ニコニコ大百科

個人的に炎真とアーデルはかなり好き。紅葉は了平と戦ってる時凄くかっこ良かった覚えがある。

リボーンで未だに疑問なんだけど何でヴァリアー編で９代目をモスカの動力源にしたザンザスは捕まらないで大空戦やったの？あれはツナが悪いというか９代目を利用したヴァリアー側が悪いんじゃ？

チェルベッロ機関がザンザス側についてたから
あいつらの正体や目的は最後までわからなかったが

いつの間にかミルフィオーレに付いてるしな
あいつら本当に何だったのか

REBORNかぁ。未だもって疑問に思ってるところがあるなぁ。
未来編で入江正一が『ツナ達が白蘭に勝てる可能性が発生する世界が存在する確率は８兆分の１』って台詞があったはず。
ただ、無限分岐するはずの平行世界において兆の単位で発生するのなら、可能性としては相当高い方だと連載当時から思っていたんだけど、感覚おかしいかな？
普通の数字で見たら兆は桁数として相当高いけど、平行世界論を持ち出してきて兆単位での発生確率で絶望しかけてる姿を見ていたら、『え？　なんでこの人勝ちの目十分あるのに折れかけてんの？』って疑問に思ったのを今もって覚えてるんだけど。
これが恒河沙とか阿僧祇みたいな普段は耳にする事のない桁数分の１なら絶望するのは理解できるけど、かろうじて日常で聞く事のある桁数だと微妙にイージーモード臭を感じていたのっておかしい？

パラレルワールドそんなにあるのかwと当時の読者も呆れてたし、聞いたこともないような単位出されたり絶望しない方が言っちゃ何だが寒い展開だったと思う
ツナはバトルでは冷静イケメン化するが中身はあくまで一般人と変わらないメンタルの持ち主だし

1263 返信ありがとう。14巻見直したけど大空戦まで１日あるからボンゴレ傘下のファミリーとかに報告出来なかったのかな。

パラレルワールドに関しては白蘭が能力で他の世界の自分と共有出来るのを考えれば納得出来なくはない。メタ的に言えば漫画だからかな。

しかしそんだけスゴーイ能力持ってるのに世界で一番強いフレンズとしてかき集めてきた真六がヘッボヘボだったのはどういうことだったのだろう…
そもそもの真六選抜条件が覚悟が強いとか御大層なこと言ってた割に結局は言い換えたら「白蘭のお気に召すようなことできるか否か」という
くだらないザル条件な時点で期待しちゃいけなかったんだけど、それでも人体改造とパラレル世界の情報提供までしたのにあのザマって…
白蘭さん能力をまったく使いこなせてない感すごいっすよ

バトルで新アイテム使ってはポイを繰り返してたイメージ。
1世武器に至っては1回出て出番終了でボンゴレギアに乗っ取られる奴も多かった。
>>1265
母数が多いからって8兆分の1が16兆分の2になったり80兆分の10になってもイージー感は無いだろう

ストーリーとか戦闘シーンそのものは今一つな部分もあったが武器とか能力とか組織みたいな戦闘の下地を作るのは天才的だったと思う
女子ウケが良かった作品ってイメージあるけどあの男の子心をくすぐる造形の数々は間違いなく少年漫画

ちなみに1番のお気に入りは「身体に流れる炎の波動に天候を冠した属性が宿ってる」って設定
もうね、馬鹿かと。天才かと。カッコよすぎでしょ

骸とかヴァリアーとか敵だったキャラが次章で味方になっていくのはベタだけど熱い
まあ味方になった白蘭はクソ弱かったが

星座とか惑星とかでなく天候というところが良かった。アニメリメイクやらないかなあー。今の技術に天野先生の作画力ならかなりいいものが出来ると思うんだけど。
サイコパス並みのクオリティでやってくれ

>>1269
>>1272
勝敗と強弱はまず別にして考えた方がいいと思うが
まあ設定に反して活躍しきれてないキャラは割りといたなあと思うけど

なんでアニメのブルーベルの修羅開匣シーンは原作と違うんだ...

削除しました

たしか、ツナ以外にちゃんとボンゴレ一族の血を引いてる後継者候補は他に何人かいたが、抗争で死んだり、変死してツナ以外いなくなったってリボーンが言ってたけど、実は殺した黒幕はザンザスかスクアーロあたりじゃね？

サイコパスで思い出したが
天野作品で一番サイコパスなの笑顔で公開自殺しようとした山本だよな

>>1278
マフィア漫画でなんで山本を選んだんだよw

サイコパス見てても思うけど、この作者男顔の引き出し多いよなあと。

リメイクするなら
XANXUS：松風雅也
スクアーロ：飛田展男
レヴィ・ア・タン：増谷康紀
ルッスーリア：安元洋貴
マーモン：小原好美
ベルフェゴール：梶裕貴
でお願いします

家庭教師ヒットマンREBORN!

　キャラ性能がガーバーガーバーだったのはアレだったよな
ほとんどのパラレルワールドで無抵抗で殺されたっぽいツナパパがニューボンゴレどころかボンゴレギア持ちのツナに勝ったりな。
　ニューボンゴレ時点の5割程度でも世界滅ぼしただろう白蘭(8割)より強いのに（全身の力を出したのは全パラレルワールドで初めて発言がある）
　なんなら未来編だけでも、わざと負けたっぽいとはいえジルに負ける程度のヴァリアーがリアルろくちょうかと「互角」（獄寺談）というガバガバ具合。リアルろくちょうかってジルとかのランクＡの部下100人持てるレベルで強いはずなのに……
　これだとヴァリアーに来てた頃の10年後良平（ネレヴォールピすら出してないガンマ（ランクＡリング）に負けた）が、ぶっちゃけ雑兵レベルの手伝いしかできなかったことになっちまう

あんだけオサレな装備出しといて最後は結局素手モードが最強？
ふざけんな



















めっちゃカッコいいやん…

年相応な見た目のキャラも多かったが、シモンファミリーの連中の大半がうえきの法則のキャラみたいに、中学生には見えない奴が多かったよな。

アーデルハイトがめっちゃナイスバディで仲間のジュリーからもムチムチ扱いされてるし、しっとPも奇抜なファッション抜きにすれば中学生と思えないほどナイスバディだったし。

終盤はだいぶ駆け足感あったけど、死ぬ気弾で「死ぬ気」にもう一度スポットを当てるラストバトルとか外連味を持たせるのは最後まで上手かったな
キャラクターとかガジェットとか全体のセンスが良いからもうそれだけで楽しめる

全体的には好きだけど最後の死ぬ気の到達点のときもパンツ一丁になってほしかった
ラスボス戦だからカッコつかないのもわかるけど

未来編って長い長い言われるけど、長いだけあって終盤はちゃんと盛り上がるから好き

分かる
ぶっちゃけ真六は何だったんだこいつらだけど
キッチリラスボス戦は締めてくれるからスッキリする



個人的にツナがXANXASや白蘭みたいな相手から、歴代ボスやリボーンに面と向かって自分の言葉を出す時は決まってノーマルモードなのが地味にいい

今年の夏にリボーンの未来編の舞台版をやるらしいけど
それが舞台リボーンの最終章らしい
で、舞台版のラストは原作と違って白蘭や真六弔花には改変前の記憶がない風に変えるんだろうか？

10年後白蘭(改変後)「この人たち(ツナ達)は誰？一緒に遊ぶことはできないの？」
ボンゴレ構成員「出来ない」
10年後白蘭(改変後)「惜しいなあ、この綺麗な海で海水浴出来たのに！」

ってことになりそう