実姉が
メインヒロイン(?)で一番じわじわ来た『ぼくが
弟だったとき』。
しっかり者(ちょい口
うるさい)で
美人の
姉を持つドジな
小学生の
主人公のお話で、
途中までは両
親が
浮気や
新興宗教加入でギ
スギス関係で、
姉も手放しに優しいわけじゃないけど
姉弟は仲良くやってた。
本当に最後の最後でお
姉ちゃんに
異常が起き始めて
病院に行ったら進行した
脳腫瘍で、手術したけど助からなかったって言う急展開になる。
ここまではまあ悲しい話で済むんだが、最後にお
姉ちゃんの
脳は標本にされて「(標本が置いてある)
病院の地下に行けばお
姉ちゃんにあえる」という
主人公のつぶやきがめちゃくちゃ病んでいるように思えた。