ニコニコ大百科

かくなる上はアメコミ最強の存在TOAA(The one above allの略)を･･･
こいつを倒すのは絶対に不可能。何故ならアメコミ界の神様、ジャック･カービーの化身であり、その親会社であるマーベル、ディズニーそのものとされているから。
また、TOAAはマーベルそのものであるため、現実世界で多数直接干渉している。例えばマブカプのコラボもTOAAによって成し遂げられたとされ、実際にマブカプの世界はTOAAによって管理されているとされる。(会社そのものなので当たり前だが)

イフと戦ったとしても、TOAAが円谷プロに働きかけ、「イフは無敵ではないという設定にしろ」と命令すれば規模がディズニーより小さい円谷プロは認めざるをえず、TOAAは問答無用で勝利できる。

まあ現実ではディズニーがそんな愚行をするとはあまり考えられないが、もし戦わばならイフは確実に敗北する。

いや従うわけがないだろう
円谷プロや製作にも意地があるしそもそもメタを考察に入れる時点で頭おかしい
逆に聞くけどTOAAとやらが何を言っても意見を頑なに変えない制作だったら無意味だって分かってるか？

ハイパーゼットンならきっとイフも吸収してくれるさ（震え声）

このスレの流れ見てると

実はイフの体からは見たものの破壊衝動を促す特殊な放射能が放出されてるんじゃないかと思う時がある

普段のDASHだったら、あんな何が起こるかわからない不思議な物体を焼こうだなんて考えないだろう
なんで、イフみたいな生物が誕生したかはわからないけど、あれの存在理由は破壊衝動のコントロールテストを行うためなんじゃないかと思う

はたしてそういえるだろうか？
円谷プロが市民の声等に影響されて作品そのものを封印したり、そのような作品を作らなくなった例だってある。(スペル星人やタロウのシェルター)
まあ今回はそれらより遥かに理不尽だとは思うが、別にイフに弱点を付けさせる必要はない。
「イフをマーベルが拝借して、ゲームのラスボス辺りにする」これだけでいい。
そんなことをするはずがないと言うかもしれないが、同じようなコンセプトのバルンガがすでに「怪獣バスターズ」に登場させられて大量に倒されている、という実例が存在している以上可能性は0とは言えない。
また、円谷プロ自体経営が傾いているので、汚い話だが金一封渡せばコロッとやってしまうかもしれない。

確実に勝てる、は言い過ぎだったが円谷プロが「金」と「物語の整合性」のどちらを取るかに委ねられているのではないだろうか。

ちなみに自分はどちらをとるかは「分からない」としか言えない。
だが「てれびくん」の雑誌で放映中にウルトラマンマックスとゼノンにイフが蹴られて「かいじゅうはたおれたぞ！」なんて書かれてたりしたのでなんとなくそんなチェックは円谷プロは甘そうな気がする。

３０３
多分吸収し返される

そうじゃなくて色々と問題しか出てこないからメタはやめろと言っているんだよ
イフもメタに近い能力だから余計に性質が悪いわ

>>305
“もしも”の話はもういいからお前ちょっと黙ってろ。
頼むからこのそこそこ長いスレを頭から全部最低100回は読み返してこい。

ＴＯＡＡとやらが本当にコラボしてイフを倒すおはなしが公表されたら、「ＴＯＡＡさんなら勝てる」と大声で喚くが良い。

ネタ的に、お茶を濁して言うなら
「勝てる」なんて言葉を使うんじゃねえ、「勝った」なら使って良い。

いつか、このスレで強弱議論したい人たちも解散できる日が来るといいね（ショーン隊員並の感想）

>>308 その理屈はおかしい。
もし戦えばの話をしているのに「勝てる」という言葉が使えなければその話自体が破綻する。
例えばエンペラ星人とバド星人が戦えば間違いなくエンペラ星人が勝つだろうが、それでも「勝てる」という言葉は使ったら駄目なのか？
そもそも強さ比較はこのスレの最初期からされてるのに、何故今頃になって言い出すのか不可解きわまりない。

また、「脚本を書き換える能力」や「製作会社に圧力をかける能力」なんかにイフが耐えられるとは思えない。イフにそんなメタに耐えられる設定やはないし、脚本を書き換えられたらしまいだろう。
まあ「全てのキャラクターより遥かに強い」という設定のBROTHERSなんかもいたりするが。

「イフはメタ的だ」と意見している人がいたが、イフが脚本に干渉したり現実世界に出現したり、話を打ち切りにしたことがあったか？何一つしていない。
イフは「第三番惑星の奇跡」においては無敵の存在だが、それはメタのうちなんかには入らない。話のストーリー上で無敵の存在であるだけで、脚本自体を書き換えられたり、設定を書き換えられたらあっさりやられる。

イフは強さ議論と致命的に相性悪いんだよ

水掛け論にしかならない能力(性質？)に、脚本の筋(解決手段として暴力を用いる事への問題提起)が合わさって、ファン(や信者)はイフを強さ議論に巻き込む事自体を否定しにかかるから

強さ議論って元々水掛け論にしかならない遊びでしょ。

>>312
片方のキャラに肩入れし過ぎずに、相互に相手の意見聞き合えば、ある程度結論出す事はできる

>>310
ネタだってわざわざ言ってるのにマジレスとか

強さ比較は最初期の頃に行われて、今は結論は出ないので不毛な争いだと言われているのに、何故今頃になって言い出すのか不可解きわまりない。

「脚本を書きかえる能力」はただの設定、「やられたことをやりかえす」設定のイフは同じように脚本を書き換え返してもおかしくない。
「制作会社に圧力をかける」のは能力でもなんでもない。議論の次元すら違う全く関係ない話。

製作元の力は本人とは関係ないですしおすし

現実世界じゃ、ただ着ぐるみ
なんの能力もない

イフに対してはこの言葉が一番相応しいな、千日手、無限ループ
相手が同じ様な存在（無限に強くなる＆弱点のない不老不死？）倒される事も無ければ、倒す事も無い

誰かが止めない限り、この掲示板のレスの様に戦い続ける
そんな存在は番外扱いで良いじゃないか

イフが敗北する日ってのはイフが公式から抹消される日だろうな
イフはきっとこれからどんなにコラボ企画があろうが作品毎のクロスオーバーがあろうとも決して姿を見せない存在だろうよ

ふと思ったが、第一形態って４ｍしかないんだな
こんなちっちゃい物を撤去するのにナパームを使おうと思ったあの時の彼らは、やはり何かおかしかったんじゃなかろうか

>>318を投稿した直後に怪獣総選挙にイフ出てるの見付けちまったよ畜生･･･こ
しかも第四形態でも最終形態でもなくさ第一形態で参加とか可愛すぎて一票投じちまったよ畜生･･･

>>316
（うわ、この人。夢も希望もない人間だなー・・・）

イフはある意味では、フェストゥムとの共通点が多い怪獣だな。

攻撃を受ければそれを覚えて相手に返すのが何とも…

そういやマックスこいつへの対処法知らなかったんだよな
他のウルトラマンもこいつの対処法知ってるやつ、やっぱあんまりいないのかも

…そこで、いいことを考えた


エンぺラー星人とかそういうやつらが組織した宇宙人連合が、イフに一斉攻撃する
→めっちゃ強くなって手が付けられないくらい暴れだす
→なんとかワープさせてウルトラマンたちのもとにイフを送り込む
→ウルトラマン全滅

どうしようもないくらい暴れるというなら、その力を最大限生かせばいいじゃない

ワープさせられる
↓
コピーされて同じことをやられる
↓
宇宙人連合もウルトラマンたちの元へワープさせられる
↓
ウルトラマンも宇宙人連合も全滅

みたいなオチになりそう

いや、それだと多分、キングが出てきてウルトラマン達を一喝した後
イフを宥めて、連合の手の届かない場所に送りそうな気が。

確実に勝てる奴は(勝つとは言い難いが)コスモスのフルムーンレクト、ガイアのガイアヒーリング位だと思う。
レボリウムウェーブは微妙か…

イフは感情や意識が存在するかも不明だからなー
フルムーンでも効果があるかは・・・

どうやって勝つか？と言ったら
仲良くなったたヤツの一人勝ちじゃなかろうかと思う。

音楽に対してアカペラ入りで演奏し返してくる奴だし
フルムーンを撃ってもより強いフルムーンで打ち返してくるかと
実はマックスも似たような鎮静光線持ってたりする
それを使わなかったってことは効果がないと分かっていたのか
あるいは思いつかなかったのか
ホップポップの回を見る限り思いつかなかった可能性はあるわけだが

フルムーンレクトを使えば周囲にフルムーンレクトを撒き散らすヤメタランスのような存在になり
レボリウムウェーブを使えば目についたものを手当たり次第にブラックホールに送り込む殺戮マシーンになる
というだけで結局倒すには至らないだろうな