ニコニコ大百科

ネットの感想見てると今回のシリアス展開に少なからず反感を抱いてる人が多いなー
単に楽しく見たかったのに…っていう人もいれば、めぐっちゃんが行ったことに対するそれ相応の罰が欲しいだとか、やったことがげすいだとか色々(三つ目に関してはめぐっちゃんは噂されてることをそのままにみんなに伝えたんじゃないと思ってる、尾ひれがついちゃったんじゃないかと)

せっかく感動シーン流れた直後なのにめっちゃ足太いJKモブを一瞬登場させるセンスすき

シリアスな展開に反発っていっても，3話の時点でシビアな友人関係の話をやってる訳でそんなこと言い出すのは今更じゃないかって気もするけどね...?
それに，そういうメインテーマではないピリピリとした話も毎回1話の中でポジティブな方向に着地させてくれてる．
めぐみちゃんはキマリ達にとってガチの"敵"じゃないし，劇中でも悪い噂による具体的な被害はギリギリ被ってないし，残った問題は猛省した発信者自身が事後処理頑張るでしょうってことでキマリ達が帰国した時にどうなってるか期待ってぐらいで良いと思うけどね．

>>271
ネットの感想とかいうガバガバソース

タイトルとエンディングのペンギンが不吉やな

>>273
俺自身は一人ぐらいで作品の質は左右されない、と認識している上でだが
たぶんそういう人は花田十輝さんが製作陣にいるだけでそういう演出に敏感になっているんでない？少し負の演出出ただけで「ほら花田だー」みたいな

そういう人は演出に過敏というほど本編見てなくて馴れ合いや叩きのツールとして「ほら花田だー」を
利用しているだけなんだろうけど、そんな人らを中心としていかにも>>271が言ったような文句を
ギャースカ言う人が出てきそうな場面だとは思ったね。そしていざ出てくると、
最近、二次元で不平等さや性格の悪さを異常に気にする人が増えたよな、
なんて言いたくなるのがお決まりだけど、まあ彼らには単なる娯楽だろうからねー。

ラブライブ！サンシャイン！！も車の回以外は悪くないと思うんだよね。
よく言われるリアリティの問題はラブライブというアニメ自体が演出>現実性に重きを置いたミュージカル的な作劇だから、最終話で旅立った人たちが全員制服で集まって歌唱するのも一種のカーテンコールなんだろうし。
この作品にも通じる千歌のちょっとポエミーな台詞だったり、梨子と曜の微妙な関係性みたいな翳もあったり、迷って足掻いてなクサいくらいの青春劇がクセになる。

スレチだったらｽﾏｿ。

5話はすごくよかった
出発前っていう特別な空気の中で本音をぶつけ合って2人が本当の意味で分かりあえた、新しいスタートを切れた非常に大事な回。
人間関係の修復というか、人と人の結びつきの再構築をこのアニメは重要なテーマにしているんだろうなとこれまで見てきて思ったよ

>>277
またそれで荒れるから書かないけど「ここまでテンプレ」と書きたくなるな
そういうコメントの流れを作るのを娯楽にはしてほしくないわホント

初代PS（らしきハード）と1994年のソフトを借りパクしていたキマリだが
めぐみからすれば「勝てなくなったからもう遊ばない」ってことなんだけど
そもそもなんで3年前の時点でも10年以上昔のゲームで遊んでたんだろう

親のお下がりとか？

当たり前なんだけど解禁された新キャラは大人ばかりだな
大人に囲まれてキマリ達はどう成長していくのか

>>283
変な萌えキャラ追加されなくてよかった。
これはすごいアニメになるわ。

最新話6位まで上がってるのか。嬉しいな。
このままじわじわ上昇して欲しい。

5話……俺は泣いたぜ

俺も気が弱い幼馴染と中学で同じ卓球部に入ってそいつに試合でも大会の成績でも負けたとき悔しさ爆発して泣きまくったわ
同い年の友達っつっても勝手に見下したり劣等感抱いてたりするんだけど、気付きづらいよな

削除しました

めぐっちゃんの嫉妬心はすごく共感できる
俺も友達が友達の友達と喋ってると疎外された気がしていらっときてしまう

５話は、騙されてたキマリが却下してもいい歳したオッサンのが受け入れきれなくて、まだ一回しか見れてないわ
そこを根に持たないキマリちゃんは、天使のようなアホで本当に良い子なんだよなぁ
めぐっちゃんが嫌いになった訳じゃないけど、最終話でもう一回和解するようなシーン欲しいな

で、それはともかく、めぐっちゃんの闇が今明かされたことで、日向の闇は更に深くて酷い話なんだろうなぁと思うようになった

日向はスポーツも勉強も出来、愛嬌があって頭の回転も早い
普通に考えて敵がいたとしてもそれを圧倒する数の仲間ができると思う
それなのに、学校にいられない、嘘と証明できないような噂のせいで教師や全生徒から反発受けたんだと思うわ
例えば先生との不倫や枕営業のおかげで試験の成績が良かったと噂が流れ、、その噂をネタに言い寄る教師まで現れた、、みたいな感じ
第５話は最終的に良い話でまとまってはいるけど、ちょっとしんどい

過去にひどいことがあったんだとは思うけどその闇を抱え込み続けてるかどうかはわからないけどな

「原作（原案）：よりもい」ってなってるけど漫画のアニメ化でいいの？
アニメのコミカライズじゃなくて

>>293
ソースのある確定情報としてじゃなくて、推測での答えなんだけど
多分プロジェクト全体を指して「原作：よりもい」って位置づけてるんじゃないかな？
プロデューサーが企画して、いしづかあつこにというかノゲノラ制作チームに話振って、いしづか・花田他チームの首脳陣集まって「ここはこうしようああしよう」って大枠の設定やらストーリーを決めて、それが原作ってことになるんだけどさてこれなんて呼ぼう？とりあえずタイトルの略称で「よりもい」にしとこうか？
そんな感じなんじゃないかなと。
だからまぁ原作ってのは便宜上で実際はオリジナルアニメって理解で多分いいんじゃないかなぁ。

まぁ違うかも知れんし話半分で

めぐっちゃんが自分の悪事誇張してたのが気になる
反省してたんじゃなくて自分のこと可哀想だと思ってもらいたかっただけなんじゃと考えてしまう

>>293
サンライズの「矢立肇」と同じやり方。
原作権を特定の人に持たせるのではなく、製作委員会のペンネームとすることで、著作権を製作委員会に持たせている。

>>295
誇張ってどこの事？

めぐっさんはやらかしはしたけど聡明だし悪くない子だと思う。むしろ勇気ある。
現実はあろうことか手本となるべき大人が更に”闇堕ち”したりしらばっくれたりするのが多数派だったりするわけで...。

>>295
あれはより嫌いになって貰うために強調してたんじゃないかな。
「自分はこんなにも悪いことをしたんだ、許せないだろう！」と。
でもまぁ嫌われる事が成功だから勝手ではある。
しかし大天使キマリのおかげで親友であり続けられたけど付き合っていく限りは報瀬とも関わらなければならないだろうしその過程で罪滅ぼしはしないといけないかもね。

「歌舞伎町で男遊び」については「歌舞伎町で色仕掛けで男性を引っかけて南極に行こうとした」こと自体は紛れもない事実だから
それこそ作戦（笑）が成功してたら反論のしようがなかったんだよなぁ