ニコニコ大百科

角川アニメが低調な今期
一つのシーンでこれだけ語られれば制作もホッコリだろうな

7話以降に登場した隊員も出番少ないなか、それぞれなりに個性が見えてきたのはいい
ほとんど台詞のない氷見さんが結月の前で気合いを入れるシーンとか
安本さんのしゃべり方はちょっと意外だったが

>>536
甲板で大人が運動でもしていればよかった（四人は波に夢中で気付かない）
で、きゃいきゃいやってる四人を、ちょっと離れたところからなーにやってんだと見る
普通に甲板に出ていい状況だということが示せるし、大人たちと同じだけ船に慣れたというシーンにもなる
波をちょっと抑える必要があるとは思うが（身長を超える波は、危険ではないと絶対に言えない）

あのシーンでの最大の問題点は、表現したい部分じゃないんだ、四人の切り替わりを否定する人はほぼいない
ついでに表現されてしまう部分、つまり四人、特に報瀬の安全意識がカスってことなんだよ
お前母親亡くしたんじゃねーのかよと
規律正しくやっていても死ぬようなミッションに参加して、それはどうなんだよという点なわけ

だから規律が守られていることと安全が確保されていることが示されてさえいれば問題ない

しかしもしかすると、母を忘れて調子に乗っているシーンがあること、が後々意味を持ってくる可能性もある
そうすると必要なシーンだったことになるが、それは現状ではわからんな

やっぱり、荒れてるよね…
ファンとしてもあそこで外に出るのは違和感を感じたし、本当に危ないからね。言われても仕方ない。
「フィクションだから」ということで目をつむるしかないかな…
皆も大目に見て、矛を収めてほしいな

フィクションなら海に落ちてもミュータントに覚醒して泳いで南極についてもおかしくないもんな

また来週来るからそれまでには終わらせといてくれよな

フィクションだから別にいいじゃん、ドキュメンタリーじゃないんだし
外出たことに関しても船酔いで頭が回らなかったとか後でこっぴどく叱られてましたとか納得できるエピソードを自分なりに補完すればいい
気になる人は気になっちゃうだろうけど、それなら見ないっていう選択肢もあるんだし

しかし今季で一番好きなアニメだわ・・・たとえ無理とわかってても南極に行きたくなるよなぁ（もちろん船で）

>>543
実際のところ「母親の死」を意識してるのかしてないのか微妙な描写に留まってるよな
作中で死ぬかもしれないって報瀬が言及したのは一般論的な感じで「母親の死」を意識してるような物じゃなかったし

>>542
個人的にはマイクごりごり押し付けられても自分のペースを一切乱すことのない佐々木さんの評価がすごく上がった。きっとどんな修羅場を目撃しても
＞そっとしておこう
って思うタイプだアレ

あと無口キャラに福島潤ってキャスティングは何の罰ゲームなんだろうって思っちゃうｗ

>>544
そこなんだけど、別に荒れてるって訳じゃないと思うんだよね
いや、荒らしがいないだけなんかもしんないけど、荒れてるってよりは上に書いたけど、白熱してるって感じ？
「あそこはこういう表現なんだからこの変化がほんにゃらかんにゃら！」
「いや仮にそうでも事実こういう描写の有無で評価がうんたらなんたら！」
みたいな
個人的にはポツポツ評価コメが書き込まれるよりこっちのが、いいかな…

>>544
そこなんだけど、別に荒れてるって訳じゃないと思うんだよね
いや、荒らしがいないだけなんかもしんないけど、荒れてるってよりは上に書いたけど、白熱してるって感じ？
「あそこはこういう表現なんだからこの変化がほんにゃらかんにゃら！」
「いや仮にそうでも事実こういう描写の有無で評価がうんたらなんたら！」
みたいな
個人的にはポツポツ評価コメが書き込まれるよりこっちのが、いいかな…

すまん、なんか２連続で書き込まれてしまった

俺も荒れてるとは思わんなー。
皆あのシーンへの否定じゃなくて、あれで十分と見るか、もう一つ欲しいと見るかの違いだし。

あのシーン自体は皆「いる」で一致してんじゃね？

3話でも見直して来たら？(2度目)
なんで外に出るという選択になったのかの答えがあるんだから

>>547
南極・旅行でググると南極の（クルーズ）ツアー結構出て来るよ
こんなに南極旅行ってメジャーだったんだなってちょっとビックリだ
ただアニメと同じく昭和基地に行くってのは難しそうだけど

今更だがスタッフはいるだろうが元々の予定で結月だけだったらリポート以外は部屋から出ず他船員も「お客様」扱いでコミニケーション無し。船酔いで体は鍛えられず基地に着いてもまともに生活出来ずで散々な企画で引退までありそう

打ち解け合った仲間もいないままあの強烈な船酔いに晒されたら精神的に参るよね

>>555
格安の南極ツアーならチリとかアルゼンチン経由で
しゃくまえん以内でも行けるみたいね。
まぁ格安南極ツアーで報瀬の目的が達成できるかといえば出来ないだろうけど。

関係ないけど、今年1月に南極点無補給単独徒歩到達を日本人初で達成した人が
ゴール直前に南極からこのアニメを紹介してたのはすげーと思った。
https://www.polar-ogita.com/2018-1-2/

よく読んだら南極から紹介してるんじゃなくて、
日本の事務員が紹介してるだけだった･･･

そういえば、OP映像だと4人も大縄跳び大会に出ているんだけど
あの状態から回復して参加できたんだよね

>>554
お前さてはあれだな？
もちろん３話で理由をわからせるのもあるが、それと同時に
３話有料だが、まあ見てみるか…からの二人羽織とかの面白さとゆづが仲間に出会えた感動にハマってなんやかんやで７話まで見てしまう
という流れを狙ってるんだろう？なんて深謀遠慮なんだ…恐ろしいこ…

「揺れに慣れた」じゃなくて「吐くのに慣れた」ってヒドいｗ

>>lv311222693

記事の配色がしれっと南極色に変わってることに愛を感じた。

自分も最初は暴風圏の中外に出るシーンに違和感を感じたけど、実際に南極調査に参加した人のブログ見たらあんな破天荒の中でも案外外に出れるという事実を知って違和感消えたわ。
むしろその辺もしっかり描写しててものすごい本気って作ってるんだと改めて思ったな。
まぁ危ないことには変わりないけど、そこは絵的にややオーバーに演出してるって事で。

本編はすごくおもしろいんだけど、もう館林は舞台にならないんかなー・・と思うと地元民として寂しい。
つつじの季節になると場所によりクッソ混むから巡礼には気をつけろよ！でも来てね！

8話、再視聴したんだけど、1回目は違和感あったシーンが何故か違和感がなくなった、そのおかげで1回目よりすっきりしてあのシーンがより深く理解できた、あまり手のひら返したくないけど軽く感動した

>>518さん
の紹介してくれたブログを見て他にもこう言うの有りそうと思ってググった結果
こう言うのみつけた

https://www.env.go.jp/nature/nankyoku/message/article49/071205.html

都合の良い所だけ（重要）抜粋すると

>高さ４ｍもの波で「しらせ」が左右に20°以上動揺し、
>まるでシーソーのようにランダムに上がったり下がったりしているのです。
>しかし、そんな中でも私はむしろ上がり調子で、甲板ランニングもこなせました

好きな作品だって違和感のある描写はあるものだし
それの是非を語るのは何も悪い事じゃないよ
なのに>>554みたいな「俺は分かってる、分かってない奴はバカ」っていう態度の悪い意味での信者のせいでアニメ記事って荒れるんだよなー

3話に答えがあるなら何でその答えをちゃんと言わないんだろうねぇ
それですべてが解決するのに