ニコニコ大百科

ワインとすっぽんの町
何故こんなミスマッチなものが名物になったのやら

アフリカンサファリについて一言も触れてない件
今見たら公式サイトもアクセスできなくて泣いた

不安院の対義語である

人口七億人じゃないのかよ

氷菓でやってたんで来ました。

俺、この苗字のＤＱＮにいじめられた事があるから
この苗字そのものに良い印象が無いわ

奉太郎も読めなかった「安心院」。

>>7
どう考えても普通読めんがな

読めたとしたら、近くに住んでたか、近くに行ったことがある
あるいは、ここの苗字が知り合い・漫画キャラを知ってる
これでほぼ間違いない

要するに、地名難読漢字は下手すると書き込み内容でそいつの出身地が割り出せるわけだわな

九州のヒトは海＝外しか見ていないしなー？
（九州最高峰を間違えまくってた事件参照）
・・父方実家がそっちなんだけど残念ながら
致命的な地理オンチとしてはひょっとすると
めだか読者のほうが馴染みがあるんじゃ・・
はっ！？　そういうことかー！！

>>1
安心院町は弱小村が大量合併してできた町で
今は宇佐（八幡で有名）に合併されたけれど
バラバラの地域が同じ名を名乗ってるだけで
共通の顔となる地元の産物などある訳が・・
はっ！？　そういうことかー！！

九州最高峰事件（仮）：
地元ピープルが最高峰だと思っていた山より
特に固有名をつけてなかった山の方が高くて、
それを知ったヒトがどや顔で自慢していたが
屋久島の宮之浦岳の方がもっと高かった事件。
嫌な事件だったね（他人事扱い）。

九州最高峰事件（仮）アフター：
九州「本土」最高峰中岳って呼びかえたぽい。

「中岳」とだけ呼ばれる山は無数にあるけど
最高峰がそんな扱いなのは、きっと九州だけ。
いいから名前つけよう、な（熊）。

>>2　(「・ω・)「がおー
もしかして：　(「°∀。)「がおー(絵師)

ガオーさんのピンポン玉を置いときますね？
きっと取り返しに来ると思います
っ〇

な、なんていうか…あれだな…

現在は「ん」と書く音は昔は「む」と書いた。
ウ段に良く起きる無声化（＝母音の欠落）を
考えれば、唇を合わせるウ段系調音‘ｍ’が、
イ段系調音‘ｎ’より標準的だった事になる。
日本諸語はｔ／ｄ／ｌ・・・系の音が少なく、
対応する鼻音‘ｎ’も劣位の為か。

ア段系調音の子音の鼻音‘ｎｇ’はより劣位。

「し」の子音が直前の「ん」を吸収し鼻音化、
鼻音を伴う子音は現在では濁音で発音される
音の古代の調音と同じであり、「じ」となる。
両者から安心＝「あじむ」となる。

日本の諸時代諸地方の各地の方言は、欧州の
諸言語の相互の違いにも匹敵する調音などの
相互の違いがありますが、日本以外の言語と
比較すれば遙かに相互に類似しているために
単一の言語群として扱うことが適切であって、
私などは便宜上「日本諸語」と呼んでいます。

母音については、南島（ポリネシア）諸語や
古代エジプト語などと同じ四母音体系を基層、
主に「あい」「いあ」の母音連続を元にした
「え」を含めた母音連続に対する単母音への
置き換えによる五母音体系を表層とする体系
（意味などは元となる母音連続に準じます）。

／ｔ／や／ｄ／などの、イ段系母音の調音に
相当する調音を持つ子音群のうち流音である
／ｌ／もそり舌音もなく、同様にア段相当の
調音である子音群の／ｈ／／ｋ／系の子音も
エジプト語やヘブライ語などのアラム語系の
諸言語を始め多くの言語より少ないのに対し、

現在はハ行として扱われる／ｐ／派生含めて
／ｐ／／ｂ／／ｍ／は一通りあり多用される
ことから、ウ段系調音が比較優位にあります。
（円唇乃至喉音としてのＯ系調音、例えば
　ヘブライ語などのアインやＲ類も少なく、
　円唇乃至喉音も劣位という事になります）

それ自体で意味など有意識別に常に対応する
ような清音と濁音の対立というのは見られず、
特定状況下で複合語に見られる、後にあった
語の語頭清音の濁音への交代などがあるので、
方言や直前鼻音の吸収などに見られる鼻音化
子音という「現在の清音の子音に対応する
　基本の子音の特定単一変異」と考えるのが
現在の濁音の起源としては妥当と思われます。
（直前鼻音の吸収合併が現在は濁音として
　調音する子音のひとつの由来であっても
　由来の全てがそうである訳ではないです）
これらの事実と考察を前提とすると、安心＝
「あじむ」の表記及び発音が妥当になります。

「多用・・ですか？」
他言語にある子音が存在しないから登場せず
使用されない上に「ニッポン」ですからーｗ
外来語以外で「っ」になるのは、清音だけ！
その数少ない選ばれた枠にも入ってますしね。
「多用とは違いますね？」・・ごめんなさい。

昔バーチャロンでアジムの事調べようと
検索してた時に嫌と言うほどヒットしてたから
知ってる。

行ったことはないけど地元の近所だったから名前は知ってたな。
平成の大合併で院内とかと一緒に合併したのは知ってる。
確か安心院高校は県内で唯一の中高一貫校だったな。

グリーンツーリズム、いわゆる農村民泊なんかも盛んにやっています。

ワインが特産品というより、寒暖差の大きい安心院町ではぶどう
の生産が盛んなためワインを作るようになりました。

安価でおいしいぶどうが食べれるので、夏から秋にかけて巨峰やマスカットを食べに来るといいよ。

すっぽんは給食でも出たりします。

「鉄道院」「建設院」「会計検査院」「国土地理院」の並びで「アンシンイン」と読む架空の役所かと思っていました…

下の名前と合わせてちょっとした言葉遊びになるフルネームのキャラが多いような気がする。
なじみ(安心院さん)とかアンジェリーナとか