1 ななしのよっしん
2011/05/20(金) 02:46:24 ID: vda9Sk0RYN
作成乙です。確かにロマンだなぁ~
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2 ななしのよっしん
2011/05/20(金) 03:49:19 ID: VSsq5OAkHQ
さえあればすぐにもできそうな所とか、CO2出さないけどロケットは出しまくるとか、色々ロマンw
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3 ななしのよっしん
2011/05/25(水) 21:27:50 ID: gOsiVZCYak
静止軌に設置すると、中は発電出来なくなるぞ
そこでラグランジュポイントに発電衛星を設置して、中継衛を介した送電をd(ry
あと、デメリットに静止軌スペースの枯渇を
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4 ななしのよっしん
2011/05/26(木) 18:13:18 ID: VSsq5OAkHQ
>>3
そうなんだ。そんな事も知らんバカww

ラグランジュポイント便利すぎるだろ。

でもぶっちゃけ電気あんまりいらないよね。(肝心のピークタイムに陰になったらまずいけど)

1万年後くらいになったら、太陽に直接なんか突っ込んでその熱で発電する、太陽直接熱発電 とかできてるんだろうか。
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5 ななしのよっしん
2011/07/02(土) 14:38:05 ID: PMwPEYQ+pW
アシモフ小説で書いてた「時々送電失敗して都市蒸発する」事故現実になるのかなってwktkしてる
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6 ななしのよっしん
2011/07/22(金) 10:40:16 ID: xxSB5V2+F5
>>4
そんなあなたにダイソン
ダイレクト太陽に突っ込んでるわけじゃないけど、りをぐるりと囲んで太陽放出するエネルギー
丸ごと利用しちゃおうとするなんとも欲りなシステム
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7 ななしのよっしん
2011/07/22(金) 10:46:30 ID: nVgjjTzl2Q
ガンダム00みたいにならないかな・・・
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8 ななしのよっしん
2011/07/22(金) 11:18:37 ID: nc4xkPQRC1
メンテナンスの問題
 モジュール部はともかく、セル部がノンメンテで果たして何年持つのか?
 地表とはべ物にならない強さの太陽セル部が耐えられるのか?

・変換効率とエネルギー量の問題
 地表でも宇宙でも太陽電池そのものの変換効率は変わらない。
 地表で発電するにしろ、宇宙で発電してビームを送るにしろ、地表到達までには確実に減衰する。
 本当に宇宙で発電してから送信する方が効率的なのか?
 (減衰分を加味した場合)既存発電所の数倍の電太陽電池だけで生み出せるのか?

・電送受信の問題
 GPSが日頃どれほど誤送信しているかご存知ですか?
 発電所並のビームランドサットや気衛星からの信号と同レベルに考えていませんか?
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9 ななしのよっしん
2011/07/23(土) 14:54:15 ID: VSsq5OAkHQ
>>8
ツッコミどころ満載なのでどんどん書き換えて下さい。
とはいえ正確な内容ならWikipediaに出典付きで書いた方が良いかもしれない。

寿命は今の人工衛星の電ソーラーネルが使われているので、その寿命と同じ?
なんか色々新方式のパネルも有るらしいから、低コストで軽いのが作れれば、効率悪くても採用されるかも。場所代は要らないし。今のタイプだと10~20年?

> 地表でも宇宙でも太陽電池そのものの変換効率は変わらない。

いのと曇らないだけですなー
安い蓄電池ができれば、ぶっちゃけ宇宙太陽なんて要らないww
(ただし地上に広いスペースがある事)

受信については

> 地上の受電設備をレクテナ(マイクロ波を直流電流に変換するアンテナのこと)にすることで、地上に照射されるエネルギー密度を、自然物にのないレベルに下げることができる。
> 広大面積を必要とするが、レクテナの下は居住区や農地に利用できる。地表面で、生体へのを考慮する必要がない程度のエネルギー密度、10W/程度を想定している。この場合、10km四方の受電設備で、原子力発電1機分にあたる1GW(100万キロワット)の電を受け取ることができる。

このウィキペディアの記事が本当なのか。出典いし。

まぁ、理屈上、今でもボイジャー電波が受信できるように、広い範囲に拡散してばかでかい受信設備で受ければいいのかなぁとは思うけど、まぁ素人考えですな。
でもボイジャー電波届くんだよなぁ、凄いなぁ。今170キロくらいだろ。

巨大なパラボラアンテナになるのならともかく、一般の住宅地でもOKなら、場所は問題さそう?
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10 ななしのよっしん
2012/01/06(金) 05:34:14 ID: hEHb7EkK5d
>>9
それだと携帯電話の帯域とかいろいろ問題でてくるぞ多分。
送電にマイクロ波使うんだから。
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11 ななしのよっしん
2012/01/07(土) 21:44:44 ID: VSsq5OAkHQ
>>10
それはありそうですが、広いエリアといっても受信アンテナの下は大丈夫そうな書き方。
ダメでも、休んでる農地を集めて、ここでは携帯とか無線LAN使えませんって看板立てればいいんじゃないですかね。
必要ならLAN端子付き公衆電話を設置して。

でかい砂漠はないけど開いてる土地は増えてるらしいですし。
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12 ななしのよっしん
2012/01/10(火) 10:55:52 ID: 9r6zqBSW6W
受信アンテナや送電マイクロ波についての安全々はJAXAホームページ解説があったと思うから
それ参考にすればいいんでない
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13 ななしのよっしん
2012/09/04(火) 20:35:47 ID: /KzcHmbPIY
>>8
GPS信号って、衛星自身の時刻と軌情報垂れ流しているだけですから、誤送信も何もないと思うのですが。

ただ、送電ビームがいろいろと問題を起こす、というのは同意です。
拡散させているビームを集束して好きなところへ打ち込めば、SF攻撃衛星変わりですし。


あとは本文に対して。

ラグランジュ点への発電衛星打ち上げはかなり難しいと思います。
太陽-地球ラグランジュ点の中でも、発電できる一番近い点であるL1ですら150万km、より遠く離れています。
送電ビームの減衰も静止軌よりはしいかと。
実際にどれくらい減衰するかは知りませんが。

静止軌であれば、春分分近辺では確かに地球の陰に入ってしまいますが、それでも一日に30分ちょっとですし、夏至冬至ならそもそも陰に入ることがありません。

ただ、L1点への打ち上げコストがどれくらいか知りませんから、静止軌への打ち上げとそう変わらないのであれば、陰に入らないL1点への打ち上げのほうがいいかもしれません。
どうせ壊れても修理に行けないという点では両者同じですから、停電しない方がいいでしょう。
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14 ななしのよっしん
2012/09/13(木) 11:29:04 ID: WgVJNiwCTL
メリットの大気を通すことによる太陽ロスはたしか概算で大気圏突入前の何になるかってのが出てたはず
これは同時に線送電時のデメリット(送電レーザーロス)にも関わってくる、ロスゼロにはできないので受信側にもレーザーを取りこぼしにくくするような工夫が必要ってのには触れておくべきかも

例えば閲覧可特許の一つに、「凹凸のある内部で入射を反射させた際に次の反射までの路の長さを調節することで疑似的に複数のバンドギャップを持っている(=複数の波長のから電気を発生させられる)ようにした受半導体」に関するものがあったはず(名前違ってたらすまない)
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15 ななしのよっしん
2013/02/09(土) 01:23:45 ID: 9r6zqBSW6W
記事の「原発一基分」は「原子炉一基分」の間違いじゃないですかね
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16 ななしのよっしん
2013/05/31(金) 15:49:10 ID: gSY+Y+piDt
シムシティ2000以降でおなじみマイクロ波発電所。
当時は核融合発電所と共に「本当にこんな発電所あるのか?」と思ってたけど
まさか実在の計画なだけじゃなく実用が現実的なラインまで来てるとは思わなんだ・・・
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17 ななしのよっしん
2013/12/16(月) 02:17:33 ID: ta3P+LpMRG
>>11
大規模な砂漠のない日本の場合、太平洋無人島に受信施設を造るといいと思う。
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18 ななしのよっしん
2013/12/17(火) 09:48:25 ID: NzCSPM20Oy
>>17
そうすると日本までどうやって送電するかという話になる。線では1000km以上はさすがにきついぞ。受電所で電気分解して出来た水素を本土にゆそうするのならわかるが。
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19 ななしのよっしん
2013/12/17(火) 09:59:36 ID: ta3P+LpMRG
>>18
もちろん輸送の過程においてエネルギーロスもあろう(の本土からの距離にもよるが)。
だが炭化水素が枯渇、枯渇しなくても希少化し価格が高騰すれば「ないも同じ」だろう。
この発電によるコストが炭化水素依存発電のそれより小さければ投資も活性化するだろう。
つまり未来に話ってことになる。
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20 ななしのよっしん
2014/06/02(月) 23:10:33 ID: ULfOJ0cv7u
水素電気分解効率もだいぶヤバいが、水素の長距離輸送の効率はさらにヤバい
最近水素タンカーができたみたいだが、どうやって解決するつもりなんだろうか。
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21 ななしのよっしん
2014/06/02(月) 23:25:28 ID: 5uRBnu5zl1
まあコレは先んじてやってノウハウを集めた方がいい技術だよね
受信基地を外に作って売電も可だし、収束密度如何ではデブリを気化させることも出来るだろうし
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22 ななしのよっしん
2014/10/02(木) 00:07:45 ID: tL3PK3rxgU
これを書きこんでる現在太陽光発電の電各社が受け入れ中断する流れが広がっているけど宇宙太陽光発電にもするんかな?
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23 ななしのよっしん
2014/10/03(金) 15:15:10 ID: tFZg0jaC84
宇宙太陽光発電は出の変動がないから使わない時間は捨てるという対応をするだけで調整がいらないからそれはない
そもそもできればほかの発電とかいらなくなる

いやっていうか調整含め宇宙太陽なんて夢物語に固執せずとも普通太陽光発電で十分なんだけどね
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24 ななしのよっしん
2014/10/06(月) 02:34:38 ID: O6gQ2oJd41
ASCIIだったかの研究者へのインタビュー記事で

Q.受電施設の上が横ぎったら焼き鳥ができませんか?
A.今はそんなことよりも送信ルート上の低軌衛星を破壊してしまわないかのほうが重要だ

って感じで書いてあって結局生物へのが明言されてないのがちょっと笑えた。
やっぱ使い方間違えたら容易く核と同等またはそれ以上の大量破壊兵器に成り得るって認識は皆さんおありであんまり触れたくないのかなあと。

放射能皆無且つ大都市インフラほとんど破壊せずにそこの人間だけ死滅できるって色々と最強すぎるだろ。
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25 ななしのよっしん
2014/10/06(月) 02:46:59 ID: 8SsXgfnN36
宇宙からの送信出だと人がじんわりあったかさを感じる程度とからしいな
強化できたらやばそうだが・・・
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26 ななしのよっしん
2014/11/07(金) 13:43:21 ID: YqPpi22PcZ
>それを地上のアンテナで受信し、電網に流す訳である

マイクロ波を使うってんだからてっきりマイクロ波でお湯を沸かし、
それでタービンを回して発電するのかと思ってたが違うのか
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27 ななしのよっしん
2014/11/07(金) 14:04:59 ID: PMwPEYQ+pW
>>23

今ある太陽光発電風力もそうらしい)は発電量の調整ができないよ、だからキャパをえた分の余剰電火力発電所を止めたりして調整するしかいのよ。ちなみにドイツは、一度送電網のキャパをえる発電をしたせいで、欧州があわや停電になる瀬戸際の事態を引き起こしかけたことがある。
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28 ななしのよっしん
2014/11/07(金) 14:13:12 ID: PMwPEYQ+pW
>>24

マイクロ波で送電する上で、地上の受信アンテナは10kmをえる巨大構造物になる、そのためエネルギーの密度が低くが焼け死ぬような事はまず起こり得ない、9年も前に解決策が出てる問題を知らない記者が間抜けなだけだよ。
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29 ななしのよっしん
2014/12/14(日) 17:41:35 ID: Jh2KDVA9El
細かい事は全くわからないけど、これ少し弄ればサテライトキャノンみたいな事も出来るのかな。
アレマイクロウェーブを受信してぶっ放すだし。
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30 ななしのよっしん
2015/08/10(月) 09:51:14 ID: MO8JQQIsLM
2030年って、あとたった15年じゃないか。
そこまで間に合わないにしても、SF世界が実現しつつあるんだな。
600年後でなくとも、100年後くらいには、人が火星にも住んでるかも。
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