民に止められそう

秀家「実際問題、あの武将（三成）のとこじゃ食っていけないんですよ」

>>98
そのセリフの元ネタの人は
功名が辻で実際に宇喜多秀家の役やってたんだよなぁ

豊臣家が滅んだあとは10万石くらいで大名にしてやるから返っていいよと言われたけど、そのまま戻らなかったんだよな。

ちなみに秀家の子孫はずっと秀の字を子孫に偏諱させている。
家康や徳川家に頭下げるの嫌だったんだろうねえ。

八丈島で静かに天寿を全うした一方で、
従兄の詮家はお家騒動で出奔したが家康について勝ち馬に乗った
と、思いきや千姫事件で討たれてお家断絶。

人生どうなるかわからんもんやなぁ……。

ネットニュースで「関ヶ原の戦いは石田対徳川ではなく宇喜多対徳川だった！？」とか書かれて草。
宇喜多秀家の名前知ってる人間には常識だろ…。(戦力、立場的な意味で)

関が原は刑部対金吾&その他内通組と便乗野郎、
宰相殿のから弁当、島津の300がクローズアップされがちだから…

東軍と真面目に交戦した中では一番の大兵力をぶつけて奮戦したはずなのに
戦闘開始時と終盤の敗走とか壊滅とか支離滅裂とか西軍が崩壊していく過程でしか
秀家の名前は出てこない節があるからほんと報われない

実際八丈島から泳ぐことは可能かどうかという問題だが。
これは泳ぎ慣れてる人なら可能だと思う。
一番距離がある八丈島から御蔵島まではおよそ５０kmあるかないかぐらい。
水泳している人は１，２ｋｍぐらいは軽く泳げるものだから、
５０kmという距離は死ぬ気になれば不可能ではない距離のはず。
御蔵島まで行けたのであれば残りの距離も踏泳できるはず。
怖いのはただクラゲとサメのみ・・・だが豊臣家のためなら泳げたはず
何故泳がなかったのか

>>104
そもそも秀家が泳げない可能性は…

正確な地図も八丈島―本土間の遠泳経験がある指導員もいないのに挑むのは流石に

本当に大義があるならそんなものなくても泳げるぞ

>>103
三成メインとはいえこの前の関ヶ原の映画でも影薄かったしなあ

呂布とか張飛じゃあるまいし武将一人だけ駆けつけて何をするつもりなんだ。

むしろなぜ一人で暴れると考えるのか

>>104
ドーバー海峡横断が34kmなんで、準備と訓練次第では50kmくらいなら不可能ではないと思ったが、Google Mapで見る限り、八丈島～御蔵島間は80km以上あるぞ。50kmってどこから出てきた

>>109,110
元のコピペだと兵や供などを連れてきてる描写がないから…
とはいえ、そのコピペで秀家に期待されている役回りは、バラバラな大坂の諸将をまとめ上げる指導力と実績のある将（史実の籠城策をとらず、真田らの献じた野戦を採用できる将）だからね

はるか起源前の古代人でも、勘違いした未来人がムー大陸伝説とか作っちゃうくらい船で太平洋を駆け巡っていたのに
なぜ秀家が己の身ひとつで泳がにゃならんのか

その方が狂気に満ちた絵だから

>>109
そりゃ1人来たところで兵力にはならんが、状況が多少よくなった可能性はある。
大阪の陣は味方内でいざこざ多すぎてまとめ役がほしかった。

殿が泳いでいくならお供も泳いでいくだろうよ
関ヶ原で散った配下達もあの世より三途の川を泳いで参った！ぐらいはするんじゃなかろうか

風雲児たちの宇喜多秀家ほんと好き

少なくとも豊臣の寵愛を受けすぎたのは確かだな。秀吉の養女をめとり、縁戚扱い。五大老までに上り詰める。結果的に中央の思想をしっかり受けちゃう。五大老としての立場もあり、旧態依然としていた宇喜多家臣団の中央集権化を性急に進める。そして幼少期上方で過ごしてたから本国に全くパイプがないのでそれを前田の家臣で進めてしまう。直家の責任とも言えなくはないが思慮に欠ける

アンサイクロペディアで夏の陣で泳いで助けに来て、負けると八丈島に泳いで帰ってるの草生えるw

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宇喜多一族は明治になるまで島から出られなかったと聞いて、旧敵の子孫とはいえ何百年も島に閉じ込めた江戸幕府は信じられねぇなと思ったが、本土でも脱藩は禁止だから、あまり変わらなかったんだな